ウミヤミ @U3ya3 @0725mitaaa 高速通行止めにするとかいい迷惑なんですけど。生きててよかったですね。お金も余計にかかってしまいました。生きててよかったですね。よかったですね。 2015-05-04 17:42:26
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世界文化遺産への登録を目指している、「明治日本の産業革命遺産」について、ユネスコの諮問機関は、世界遺産に登録することがふさわしいとする勧告をまとめました。内閣官房の推進室は、記者会見で勧告の詳細な内容を明らかにすることにしています。 内閣官房の推進室によりますと、イコモスは、「明治日本の産業革命遺産」について、「世界遺産に登録することがふさわしい」とする勧告をまとめました。推進室によりますと、勧告では、23の資産すべてを構成要素として認めるとしています。一方、正式な名称については、「明治日本の産業革命遺産□九州・山口と関連地域」となっていますが、「明治日本の産業革命遺産□製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」と変更したうえで登録することがふさわしいとしています。 内閣官房の推進室は、4日夜、記者会見し、イコモスの勧告の詳細な内容を明らかにすることにしています。 イコモスの勧告を受けて、「明治日本の産
【憲法記念日】「すべて安倍のせい」と護憲派が横浜でスパーク 大江健三郎氏「米演説は露骨なウソ」 香山リカ氏「憲法使い切ってない…」 憲法記念日の3日、各地で改憲、護憲両派の集会が開かれた中、横浜市西区の臨港パークでは「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会~戦争・原発・貧困・差別を許さない~」(実行委員会主催)が行われた。会場には作家の大江健三郎さんら護憲派の人々が3万人以上集まった(主催者発表)。それぞれが安倍晋三首相を「安倍」と呼び捨てで批判し、集団的自衛権反対を訴えた。 司会を務めたのは、女優の木内みどりさん。「いろいろなグループの思いは同じではないかもしれないが、憲法を守りたいという気持ちは一緒です」とまくしたてた。 作家の雨宮処凛さんは「この暑い中、熱中症で誰か倒れたら全部安倍のせい」と最初から戦闘モード。貧困問題と戦争の親和性を主張し、「戦場に行くのは貧しい人たち。(集団的自
兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局で、記者2人が散弾銃を持った男に殺傷された事件から3日で28年。支局1階に、亡くなった小尻知博記者(当時29)の遺影を飾った拝礼所が設けられ、市民ら約330人が訪れた。 この日、支局3階の襲撃事件資料室では、言論の自由を考える「『みる・きく・はなす』はいま」展が開かれた。事件が発生した午後8時15分には、朝日新聞社の渡辺雅隆社長ら関係者約80人が黙禱(もくとう)した。 初めて資料室を訪れたという西宮市の日本語教師、波多野吉徳さん(47)は、小尻記者が事件時に着ていたブルゾンなどを目にし、「生前の小尻記者の息吹を感じ、過去のことじゃないと衝撃を受けた」と話した。波多野さんが勤務する日本語学校には韓国、中国からの留学生が多く、ヘイトスピーチの横行や書店に並ぶ嫌中・嫌韓本が気にかかるという。波多野さんは「生徒にはそんな日本人ばかりじゃないと伝えたい。自分の言葉で、明
大江健三郎氏、安倍首相呼び捨て批判「彼が話したことはウソだと思う」 2015年5月3日18時8分 スポーツ報知 「5・3憲法集会」で安倍首相を批判した大江健三郎氏 日本国憲法の施行から68年を迎えた3日、各地で憲法記念日にちなんだ集会が開かれた。横浜市の臨港パークで行われた「5・3憲法集会」では、ノーベル文学賞作家の大江健三郎氏(80)らが参加。大江氏は安倍晋三首相を7度も呼び捨てにして「彼がアメリカ両院で話したことはウソだと思う」などと批判した。 主催者によると、3万人超の聴衆が集まり、大江氏が、ステージに立つと大きな拍手が起こった。大江氏は「理不尽で景気のいい話ではないが」と切り出し、安倍首相が4月29日に米連邦議会の上下両院合同会議で行った演説について「日本が集団自衛権を用いて、世界で起こる戦争に対して軍事的な抵抗をすると、安倍ははっきり言った。しかも、そのためにいくつも法律を作る
元小結の舞の海秀平氏が3日、東京・平河町の砂防会館別館で開かれた公開憲法フォーラム「憲法改正、待ったなし!」で提言を行った。昨今の日本人力士の「甘さ」は憲法前文の影響だと持論を展開し、会場の笑いを誘った。提言の要旨は次の通り。 ◇ 日本の力士はとても正直に相撲をとる。「自分は真っ向勝負で戦うから相手も真っ向勝負で来てくれるだろう」と信じ込んでぶつかっていく。 ところが相手は色々な戦略をしたたかに考えている。立ち会いからいきなり顔を張ってきたり、肘で相手の顎をめがけてノックダウンを奪いに来たり…。あまりにも今の日本の力士は相手を、人がいいのか信じすぎている。 「これは何かに似ている」と思って考えてみたら憲法の前文、「諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」に行きついた。逆に「諸国民の信義」を疑わなければ勝てないのではないか。 私たちは反省をさせられすぎて、いつ
落語は、主人公が物知りの「ご隠居」に憲法について質問する形で構成され、笑いを交えながら今の憲法の問題点を述べていきます。主人公が「娘の担任の教師が憲法の前文がすぐれた文章である『名文』だと言っているが、どうなのか」と聞くと、「ご隠居」は「『めいぶん』と言っても、迷う文と書く『迷文』で、きれいごとだけを並べた文章だ」などと答えます。そして、「戦争反対を唱えるだけでなく、強い軍事力で日本を守ることができて初めて平和だと言える。憲法の前文は、これが日本人だということを世界に示すような文章にするべきだ」と語りました。 桂福若さんは「憲法というと難しいイメージを持たれますが、親しみやすい落語を通じて今の憲法の問題を理解してもらい、憲法改正の必要性について考えてもらいたいと思います」と話していました。
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