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2015年5月7日のブックマーク (2件)

  • 賞賛された“はずの”安倍首相演説、なぜ米国メディアから酷評されたのか?

    例年、日のマスメディアを悩ます大型連休の“ニュース枯れ”を救った話題の一つが、訪米した安倍晋三首相が4月29日に行った米連邦議会上下両院合同会議での演説だ。 その最大のポイントとして、先の大戦の位置づけが日の新聞、テレビを賑わせた。安倍首相が「痛切な反省」や「アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない」などと述べたことを捉えて「米国では概ね好評だった」とか、「植民地支配」と「従軍慰安婦」への言及がなかったことに中韓両国が「反発している」と報じている。 しかし、米政府が自分たちの招いたゲストの演説を高く評価するのは普通のことだ。日と対立を続ける中韓両国が演説に好意的な反応をしないのも当然だろう。 それら日メディアとは違い少しユニークだったのが、米国メディアの反応である。米政府とは一線を画し、安倍首相や日歴史認識や痛切な反省とは別のことを期待し、その点からみれば不十

    賞賛された“はずの”安倍首相演説、なぜ米国メディアから酷評されたのか?
    ksaitou
    ksaitou 2015/05/07
    賞賛するか酷評するかの差は安倍に対する好き嫌いだけで決まってると思う。それだと凄いすっきりする
  • TK世代ど真ん中が選ぶ「小室ファミリー」それぞれの名曲10選

    1990年代半ばから後半にかけて、世の中は “とあるファミリー” が時代のど真ん中を突っ走っていた。北島ファミリー? 欽ちゃんファミリー? ノンノン……TKこと小室哲哉率いる『小室ファミリー』である。 私事で恐縮だが、筆者は高校生から20歳くらいまで「青春 = 音楽 = TK」として生きてきた1人。何しろアムロちゃんが「SWEET 19 BLUES」をリリースしたとき、筆者もまさしく19歳で「この曲の当の意味が分かるのは俺たち世代しかいない」と勝手に思っていたほどだ。 そんなTKにどっぷり浸かって生きてきた筆者が、小室ファミリーそれぞれの名曲を10曲選抜したのでご覧いただきたい。いい曲が多すぎて迷いに迷ったし、10アーティストなので漏れているものもある……が! ご紹介する10曲はマジで神曲ばかりだと断言する。 ・篠原涼子 『恋しさと せつなさと 心強さと』 1994年にリリースされ200

    TK世代ど真ん中が選ぶ「小室ファミリー」それぞれの名曲10選
    ksaitou
    ksaitou 2015/05/07