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「お笑い芸人の言動に感想を述べただけで訴訟沙汰」 そんな未来が訪れるかもしれません。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、吉本興業所属のお笑い芸人・ほんこん氏のツイート。「ほんこんおもんない」というハッシュタグを付けて投稿された、ほんこん氏とみられるイラストに対し「我が国日本は 法治国家なので」「対応させて頂いて構いませんか?」と法的措置を示唆しています。 イラストでの描かれ方自体に特段ほんこん氏への悪意があるようには見えず、ただ「おもんない(関西弁で『面白くない』の意)」と感想を述べた一般人の投稿に法的措置を示唆したほんこん氏。 自らの言動で「おもろい」と人を楽しませるお笑い芸人が「おもんない」と評価しただけの人を提訴するのであれば、恐ろしくてお笑いなど楽しめたものではありません。 なお、実際に訴える気がないにもかかわらず、相手を怖がらせるために「訴える」などと告げた(=害悪の告知)
遠い過去のはずの風景が鮮やかに目の前によみがえってきます。詳細は以下から。 数十年から100年以上前の古い映像を最新技術でリマスターした動画が最近多く作られていますが、こちらは1世紀以上前の東京です。 この元動画は第一次世界大戦を控えた1913年(大正2年)から1915年(大正4年)の間に撮影された映像を集めたもの。以前BUZZAP!でも紹介した映像です。 リマスター版ではニューラルネットワークを用いて高品質化を行っています。60fpsにして顔認識によって顔を強調。また解像度をデジタル処理によって4Kにし、ノイズを除去。破損個所の修復も行いました。さらに色付けも行われています。 実際の動画は以下から。 人々の動きや顔、そして声までもが非常にクリアになっており、近年のスマホで撮られたかのような臨場感に仕上がっています。 間違いなく100年前の東京にも、私たちと同じように人々が暮らし、生活して
ドコモの象徴とも言えるサービスがついに終了します。詳細は以下から。 NTTドコモの報道発表資料によると、同社は第3世代移動通信方式(3G)の「FOMA」および携帯電話からウェブやメールを利用できる「iモード」を2026年3月31日(火)に終了するそうです。これは4Gの普及による契約数の減少や5Gに経営資源を集中させるための措置。 FOMAは2001年10月に世界に先駆けて開始され、384kbps(2001年当時)の通信速度で動画やゲームを楽しめることが好評となり、2011年に約5700万契約を突破した3Gサービス。 1999年2月にサービスが開始されたiモードは携帯電話から9600bps(1999年当時)の通信速度でインターネットを楽しめたほか、メールの送受信ができることが人気を博し、2010年7月には約4900万契約を突破していました。 ドコモが過去に発売した機種を振り返ることができるム
今や日本の総人口より多い契約数となった携帯電話。「らくらくホン」などの登場もあってシニア層にも普及しているわけですが、故人の回線を解約しようとしたところ、当人を連れてくるよう求めた携帯電話ショップに対し、怒りの声が上がっています。詳細は以下から。 ◆「死んだ人物を来店させないと解約させない」という仰天対応が話題に 「親族に不幸があり、一番携帯電話に詳しかったため解約を任された」という人物のTwitterによると、解約するために死亡診断書や戸籍謄本など、ソフトバンク所定の書類を持参してショップを訪れたところ、「本人がいらっしゃらないと解約できません」という驚くべき回答が行われたそうです。 公式ページに書いてある通りの手続きである旨を伝えても、サポートに電話しても対応が進まないという、ロクでもない事態ですが…… なんと「別の店舗に行け」という回答。業を煮やして別の店舗に行くと、書類不備もなくあ
かねてから「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のラストシーンのセリフに合わせて太鼓を叩く赤木リツコ」という、上記のような謎の画像がインターネット上に出回っていましたが、その元ネタが解明されました。 これが元ネタを明かした動画。YouTubeにも同じものが投稿されています。 赤木リツコ 太鼓 元ネタ ‐ ニコニコ動画(原宿) 内容を少しだけ解説。1999年に発売された「新世紀エヴァンゲリオン タイピング-E計画」のプレイ動画です。 LESSON 7のおまけコンテンツに…… 「BEAT IN FESTIVAL」というステージがあります。 さっそくタイピング。 うわあああああああ!? クリアしたところ。まさにあの画像そのままです。 「何故サラシ一枚で太鼓なのか」「そもそもどうしてリツコなのか」といった疑問が山積みですが、驚くべき部分は「新世紀エヴァンゲリオン タイピング-E計画」の発売元がGAINAX
現在テレビ東京系で放送中のアニメ「しろくまカフェ」の原作で、小学館の月刊誌「Flowers」連載中の同名マンガが無期限休載となることが明らかになりました。 詳細は以下の通り。 ◆突然の休載宣言 「しろくまカフェ」原作者のヒガアロハ氏のTwitterによると、今月号の「Flowers」から同作は無期限の休載となるそうです。 Twitter / alohahiga: つぶやくタイミン Twitter / alohahiga: 今のところ無期限 ◆アニメ化にあたって、原作者が意見を述べる場などは与えられず アニメが放送開始されて2ヶ月が経過した矢先に行われ、多くのファンを驚かせることとなった今回の休載宣言。ヒガアロハ氏は自身のTwitterでアニメ化にあたって、原作者が意見を言う場が設けられていなかったことを明かしています。 Twitter / alohahiga: <シリアスな話なので注意>.
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