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2016年1月29日のブックマーク (4件)

  • JAL「パイロットは年収1600万円」 中国の航空会社「うちは4000万円出す」→大量離職へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    JAL「パイロットは年収1600万円」 中国の航空会社「うちは4000万円出す」→大量離職へ 1 名前: ファイナルカット(庭)@\(^o^)/:2016/01/28(木) 12:21:49.55 ID:WomCEyFp0● JALは、2010年に経営破綻したのに合わせて従業員の給与を大幅にカット。その後、業績の回復に伴い、11年1月と14年6月の2度にわたってパイロットの賃金改定を行った。その結果、平均年収は1636万円にまで回復している。 とはいえ、いまだ全日空輸(ANA)のパイロットと比べて300万円程度の開きがあるが、それも仕方がない話。というのもJALは、再建時に公的資金の注入を受けるなど優遇されたので、公平性を担保するため、17年3月まではさまざまな制約がかけられているからだ。 そういう意味では、いまだ破綻の“禊ぎ”を終えたわけではない。にもかかわらず、3度目のしかも大幅な賃

    JAL「パイロットは年収1600万円」 中国の航空会社「うちは4000万円出す」→大量離職へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    ksaitou
    ksaitou 2016/01/29
    でもこれって中国から日本に大量のカネが入ってくることだから悪いこと「だけ」ではないと思う。
  • 小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed

    小保方晴子さんの「あの日」を読んだ。誤解して欲しくないのだが、僕が、この小保方晴子さんのセンセーショナルな手記を手に取ったのは好奇心からではない。ゲスい野次馬根性からである。告白しよう。小保方晴子さんの名前をググることは毎朝の僕のルーティーンであった。 なぜ、彼女がこれほど僕の心を惹きつけ続けるのか、その理由を知りたい。それがこの手記を手に取った理由である。今、読み終えて放心しているところである。内容の詳細については各々読んでいただかなくてもいいとして、これだけは言っておく。衝撃の手記という宣伝文句は当であった。事件については報道でなされている以上のいわば秘密の暴露はまったくないし、著者が関与したとされる疑惑は華麗にスルーされているので、なぜSTAPの騒動が起こったのかまったくわからないからだ。一方、宴席で泥酔しているうちにアメリカへの留学が決まったワンダーな経緯や、執拗に繰り返される共

    小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed
    ksaitou
    ksaitou 2016/01/29
    これなら「小保方守護霊インタビュー」の方が読む価値あるのかな?
  • 開幕前の前哨戦がアツい 6人の40歳代監督に要注目 セ・リーグファンミーティング

    セ・リーグが27日、開幕前の恒例イベント「セ・リーグファンミーティング2016」を3月14日に横浜市のパシフィコ横浜で開催すると発表。見どころは、6人の40歳代監督による前哨戦だ。 日野球機構・熊崎コミッショナーが「働き盛りの40歳代の監督ばかりで面白い」とお墨付きを与えるイベントは、6球団の監督はじめドラフト1位選手、OBの応援団が勢揃い。年を追うごとに人気が上昇している。 今年の“伝統の一戦”は巨人・高橋vs阪神・金の両新監督が対決。金監督は就任以来、パフォーマンス、情報発信力で圧倒。ファンの前で高橋監督がどれだけ存在感をアピールできるか。 横浜DeNA・ラミレス新監督に対するファンの反応も興味津々だ。前任者が12球団一のアピール度を誇り、ファンミーティングでも主役を務めた中畑監督だっただけに、新指揮官は踏ん張りどころだ。 今回は昨年までの都内会場から、初めてパシフィコ横浜で開催

    開幕前の前哨戦がアツい 6人の40歳代監督に要注目 セ・リーグファンミーティング
  • プロ野球選手のセカンドキャリア意識に異変 前回7位から躍進した「一般企業の会社員」

    プロ野球の若手選手の“第2の人生”に対する意識に、変化が起きている。日野球機構(NPB)が26日に発表したセカンドキャリア・アンケート結果で、引退後の進路に関して「一般企業の会社員」が急浮上したのだ。 この調査は例年10月に開催され若手選手が参加する「みやざきフェニックス・リーグ」で実施されるもので、今回が9回目(平均年齢は23・7歳。回答238人)。アマ指導資格の回復を前提に1位は高校野球指導者(72%)、2位が大学社会人の野球指導者(64%)。一方で「一般企業の会社員」が前年の7位(48%)から3位(63%)に躍進したのだ。 「これまでと違って目立った結果です。『興味がある』の57%と『やってみたい』の6%を合計した数字なので、今後は『興味がある』から『やってみたい』の数字を伸ばしていきたい」 NPBのセカンドキャリアサポート担当者は、笑顔でそう強調したが当然だ。昨年までは「現役引退

    プロ野球選手のセカンドキャリア意識に異変 前回7位から躍進した「一般企業の会社員」