iusethisのトップアプリケーションの登録数が,14652人となっていて、どんなアプリケーションが平均的にインストールされているのかを知ることができます(コマンド系は含まれていません)。 iusethis osx software: Free software for the osx population この中のシェアウェアなどの有料のアプリケーション、デフォルトでインストールされるアプリケーション、Leopardでは使えないものなどを除いて、簡単なコメント付きのリストにしてみた。 Windowsから、Macにスイッチした人にも参考になるかも。 様々なアプリケーションを効率よくアップデートする AppFresh どんな動画、どんなサウンドでも再生できる VLC media player 数多くのサービスに対応しているチャットアプリ Adium アプリケーションからの情報を表示する G
我が国の最終兵器、サーヤ砲が臨戦態勢に入った。 04/11/14 婚約内定 → 浅間山で中規模の噴火 04/12/18 婚約内定発表 → 高松宮妃喜久子の死去で延期 04/12/30 婚約会見 → スマトラ地震M9.3 05/03/20 納采の儀 → 福岡西方沖地震M7.0 05/03/29 婚約者黒田さんの係長昇進 → スマトラ余震M8.5 05/05/18 結婚式日どり発表 → 翌日、スマトラ島沖でM6.7 05/07/07 朝見の儀/宮内庁発表 → 翌日ロンドン同時多発テロ 05/08/12 オートマ車限定仮免合格 → ギリシア・旅客機墜落120人全員死亡 05/08/30 紀宮が長野でレタス収穫ニュース → カトリーナ米国上陸 05/09/01 那須御用邸で保養 → 台風14号/東京で浸水被害多発 05/09/11 紀宮が秋篠宮邸で食事会 → 小泉自民圧勝
松竹が5月21日、映画を有料でストリーミング配信するサイト「松竹 ONLINE」を開設した。これまで「@nifty」や「Yahoo!映画」などを通じて作品を提供してきたが、新たに数千万円かけ、自前でサイトを構築した。 同社は1895年に創業。「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」など日本を代表する映画を制作し、邦画界を支えてきた老舗だ。 映画製作を始めたのは1920年。利用できる映像資産は、1921年に制作された「路上の霊魂」をはじめとして約2000本にも及ぶという。 リメイクしか知らないユーザーに、オリジナル版を サイトでは「二十四の瞳」「麥秋」など人気作品のほか、「男はつらいよ」、吉永小百合さんのデビュー作「朝を呼ぶ口笛」といったネット初公開作品や、ビデオ・DVD化されていない作品も公開する。毎月10~20本追加し、初年度に200本をそろえる。 料金は、1作品367円で7日間視聴できる「単品
以前セルシェーディングの採用のニュースに併せて海外誌の情報をお届けしたPrince of Persia(プリンス・オブ・ペルシャ)シリーズ最新作ですが、インゲームの画像がついに公開されました。予想通りとても色鮮やかで美しく、ワクワクするような素晴らしい出来になっています。 ゲームの黎明期から続く歴史の長いこのシリーズですが、初期作品の素晴らしさから比べると近年は若干迷走が続いていたような印象もある同シリーズ、ここにきて先日もお知らせしたばかりの映画化の話題や最新作での素晴らしい描写とキャラクターの力強さ、かつての素晴らしい功績を取り戻し新しい勢いを手に入れる時が来たのかもしれません。プリンス・オブ・ペルシャの最新作は2008年のホリデーシーズンにPC、PLAYSTATION 3、Xbox 360、そしてニンテンドーDSでリリースされる予定となっています。 [size=x-small](ソー
そもそもコピーワンスは「誰」が導入したのか ――一連の経緯を伺った上での素朴な疑問なんですが、椎名さんは「権利者はコピーワンスのルール作りに関与してない」とおっしゃいましたが、じゃあそれって正確には誰が決めたんですかね? 外野から見るとそこが密室になっててとても気持ち悪い印象受けるんですが。 椎名氏: そのへんは本当に微妙で、この検討委員会でコピーワンスに関する技術的な質問をJEITAにすると、放送局の人が答えたりするような実態があるんですよ。それっておかしいでしょ?となると恐らく放送局の技術部門を統括している民放連とかNHKの人と、JEITAの著作権部門が一緒に作ったということだと思うんですけど……。 小寺氏: それに関しては僕、以前コラムを書くときに調べたんですよ。そもそもコピーワンスの一番原点ってなんだったかというと、まず「放送にスクランブルをかける」という話だったんです。で、スクラ
デジタル放送に用いられている著作権管理機能「コピーワンス」。実質的に複製が不可能でバックアップすら作成できず、HDD/DVDレコーダーでHDDに録画した番組をDVDへ保存する際、書き込みに失敗すると録画内容が永久に失われるなど使い勝手の悪さは既に広く知られたところだが、その状況に変化が表れた。 総務省情報通信審議会で提案された、複製回数を最大9回(COG:Copy One Generation+コピー9回)とする新たな運用ルールがJEITAによって「ダビング10」と呼称されることになり、対応機器も早ければ年内に登場する可能性が浮上している。 新ルールが適用されれば「コピーが1回」という当面の不便さからは開放されるものの、「コピーワンスの不便さ」を解消したいという観点からすれば、単純にコピーワンスのディスクが複数枚作れるだけで根本的な解決策になっていないという指摘もある。デジタルメディア評論
