タグ

2012年11月20日のブックマーク (6件)

  • 鳩山元首相 衆院選に立候補しない意向 NHKニュース

    民主党の鳩山元総理大臣は、来月の衆議院選挙を巡って、党執行部がTPP=環太平洋パートナーシップ協定の推進など、党の方針に従うことを公認候補を決める際の条件としているのは受け入れられないなどとして立候補しない意向を固め、党幹部らに伝えました。 民主党執行部は、来月の衆議院選挙を巡って、消費税率の引き上げなど、党の方針に従うことが条件だとして「『党議を踏まえて活動すること』などを宣誓する」などとした公認申請書に署名するよう求めています。 こうしたなか、鳩山元総理大臣は、20日、党幹部らに対し「消費税率の引き上げやTPP=環太平洋パートナーシップ協定の推進に反対する考えを変えるわけにはいかない」などとして、公認申請書には署名できないという考えを示しました。 そのうえで、鳩山氏は「民主党の公認候補として立候補したかったが、執行部が公認しないというならやむをえない」などとして立候補しない意向を党幹部

    ksaitou
    ksaitou 2012/11/20
    うそつきには結局ならなかった。それでよい。
  • 鳩山元首相が衆院選不出馬の意向固める - MSN産経ニュース

    民主党の鳩山由紀夫元首相が次期衆院選に出馬しない意向を固めたことが20日、わかった。複数の民主党幹部が明らかにした。鳩山氏は、野田佳彦政権が進める消費税増税や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加に反対の立場を取っており、党のマニフェスト(政権公約)に賛成できないと判断した。

    ksaitou
    ksaitou 2012/11/20
    良くぞ英断した。それならば堂々と「お疲れ様」と言える。
  • キラキラネーム-北海道新聞[卓上四季]

    キラキラネーム 生まれた子に当て字を使ってアニメの主人公などの名前を付ける親が増えているという。判読が難しい、こうしたニュータイプの名前を「キラキラネーム」というそうだ。今年の「新語・流行語大賞」の候補語にも挙がっている▼「今どきの若い親は」と眉をひそめる人もいるだろう。「個性的でかわいい」と共感する人もいよう。多様な受け止め方があっていいと思うが、この人は「キラキラ」を許せないらしい▼自民党総裁の安倍晋三さんが先日、東京都内の講演でこう述べた。「キラキラネームをつけられた多く(の子供)はいじめられている。ペットではないのだから、そういう親も指導しなければいけない」(16日読売新聞)▼まるで「いじめられるような名前は付けるな」と言わんばかり。違うだろう。「いじめる側」が悪いに決まっている。“異質”を理由にいじめるような者をいさめるのが教育だ。これが政権を奪回し、得意と自負する“教育改革”に

    ksaitou
    ksaitou 2012/11/20
    まるで「いじめられるような名前は付けるな」と言わんばかり。違うだろう。「いじめる側」が悪いに決まっている。
  • いまだ王さん頼みの日本球界 「1人6役」の多忙スケジュール - スポーツ - ZAKZAK

  • 石原代表 核保有の場合の手順検討を NHKニュース

    維新の会の石原新代表は、日外国特派員協会で講演し、「核兵器を保有していない国の発言力は圧倒的に弱い」と述べたうえで、仮に日が核兵器を保有する場合の手順や影響を検討すべきだという考えを示しました。 この中で、石原新代表は「今の世界で、核兵器を保有していない国の発言力は圧倒的に弱い。個人的な意見だが、日は核兵器に関するシミュレーションをやるべきで、それが1つの抑止力になる。核兵器を持つか持たないかは、その先の話だ」と述べ、仮に日が核兵器を保有する場合の手順や影響を検討すべきだという考えを示しました。 また、石原氏は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加について、「原則的に賛成で、自由貿易は反対するものではないが、アメリカが日に売り込もうとしている遺伝子組み替えの品など、部門によっては許せないものがあり、全面的に自由化することは非常に危険だ」と述べました。さらに石原氏は

    ksaitou
    ksaitou 2012/11/20
    核保有の手順検討自体はあっていいのかもしれない。だが石原なので絶対に使いたがる。絶対に使わないという確固たる意志がないならば核保有をほのめかすことなど論外。
  • SYNODOS JOURNAL : 下村健一氏インタビュー【広報室審議官編】 震災、原発、首相交代 ――霞ヶ関広報の変化の芽を、過去形にしたくない 難波美帆

    2012/11/209:0 下村健一氏インタビュー【広報室審議官編】 震災、原発、首相交代 ――霞ヶ関広報の変化の芽を、過去形にしたくない 難波美帆 学生時代からの旧知、菅直人の要請を受け、「国民と政権の間のパイプの詰まりを取ろう」と飛び込んだ内閣広報室。攻めの広報をやるつもりが、菅さんまでが守りの広報。着任1ヶ月でマインド・リセットを余儀なくされた下村氏。半年も経たない2011年3月11日に史上稀に見る大地震が起き、前例のない緊急時広報を経験することに。津波災害、原発事故への対応、被災地支援、首相の隣で国の中枢の決断と情報を国民に伝えるという大役を引き受けることになった。菅首相退陣から野田総理の新エネルギー政策決定まで、戦後最大の国難の時期を広報審議官として過ごした下村さんがふりかえる、「できたこと・できなかったこと・これから伝えたいこと」。(難波美帆) ■守りの広報 ―― コツコツと“

    ksaitou
    ksaitou 2012/11/20
    「マスメディアは、政府の対応のダメな点の指摘で忙しい。」