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2016年1月26日のブックマーク (8件)

  • 「日本出身」の表現の裏にある旭天鵬の思い/連載2 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    琴奨菊が2006年初場所の栃東以来、日出身力士として10年ぶりに優勝した。「日人」でなく、「日出身」と表記するのは理由がある。2012年夏場所で、旭天鵬(現在は引退して大島親方になっている)が優勝したからだ。 1992年にモンゴルから来日した大島親方は2005年に日国籍を取得し、翌年に日人女性と結婚。優勝した時は、日人だった。 旭天鵬が優勝した日を境に、「栃東以来途絶えている日人力士の優勝」の「日人」の部分が、「日出身」「日生まれ」「和製」などに変わった。 琴奨菊が優勝した日、大島親方に聞いた。この言葉の言い回しについてどう思っているのか? 「ちょっと違和感はあるよね。俺が優勝する前は『外国人と日人』だったのが『日生まれ』『日出身者』とかに言い方が変わった。俺は気にしてないけど、聞いたことがない言葉がどんどん出てきたね」 旭天鵬が優勝した直後、所属する友綱部屋に抗

    「日本出身」の表現の裏にある旭天鵬の思い/連載2 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    ksaitou
    ksaitou 2016/01/26
    抗議の手紙を送ったやつは本当にクズ。日本人として認めたくないし、日本から出てけといいたい。
  • 号泣県議「別の人間がやった」警察陰謀説ぶちまけ - 社会 : 日刊スポーツ

    政務活動費913万円をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた元兵庫県議、野々村竜太郎被告(49)の初公判は、26日に神戸地裁で行われた。検察側が被告人質問で、修正テープで改ざんした痕跡がある証拠を提示すると、野々村被告は「警察に押収された」「別の人間の可能性がある」と、大胆にも警察陰謀説を想起させるような発言もあった。 号泣会見から1年半。昨年11月に予定されていた初公判を土壇場で欠席し、今回がやり直し裁判。午前10時30分から休憩4回をはさみ、午後4時に閉廷した。その終盤、検察側の質問で、野々村被告の警察に罪を転嫁するような発言が飛び出した。 検察側は、収支報告書に添付されたクレジットカードの明細について質問。その際、野々村氏の自宅から押収した原を証拠として示し、スクリーンに映し出した。すると、そこには、修正テープで改ざんした痕跡がみられた。 17万7280円の支払いをめぐり、検察側

    号泣県議「別の人間がやった」警察陰謀説ぶちまけ - 社会 : 日刊スポーツ
    ksaitou
    ksaitou 2016/01/26
    さすが稀代のエンターテイナー
  • “ご意見番”海外自主トレ一刀両断 「山ごもりしないと」 暖かい“落とし穴”も

    TBS系で24日に放送された人気番組「サンデーモーニング」のスポーツコーナーで、“ご意見番”張勲氏(75)がオフに行われる海外自主トレを一刀両断した。 ハワイ、グアム、米国土など、今春もプロ野球選手が海外で自主トレを敢行中だ。だが「体を動かしているだけだね。遊びみたいなもの。もっと真剣にやらなきゃ」とバッサリ。「ハワイとかグアムに行ったってダメ。山ごもりしないと。ワンちゃんとか、長嶋さんみたいに」。この日、ゲスト出演したプロ同期生のソフトバンク・王球団会長の名前をあげ、山ごもりの勧めを説いた。 オフの山ごもりの元祖といわれる巨人・長嶋終身名誉監督から、その効用を聞いたことがある。 「足腰をもう一度鍛え直し、自分を見つめ直す必要を感じて山ごもりを始めた。雑用や雑音をシャットアウトできる。おかげで悔いのない現役生活を送れた」 巨人監督時代には、暖かい海外トレーニングの“落とし穴”を説いた。

