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2014年9月30日のブックマーク (5件)

  • 元AKB畑山 竹田氏の一方的破局発言にショック 「この方なら信用できると…」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    元AKB48の女優・畑山亜梨紗(23)が29日、都内で明治天皇の玄孫で憲法学者の竹田恒泰氏との破局会見を開いた。今月15日に竹田氏が紙の直撃に破局を認めたが、畑山はその報道で初めて「破局した」ことを知ったことを明かした。竹田氏が「初めて交際した男性」だったという畑山は「この方なら信用できると思ったんですが…」とショックを隠しきれない様子だった。 【写真】渦中の元AKB畑山亜梨紗が大胆初グラビア!撮影秘話明かした  華原朋美との二股疑惑がとりざたされていることから、この日の会見で、交際開始などの時期は明らかにしなかったが、竹田氏からは「結婚も考えている。付き合ってほしい」と結婚を前提に告白されたことを明かした。 告白当時、華原とは付き合っていないことを竹田氏から伝えられたことを強調し、「今まで男性と付き合ったことがなく、真剣に誠実に『付き合ってくれ』と言われ、心が揺らいでしまった」と交際

    元AKB畑山 竹田氏の一方的破局発言にショック 「この方なら信用できると…」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    ksaitou
    ksaitou 2014/09/30
    あの竹田を信用できるというのは精神的な障害を疑うレベル
  • 編集局長がKGBのスパイだった!? 産経が頬かむりする「売国」的過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    9月26日深夜から放映された『朝まで生テレビ!』(テレ朝系)は、「“慰安婦問題”とメディアの責任」がテーマだった。しかし、案の定、朝日新聞が悪い、朝日新聞が日を貶めたという議論ばかりで、慰安婦問題の質や右派メディアによる問題のスリカエに話が及ぶことは皆無。とくにひどかったのが、元産経新聞ニューヨーク支局長で安倍首相のオトモダチの山際澄夫だ。「朝日が歴史を歪めた」「性奴隷なんてなかった」、さらには「慰安婦問題は福島瑞穂の自作自演だ」なんていう意味不明な主張までがなりたて、異論をさしはさもうものなら、怒号を浴びせて、相手にしゃべらせない。こういう人物を見ていると、産経的右派ジャーナリズムのレベルの低さがよくわかるが、実はこの日の番組中、そのうるさい山際がなぜか黙り込んでしまった時間があった。 それは、「朝日が問題なのは特定の意図をもって報道していることだ」という山際らの主張に対して、ジャー

    編集局長がKGBのスパイだった!? 産経が頬かむりする「売国」的過去 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ksaitou
    ksaitou 2014/09/30
    日本のためにも産経の悪事はどんどん表に出すべき
  • 豪栄道「大和魂貫く」短い言葉に心意気 - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    新大関豪栄道(28=境川)が誕生した。日相撲協会は30日、名古屋市内で秋場所(9月14日初日、両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇豪栄道の大関昇進を満場一致で決定。愛知・扶桑町の境川部屋で行われた伝達式で、豪栄道は「大和魂を貫いてまいります」と、大声で口上を述べた。 予告通りの男らしい口上だった。出来山理事(元関脇出羽の花)と大鳴戸親方(元大関出島)を使者に迎えた伝達式。豪栄道は、大きな声ではっきり言った。 「謹んでお受け致します。これからも大和魂を貫いてまいります。日は誠にありがとうございました」。師匠の境川親方(元小結両国)、おかみさんの美奈子さん(51)と一緒に考え、10回以上練習した口上を堂々と述べた。 短い言葉に心意気が詰まっていた。「大和魂」を選んだ理由を「日人の我慢強さや潔さなど、いろんな意味がこもってる」と説明。その魂こそ、豪栄道の相撲道を支える礎だ。

    豪栄道「大和魂貫く」短い言葉に心意気 - 大相撲ニュース : nikkansports.com
    ksaitou
    ksaitou 2014/09/30
    8勝7敗。この発言がなければもっと勝てたかもしれない。
  • 土井たか子は生涯にたった一度の恋をしていた。: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 先日地獄に行った通名土井たか子こと李高順。李の悪行はここでわざわざ書くことではないが多くの愛国者が我がことのようにその死を大喜びしている。さて85年の生涯を独身で過ごした土井だが、実は生涯でたった一度の恋をしていたのを知っていただろうか? 土井たか子が恋した相手、それはなんとあのイラクの独裁者であるサ

    ksaitou
    ksaitou 2014/09/30
    この発想はなかった…
  • 「慰安婦」問題否認論者に欠けているのは「自由意志」についての常識的な洞察 - Apeman’s diary

    今年の5月、「NEWSポストセブン」の「慰安婦」問題否認論記事について私は次のようにコメントしました。 おそらくこれを書いたライター、および何の疑問も持たずにこれを掲載した編集者、何の疑問ももたずに読んだ読者たちは、人身売買の被害者を買春することにたいして何の後ろめたさも持たないのでしょう。「人身売買? 売ったやつが悪いんだろ。えっ? お前も買ったじゃないかって? いや、オレはただフーゾクを“活用”しに来たらたまたまそういう女にあたっただけだって」といった具合に。だからこそ、国家が人身売買システムを「制度化」して公式に利用することのグロテスクさに気づかないわけです。 こういう具合に、歴史修正主義の背後にある発想を推理するエントリを書く度に、ご丁寧にもそれを裏付けてくれるネット右翼が現れるのが恒例のパターンになっていることは、当ブログの常連の読者の方ならよくご存知のことと思います。いまコメン

    「慰安婦」問題否認論者に欠けているのは「自由意志」についての常識的な洞察 - Apeman’s diary
    ksaitou
    ksaitou 2014/09/30
    そもそも残業0とかの話になると空気を読んで~のコメントが出るのに、慰安婦だとそういうのが出ない不思議