トピ主です。いろいろとご指摘ありがとうございました。 d:id:repon:20080318#1205840967さんの記事があまりに良くできていたのでテンプレにしてしまいました。失礼。コーヒーを入れるのも難しいんだなあと思いました。今まで飲んでいたコーヒーはなんだったのだろうとか。 紅茶はオフィスで入れるのは難しいです。緑茶はたいてい環境には問題はないので可能ですが、紅茶以上にかなりの技術が必要と思います。まあ、玄米茶や番茶かペットボトルが無難ですが。 紅茶のおいしいお店ってあまりないんですよ。専門店で適当なのを買って自分で入れるのが一番です。ポットもハリオのジャンピングリーフポットだと千円ちょっとですし、リーズナブルです。 僕は沸騰の状態の見極めが大事だとおもっているのですが、 HARIO パワーケトル EPK-12W asin:B000BUPTF0 これだと、間違いないのではないかと
変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、
撮影最短距離の違い コンパクトデジカメとデジタル一眼レフカメラ、一番違うのは「撮像素子の大きさ」とそれにともなう数々の写りの違いだが、一番違いが分かりやすいのは「ピントの合う範囲」だ。 最初に取り上げるのは「撮影最短距離の違い」だ。コンパクトデジカメで気軽にマクロ撮影をしてた人はここに注目である。 大事なのは 普通、一眼レフ用のレンズに「マクロモード」はない。 コンパクトデジカメは撮影最短距離を「レンズ前××センチ」で表すけど、一眼レフの世界ではそうじゃない コンパクトデジカメの撮影最短距離は「広角側が一番短くなる」が、一眼レフ用のレンズは原則として「どの焦点距離でも最短撮影距離は変わらない」 の3点。 まずは2つめ。デジタル一眼レフの世界では(というか、もともとカメラの世界では)、被写体との距離は「撮像素子面」から測るのだ。 どのカメラもよく見ると円を棒が貫いてる「土星」みたいなマークが
ヘルプデスクには不測の仕事がつきもの。そんなことを繰り返しているうちに、いつの間にか思わぬスキルがついてしまうことも。 時限爆弾はLAN接続 LANケーブルには、切ない思い出がある。わたしがまだネットワークの勉強を始めた頃は「ケーブルの色の違い」に意味があると思い込んでいた。色の違いが何を意味しているのか、いろいろと調べたことがあったのだ。 実はわたし、かなりのテレビっ子だった。刑事ドラマなどで時限爆弾が出てくると必ず、「赤い導線」と「青い導線」が登場する。どちらかの導線を切るとタイマーが止まるが、間違えると爆発するというお決まりのアレである。導線の色の違いについてうんちくを語る刑事も居たような気がする。青やら黄色やらたくさんの色のLANケーブルは、私の知的好奇心(?)を思う存分ゆさぶってくれた。きっと何か意味があるのだと一生懸命に調べ、その結果何の意味も無いことを知ったときの脱力感は、い
ユーザーが発するIT用語が正しい意味で使われているとは限らない。往々にして伝えたい思いがすれ違ってしまうのだ。難しいものですね。 ある日の午後、オフィスのエレベーターホールで突然呼び止められたわたし。振り向くと声の主は、友人兼同僚のA美だ。 A美 あ、ちょうどいいところに! 地獄にホトケってこのことよね~、助かったわあ まだ助けてないって。 (心の中で)そうツッコミつつ、相手をしてあげる。 わたし どーしたの? A美 さっきからコピーができないのよ……。助けてお願い! A美はわたしの腕をつかみ、引きずっていく。拒否権は無しですか? 仕方なく、ついていくわたし。 連れて行かれたのは彼女のデスク。待てよ? コピーができないって言っていたのに、なぜ行き先がコピー機ではなく、彼女の席なのかしら? A美 これよ、これ。さっきから何度もコピーしてるのに、全然できないの。 彼女が指差しているのは、どう見
ペンタックス・645DIGITAL(仮称)+FA645 80?160mmF4 ペンタックス「645DIGITAL」は、数年間、地道に開発を続けていたけれど、結局、発売しないことになったのだ。その「未完のまま」の開発試作機種を特別に撮影させてもらうことができた。「645DIGITAL」の詳細やインプレッション、撮った写真などは、いま発売している「デジタルフォト6月号」に掲載している。ペンタックスが試作機種を使わせてくれて、それを記事にしたもの。「デジタルフォト」のスクープ記事、というわけだ。 ぜひ見て欲しいのは、ワンカットを2ページ見開きにどーんと印刷した写真で、木々の小さな葉っぱまで、「これでもかッ」と言うほどに、微細にくっきりと描写している。肉眼で見るよりも数倍もきめ細か。撮った本人も (ぼくなんだけど) びっくり仰天の、とにかく“圧倒的な解像感”なのだ。使用した試作機種は“ローパスフィ
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