    “ご意見番”海外自主トレ一刀両断 「山ごもりしないと」 暖かい“落とし穴”も
  • 星野仙一氏に因縁の“最強ライバル”出現 来年の殿堂入り候補者に原辰徳氏

    22日、69歳の誕生日を迎えた楽天・星野仙一球団副会長。野球人にとって最大の勲章といえる殿堂入り落選で心からのハッピーバースデーとはならなかった。古希となるメモリアルイヤーの来年は、因縁の最強ライバルが立ちはだかる。 中日で2回、阪神で1回リーグ優勝。が、アテネ五輪日本代表監督としてメダルを逃しバッシングの嵐。野球人生の大危機に直面したが、楽天監督として現場復帰。就任3年目の2013年、球団史上初のリーグ優勝、そして因縁の原辰徳監督率いる巨人を破って、自らも初の日一監督に。波瀾万丈の野球人生で奇跡的な大逆転ドラマだ。 それだけに、現役引退したプロ野球のコーチ、監督らが対象の殿堂エキスパート部門候補初年度の昨年、一発当選も予想されたが、該当者なしの落選でしかも4位の票数だった。2年目の今年は3位止まり。一部では「なぜ星野氏は当選できないのか。殿堂入り球界OBが投票しないから」と報じられた。

    星野仙一氏に因縁の“最強ライバル”出現 来年の殿堂入り候補者に原辰徳氏
  • “マートンルール”成否のキーマンは外国人 「厳しい扱い」の被害者意識

    昨季限りで阪神を退団したマートンが披露していた塁上での捕手へのタックルは、今季からは危険行為として禁止される。日球界に誕生したこの“マートンルール”の成否のキーマンは、外国人選手たちだ。 日野球機構(NPB)は21日、都内で10球団に対し“マートンルール”ことコリジョン(衝突)ルールの説明会を実施。19日にも2球団へレクチャーしていた。 昨季に同ルールを導入した米大リーグの映像などを参考にしてケースを説明。「走者は球を持った守備側の選手にタックルした時点でアウト」。これは明快だが「捕手は捕球前のブロックができず、走路を空けておかなければセーフ」というケースは送球がそれた場合、どこまでが許容範囲か判断が難しいからだ。 球界関係者の中には「昨秋の宮崎で行われた若手主体のフェニックスリーグでも問題はなかった」と楽観論がある。それでも前出関係者は「問題は外国人選手だ。球団を通じて、どこまで徹

    “マートンルール”成否のキーマンは外国人 「厳しい扱い」の被害者意識
  • オリコン珍記録 CD売れぬ時代象徴 (R25) - Yahoo!ニュース

    ksaitou
    ksaitou 2016/01/26
    これならちょっと金を出せばオリコン1位を簡単にとれるわけか。宣伝効果を考えたらいい先行投資かも。
  • 特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞

    東京五輪の2年前、国鉄(現JR)東京駅近くの路上風景。植え込みも路上もごみだらけ=東京都中央区京橋1丁目で1962年5月27日、池田信さん撮影 日人は「伝統」という言葉にヨワいらしい。例えば選択的夫婦別姓制度の是非を巡る議論。安倍晋三首相ら反対派は「同姓が日の伝統だ」と主張し、いくら専門家が「同姓は明治中期以降の新しい制度」と指摘しても聞く耳を持たない。このように最近は、新しく、ウソに近い「伝統」がやたらと強調されている気がするのだが……。【吉井理記】 この記事は有料記事です。 残り2618文字(全文2777文字)

    特集ワイド:それホンモノ? 「良き伝統」の正体 - 毎日新聞
    ksaitou
    ksaitou 2016/01/26
    まじめな話、今の日本に必要なのは「伝統を憎む心」だと思う。
  • 甘利氏「隠し録音や写真が目的の人たち」 金銭授受疑惑:朝日新聞デジタル

    甘利明経済再生相は25日の記者会見で、「週刊文春」が報じた金銭授受疑惑をめぐり、金銭を渡したとされる人物について「最初から隠し録音をしたり、写真をとったりすることを目的とした人たちですから、こちらは(調査に)慎重になっている」と述べた。 自民党の高村正彦副総裁が23日、「(甘利氏が)わなを仕掛けられた感がある」と述べたことに対する受け止めを問われ、答えた。甘利氏は、会見で「相手側の方はネット上でもいろいろな情報が飛び交っている」などと指摘。「最初から、いろいろな仕掛けを行っていらっしゃるんですかねえ」と述べた。

    甘利氏「隠し録音や写真が目的の人たち」 金銭授受疑惑:朝日新聞デジタル
    ksaitou
    ksaitou 2016/01/26
    だからこっちは悪くなーい、キャハハハァー