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2016年2月5日のブックマーク (3件)

  • 清原容疑者の転落劇…2人の恩人がいれば堕落は止められたかもしれない

    球界が“清原ショック”に揺れる中、日野球機構(NPB)の熊崎勝彦コミッショナーが談話を発表した。 「言葉を失うの一言に尽きる。元選手とはいえ、野球は特に青少年の憧れのスポーツの1つ。現役を去ってからも模範であり続けなければならない。有害行為の禁止、反社勢力の遮断、薬物の拒絶等、一層施策を強力に推し進める他はない」 NPBは12球団のキャンプ地で野球賭博問題の再発防止への講習会を開いているが、その最中で走った衝撃だった。 当事者である清原容疑者には、野球人生で2度の岐路があった。 1985年オフのドラフトで、意中の巨人に指名されず新球界盟主を目指していた西武に入団。当時の堤義明オーナーの寵愛を受け、アンチ巨人ファンからも喝采を浴びスター選手になった。 一方で女性問題などトラブルが続出。その度に厳しく叱責したのが、球団管理部長だった故・根陸夫氏だ。野球協約違反すれすれの選手獲得などで球界の

    清原容疑者の転落劇…2人の恩人がいれば堕落は止められたかもしれない
    ksaitou
    ksaitou 2016/02/05
    期待していたのだがちょっと弱い。
  • 【参院選】自民がSPEEDの今井絵理子氏擁立へ 知名度、シングルマザー…浮動票狙い 島尻安伊子氏とも連携

    自民党が夏の参院選の比例代表候補として、ダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバーで歌手の今井絵理子氏(32)を擁立する方向で調整していることが4日、分かった。 知名度が高く、聴覚障害のある長男(11)を育てるシングルマザーでもあることから、社会保障政策の充実などを訴えて浮動票の取り込みを狙う。 今井氏は沖縄県出身。平成8年に「SPEED」のメンバーとしてデビューし、「Body&Soul」などのヒット曲を連発した。 近年は、長男と学んだ手話を生かして福祉活動にも取り組んでいる。 自民党は目玉候補として、今年改選を迎える島尻安伊子沖縄北方担当相(参院沖縄選挙区)とも連携させる考えだ。今井氏の事務所は、産経新聞の取材に「今のところそういう話は聞いていない」とコメントした。

    【参院選】自民がSPEEDの今井絵理子氏擁立へ 知名度、シングルマザー…浮動票狙い 島尻安伊子氏とも連携
    ksaitou
    ksaitou 2016/02/05
    産経新聞独自のルートで手に入れたのかな?
  • 組み体操で後遺症残るおそれある重度のけが目立つ NHKニュース

    全国の学校で広く行われている組み体操で、脊椎の骨折をはじめ後遺症が残るおそれがあるなどの重度のけがをした子どもは1年平均で90人に上り、組み体操によるけが人全体の1%に達することが救急の専門医の分析で初めて分かりました。 医師は「ほかの運動ではあまり見られないけがで対策を急ぐべきだ」と指摘しています。 それによりますと、昨年度までの3年間に全国の小中学校と高校で起きた組み体操の事故でけがをした児童や生徒は1年平均で8664人でした。このうち後遺症が残るおそれがあるなどの重度のけがは、いずれも年平均で、脊椎骨折が35人で最も多く、脳挫傷や脊髄損傷、内臓損傷などと合わせると90人に上ったほか、けが人全体に占める割合は1.04%に達しました。 組み体操による重度のけがの実態について分析が示されたのは初めてで、庄古医師は「結果に大変驚いた。学校で行われるほかの運動ではあまり見られないけがで、対策を

    ksaitou
    ksaitou 2016/02/05
    組体操賛成派で組体操をやってみてよ。そうしたらわざと崩してケガさせてあげるから。