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政治とねっと☆うよくに関するksaitouのブックマーク (2)

  • 【日本解体3法案】 ステルス作戦で準備着々  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党が実現を目指す永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)−の3法案が、参院選の争点にならないまま着々と準備されている。民主党は、国論を二分するこれら3法案を参院選マニフェスト(政権公約)に記載していない。その一方で、菅直人首相や関係閣僚は推進派として知られており、自治労など民主党の有力支持団体は強く成立を求めている。秋の臨時国会以降に順次法案成立を図ってくる公算が大きい。(杉康士) 3法案は「日解体を目指している」(自民党の義家弘介参院議員)と保守勢力の反発が根強い。いずれも家族、伝統、文化など日社会を根底から変容させかねないからだ。 民主党は3法案が参院選で争点化し、保守層の「民主離れ」を招かないように参院選マニフェストへの記載を見送った。毎年3法案を明記してきた政策集「INDEX」も「参院選前

    ksaitou
    ksaitou 2010/07/04
    さっさとその「解体法案」を通してくれ。そうすれば解体が大ウソだとすぐわかる。
  • 国葬問題でまたも自爆するネット右翼:イザ!

    もし王族を追放して共和制を引いている国であれば(ちなみに共産国も広義の共和制である)、こちらも国民投票で選ばれた国民の代表が出席する。王権を否定して革命を果たした国に、こっちの王族が行くのは変でしょ? 従って、そういう国に対しては日の首相が赴くことになる。いちおう、国民投票で選ばれた議会で選んだ人物であるから。 とはいえ、これはそんなに厳密な区別ではない。 うちの国みたいに立憲君主制を採用している国などは、どっちの儀礼を採用するかは恣意的にその場その場で都合のいいほうを選ぶわけである。 で。 ポーランドという国であるが。 この国は社会主義国にしては珍しく、革命によって王族を追放した歴史がない。 戦争によって王族が追放されて、他国の手でむりやり共和国にされてしまったという悲しい国でもあるw 従って、とりあえず儀礼としてはこちらは皇族ではなく国民代表を送るという判断になる。 問題は、うちの国

    ksaitou
    ksaitou 2010/04/18
    そもそもあの産経ですら騒いではいなかった。
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