![【特別企画】キングジム「ポメラ DM200」の進化の秘密に迫る~ATOKありきで開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca8b19d52a75d31c5c5bd04fee02de0976a1e8d2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1038%2F570%2F01.jpg)
米Texas Instrumentsは、同社のモバイル向けSoC”OMAP”シリーズの次世代モデル「OMAP 5」のリファレンスデザインをCES 2012で披露しました。 発表済みのOMAP 5は、2GHzデュアルコアARM Cortex A15 CPU、デュアルコアPowerVR SGX544MP GPU、ARM Cortex M4×2を搭載したSoC。28nmプロセスルールで製造されます。OMAP 4460 1.5GHzと比較して処理性能は最大3倍、3Dグラフィック性能は最大5倍、最大60%の消費電力削減が見込まれると言われています。 Android 4.0.1を搭載したリファレンスデザインのCPUクロックは800MHzに設定されていたそうです。それでも、1.5GHz駆動のCortex A9と性能は同程度とのこと。解像度1,280×800(WXGA)のディスプレイを搭載し、GPUクロ
ジャイアン鈴木はヘタレである。せっかく「好きにして」ってKindle Fire渡したのに、なんてジェントルタッチなんだ! もっと、いろんなことしようよ、ねぇねぇ。そう、少しキケンなことも……。そうやって、人は成長していくのです。と、アックン・オッペンハイマーは述べています。 というわけで、一部のギーク間でいま最高に熱い禁断のroot→マーケットアプリ導入→日本語化を、先達の指導に基づき私めも試してみましたよ(詳しいやり方は最下のリンク参照)。まず、SDKがインストールされていることが条件……はい、ここまでで一度でも「?」となった方! 決して読み進めてはいけません。週間リスキーは週刊アスキーとはちゃいます。なんの保証もサポートも致しかねますので。文鎮なっても知らないよん♪ rootを取得する前に、Kindle Fire本体で“Unknown Sources”を許諾させる必要があります。通常の
米Qualdcommが28nmプロセスの”Krait”マイクロアーキテクチャーのCPUを搭載するSnapdragon S4の追加チップセットを発表しました。 同社は今年2月にシングルコアMSM8930、デュアルコア MSM8960、クアッドコアAPQ8064をSnapdragonS4として発表しましたが、新たにMSM8660A、MSM8260A、MSM8630、MSM8230、MSM8627、MSM8227、APQ8060A、APQ8030といったチップセットをSnapdragon S4に追加したとのこと。Snapdragon S4ではEV-DO、HSPA+、TD-SCDMA、LTE FDD、LTE TDD、Wi-Fiをサポートします。Qualcommによると、Snapdragon S4搭載した端末は2012年初頭より登場するとのことです。(各チップセットのスペックはこちら) 次世代Sna
Camangi Japanは7月5日、Android 3.1(Honeycomb)を搭載した7インチAndroidタブレット「Camangi Mangrove7・WiF(カマンジ・マングローブ7・WiFi)」を発表しました。2011年8月中旬発売予定。想定小売価格49,800円前後となっています。 Camangi Mangrove7は、7インチディスプレイのHoneycombタブレットとしてはおそらく国内初となる端末。7インチWSVGA(1,024×600)サイズのマルチタッチスクリーン(ゴリラガラス採用)、NVIDIA Tegra 2デュアルコア1GHz、1GBのRAM、8GBのeMMC NAND Flash、背面に500万画素のカメラ(オートフォーカス、LEDフラッシュ)、前面に200万画素のカメラ(固定フォーカス)、マイクロSDカードスロット、マイクロHDMI、マイクロUSB、ジャイ
COMPUTEX TAIPEI 2011には大手メーカー以外からも魅力的な製品がたくさん展示されていました。その中にはちょっと変わりモノ的なAndroidスマホもいくつかあったのでご紹介しましょう。 一見するとフツーの電子辞書ですが、OSにAndroid2.2を搭載しているのがInventecの『Dr.eye』。モデルはN18CとN23Cの2種類で、4.8インチディスプレー、日中英手書き入力を採用し、キーボードは繁体字中国語、簡体字中国語、英語、日本語の入力に対応。 中英中日など辞書を多数搭載しているほか、学習アプリも入っています。もちろんAndroidの標準メニューも搭載しており、ブラウザーやメールを利用することも可能です。
新しい携帯電話を買って考えたこと。 Galaxy Sを買った 今まで使っていたHT-03A という携帯電話がさすがに遅くて、Galaxy Sという機種に買い換えた。もうすぐ世代交代の、DoCoMo のスマートホンの中では古いほうだけれど、使っている人はまだまだ多い。仕事に使う携帯電話に無理な設定はできないから、どうすれば快適に使えるのか、何をやったら壊れるのか、「これ」という定番が固まっている機種はありがたかった。 購入した日、とりあえずGalaxy SをPCに接続して、カーネルを入れ替えた。 2ちゃんねるのROM焼き板は今でも活発で、今回使わせていただいた「パパさんカーネル」と呼ばれているものをはじめとして、日本人の方がメンテナンスしている高速カーネルがいくつか覇を競っている。今では開発がずいぶん進んで、カスタムカーネルを導入すると、自動的にroot 権限も有効になって、Clockwor
本日発売開始の1.4GHz CPU搭載「AQUOS PHONE SH-12C」のベンチマークを実施!その他各社2011年夏モデルAndroidスマホの搭載CPUを比較 2011年05月20日16:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidNTTドコモ list 第3世代Snapdragonの実力は!? 本日、NTTドコモから発売された裸眼3D液晶とツインカメラを搭載し、3Dを“撮る”“観る”ことができるAndroid 2.3(開発コード名:Gingerbread)を搭載したスマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」(シャープ製)。国内では、初のCPUに第2世代Snapdragonである「QUALCOMM MSM8255T 1.4GHz」を搭載しています。 海外では、主にハイスペックモデルとして、GALAXY SII SC-02CのようなデュアルコアCPUを
KDDIは5月17日、同社2011年au夏モデル新商品・新サービス発表会にいおて、シャープ製Androidスマートフォン「AQUOS Phone IS11SH」を発表しました。 ガラケーではお馴染みのテンキーを搭載したAndroidスマートフォン。キーは縦にスライドします。着信時にスライドさせると自動的に応答する機能や、通話後にスライドして閉じると自動的に終話する機能、さらに、ホーム画面表示中にスライドするとTwitterが起動するといった機能も搭載されています。 ディスプレイは3.7インチ、解像度はqHD(960×540)。裸眼立体視にも対応したNewモバイルASV液晶を搭載。OSはAndroid 2.3(Gingerbread)です。 カメラは805万画素×1。 Wi-Fi b/g/n、Bluetooth 3.0、EV-DOマルチキャリア対応。 カラーラインアップは、ストロベリーピンク
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