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2015年2月5日のブックマーク (6件)

  • 春期キャンプに異常アリ!? リタイア連鎖の怪

    キャンプが始まったばかりなのに、各地で故障者が続出している。こんな調子で大丈夫なのか。ファンならずとも心配になってくる。 V9以来のリーグ4連覇、3年ぶりの日一奪回を目指す原巨人の新主将・坂が、腰の張りのため、初日にいきなり別メニュー。「新成」の象徴的な存在がこれでは士気は上がらない。 「今年は何としても優勝、日一に」と和田監督が宣言している球団創設80周年の阪神・宜野座でも2日目にマートンが謎の早退。走塁練習中に右太もも裏を痛めたためというが、外野席からスーパーボウルのテレビ観戦疑惑説までささやかれているという。 宮崎・南郷の西武では「史上最速リタイア」が話題に。昨季は2年連続開幕投手を務め、自己最多タイの13勝、初タイトルの最高勝率も獲得したエース・岸が主役なのだから、一笑に付せない。初日、練習開始からわずか10分で背中を伸ばした際に痛みが発生。「話をするだけで痛い。ストレッチで

    春期キャンプに異常アリ!? リタイア連鎖の怪
  • PC遠隔操作事件で懲役8年 NHKニュース

    他人のパソコンを遠隔操作して殺人の予告を書き込んだとして、威力業務妨害などの罪に問われたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)に対し、東京地方裁判所は懲役8年の判決を言い渡しました。

    ksaitou
    ksaitou 2015/02/05
    国家機密漏えい罪のジョークが浮かんだ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    ksaitou
    ksaitou 2015/02/05
    酷いというよりも文字多すぎ。これを治すだけで韓国に並べると思う。
  • 小学校授業で日本人遺体の画像見せる NHKニュース

    3日、名古屋市の小学校の授業の中で、イスラム過激派組織「イスラム国」に殺害されたとみられる日人の遺体の画像などを、教諭が5年生の児童に見せていたことが分かりました。 名古屋市教育委員会は不適切だったとしたうえで、「子どもたちの心のケアに努めたい」と話しています。 名古屋市教育委員会によりますと、3日、名古屋市東区にある小学校で、女性教諭が5年生の社会科の授業の中でイスラム過激派組織「イスラム国」に殺害されたとされる、湯川遥菜さんとみられる遺体の画像と、後藤健二さんとみられる男性がひざまずいている画像を、教室のテレビの画面に映し出したということです。 画像は、教諭がインターネットから取り込んだもので、一部、加工されていましたが、遺体の部分については加工されていなかったということです。 これまでのところ、画像を見て、体調不良を訴えた児童はいないということですが、外部からの問い合わせを受けて、

    ksaitou
    ksaitou 2015/02/05
    これも体罰の一種
  • 市川海老蔵さん、本名改名 「今日から私は堀越寶世っす!」

    Japanese kabuki actors, (L-R) Ichikawa Chusha, Nakamura Kankuro, Ichikawa Ebizo, and Ichikawa Ennosuke, walk on a street for the parade at Tokyo's Ginza district on Marh 27, 2013 as the newly re-built Kabukiza theatre will open on April 2. The theatre in the upscale Ginza shopping district, which will open to the public at the start of April 2013, will let audiences use portable monitors to read s

    市川海老蔵さん、本名改名 「今日から私は堀越寶世っす!」
    ksaitou
    ksaitou 2015/02/05
    改名を思いついたときはテキーラでも飲んでいたのかねえ
  • たかじんさん偲ぶ会 同時刻に「分裂開催」の異常事態 | 東スポWEB

    どちらかがぶつけた!? ドロ沼の訴訟合戦は故人を巻き込むガチンコ対決の様相を呈した。昨年1月3日に死去した歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)を偲ぶ会が3日、大阪市内で開かれた。会は親族とに主催者が分かれて2か所で“分裂開催”され、それぞれ約130人、約150人の関係者が集まった。追悼バトルと化した異常事態を呼んだ原因はもちろん、人気作家・百田尚樹氏(58)の著書「殉愛」をめぐる騒動。同日開催は偶然なのか、双方いずれかの意図が働いたのか――。 異例のダブル偲ぶ会が開催されたのは、たかじんさんが愛した繁華街・北新地がある大阪市北区の別々の場所だった。たかじんさんの最後のさくらさん側はホテルで、故人の長女を中心とした親族側はそこから2キロ余り離れたライブハウスで催された。 さくらさんを中心に描いた、たかじんさんの闘病記「殉愛」の差し止めを求め、長女が発売元の幻冬舎を提訴。1月21

    たかじんさん偲ぶ会 同時刻に「分裂開催」の異常事態 | 東スポWEB
    ksaitou
    ksaitou 2015/02/05
    どっちが正しいのかはわからないが、どっちが胡散臭いかはわかる。