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2015年7月23日のブックマーク (3件)

  • 来季監督問題に対極方針 保留巨人対DeNA続投 Vへの刺激剤

    大乱セが展開する中、リーグ4連覇を目指す巨人と17年ぶりの優勝を狙うDeNAが、来季監督問題に関し、対極の姿勢を打ち出している。 今季で原辰徳監督(57)の契約が切れる巨人は、白石オーナーが「(去就は)シーズンが終わってから」と明言。DeNAは南場オーナーがすでに中畑清監督(61)へ正式に続投要請したと明かしている。 表面上は全く対極。だが、実は大乱セを制するための刺激剤という意味では共通している。 「常勝」が宿命づけられている巨人とすれば、リーグ4連覇は最低限のノルマに過ぎない。一昨年、楽天に日シリーズで敗れ、昨年はクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで阪神に4連敗。原監督に求められているのは3年ぶりの日一奪回だ。「巨人の優勝はリーグ優勝ではなく日一」というのは、V9時代から継続している不文律だ。 白石オーナーは、故障者続出などで貧弱ぶりを呈している打線のやりくりに頭を

    来季監督問題に対極方針 保留巨人対DeNA続投 Vへの刺激剤
  • 翁長知事の国連演説、実現へ 9月人権理事会で - 琉球新報デジタル

    翁長 雄志知事 スイスのジュネーブで9月14日~10月2日の日程で開かれる国連人権理事会で、翁長雄志知事が辺野古新基地建設問題について演説するための見通しがついたことが22日、分かった。 知事の国連演説は新基地建設阻止を目的に活動する「沖縄建白書を実現し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」が複数の国連NGOの協力を得て準備してきた。島ぐるみ会議によると知事の日程調整はこれからだが、開催期間中の9月21日か22日を軸に登壇できる方向で調整している。 翁長知事は当選後、国連への働き掛けに意欲を示しており、演説が実現すれば知事が新基地建設問題の解決を広く国際世論に喚起する場となりそうだ。 今回、国連との特別協議資格を持つ国連NGOの「市民外交センター」が島ぐるみ会議などからの要請を受け、人権理事会での発言時間を翁長知事に貸与する意向を示している。国連との特別協議資格を持つNGOが他者に発言時間を貸す

    翁長知事の国連演説、実現へ 9月人権理事会で - 琉球新報デジタル
    ksaitou
    ksaitou 2015/07/23
    中国中国という人は中国を正当化させたい安倍政権には何か言わないの?
  • 都教委 育鵬社の教科書を採択 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    東京都教育委員会は、来年4月から都立の中学校などで使用する歴史と公民の教科書について「新しい歴史教科書をつくる会」の元メンバーらが執筆した「育鵬社」の教科書を採択しました。 中学校の教科書は通常4年に1度改訂され、東京都教育委員会は23日、来年4月から都立の中学校や特別支援学校など、あわせて35校で使用する教科書について審議しました。 そして教育委員らによる投票の結果、歴史と公民の教科書については、視覚障害のある生徒が通う特別支援学校を除くあわせて32校で、「新しい歴史教科書をつくる会」の元メンバーらが執筆した「育鵬社」の教科書が採択されました。 このあと東京都の中井教育長は、報道各社に対し「各教育委員の判断の結果であり、採択の理由は後日、公表する」と述べました。 また育鵬社の真部栄一教科書事業部長は「教材としての完成度を高めたことが評価の要因と考える。 前回に続き採択されたことに感謝する

    都教委 育鵬社の教科書を採択 - NHK 首都圏 NEWS WEB
    ksaitou
    ksaitou 2015/07/23
    これはヘイトスピーチを容認する行動に他ならない。