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2010年2月9日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:立松和平さん死去 小説『遠雷』、多彩な活躍:社会(TOKYO Web)

    小説「遠雷」などで知られ、テレビ番組のレポーターなど多方面で活躍した作家の立松和平(たてまつ・わへい)氏が死去したことが九日分かった。六十二歳。宇都宮市生まれ。

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/09
    「立松」は和平の枕詞という吉田戦車のギャグを思い出した。
  • diary

    大学に百地章という名の憲法学者がいる。日の著名な右派系団体「日会議」の“御用学者”として知られるが、当然ながら、産経新聞でも重要な論客の一人として扱われている。外国人参政権問題で反対論者として常に有用とされている人物ではあるが、憲法学者でありながら、判決文もまともに読めないレベルにあることは明記しておいたほうがよい。顕著な実例として、95年2月の最高裁判決について、同人が意図的に歪曲した読み方をし、その内容を“扇動”してきた事実が挙げられよう。 この裁判は、日で長年生活してきた外国人である在日コリアンらが、選挙人名簿に名前が登載されないのはおかしいとして訴えた裁判だが、日国憲法では外国人に選挙権を保障しているわけではないので、当然ながら、棄却された。その一方で、確定判決では、永住外国人などの密接な関係をもつ外国人については、立法の裁量で地方選挙権を付与することは「違憲ではない」

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/09
    "「事実」ではなく、「都合のいい事実」のみが大事なのである。"
  • ilsimdangyoel @ Great Asia

    2008-09-14 妄想大好き人間 2015-01-07 デュオ・マックスウェル 2015-01-03 Elekt_ra 2015-01-03 デュオ・マックスウェル 2014-11-06 デュオ・マックスウェル 2014-11-06 Elekt_ra 2014-11-06 デュオ・マックスウェル 2014-08-31 デュオ・マックスウェル 2014-08-31 ヒデ★ 2014-06-12 デュオ・マックスウェル 2014-05-02 ヒデ★ 2014-05-13 くま(仮) 2014-05-13 Elekt_ra 2014-05-13 守山白馬荘 2014-05-02 デュオ・マックスウェル 2014-05-02 Elekt_ra 2014-05-02 デュオ・マックスウェル 2014-04-04 Elekt_ra 2014-04-04 デュオ・マックスウェル 2013-11-24

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/09
    ネタとは思えない内容の濃さ。詐欺に会って破産する愛国者は何人出るのかな?
  • 拡散【米国の国益を損ねる“日本解体法案”を米国大使館へ告知しましょう!】 - 水間条項―国益最前線 (旧)

    ↓クリック支援よろしくお願いいたします。 拡散【米国の国益を損ねる“日解体法案”を米国大使館へ告知しましょう!】第1弾《今だから話せるチョット怖い情報!》 国際政治の現実は、日人が考えられないほど冷酷無情です。 米国は、国益なきところに、1人たりとも軍人を派遣することなどありません。それが国際政治の常識です。小沢一郎民主党幹事長が、キャンベル特使並びに駐日 米国大使と面会してから何かが、大きく変わり始めています。まず、小沢は、4月の米国訪問を通告された(米国が握っている情報で脅されたか!)。小沢幹事 長が面会した翌日、亀井大臣が郵貯で米国債の購入宣言(亀井大臣たちはこれに反対して自民党離党)。亀井大臣は昨日、 外国人参政権に続けて「夫婦別姓反対」も宣言。G7財務大臣・中央銀行総裁会議で、菅財務大臣が殆ど完全に無視される(国内メディアは、大臣がコロコロ変 わったからと擁護している)。

    拡散【米国の国益を損ねる“日本解体法案”を米国大使館へ告知しましょう!】 - 水間条項―国益最前線 (旧)
    ksaitou
    ksaitou 2010/02/09
    世界に自分達の大バカぶりをさらす無能低俗集団。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    ksaitou
    ksaitou 2010/02/09
    いつかやってみたい
  • むらログ: 朝青龍引退に見るジャーナリズムの病理

    朝青龍が引退してしまいました。いや、引退した以上、もう朝青龍という人はいないんですよね。ドルジ、当にお疲れさまでした。ありがとう。 さて、今回の朝青龍引退の直前、厳重注意だけにとどまっていた相撲協会の対応についての国民の意識は以下のようなものでした。相撲協会の対応は妥当 8 % 相撲協会の対応は妥当でない 70 % どちらでもない、その他 21 % http://news.goo.ne.jp/hatake/20100129/kiji4187.html つまり、ほとんどの国民が「朝青龍に対して甘すぎる」と考えていたわけですね。そして、実際、引退後は次のようになっています。 朝青龍の引退表明に納得できる 42 % 朝青龍の引退表明に納得できない 42 % どちらでもない、その他 16 % http://news.goo.ne.jp/hatake/20100204/kiji4203.html

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/09
    日本的民主主義とこういうものなのだとあきらめるしかない。どっかのジョークで「日本を動かすのは空気だ」と言うのを思い出した。