タグ

2018年12月7日のブックマーク (8件)

  • 慰安婦映画の上映妨害を禁止=会場周辺でデモや街宣-横浜地裁:時事ドットコム

    慰安婦映画の上映妨害を禁止=会場周辺でデモや街宣-横浜地裁 2018年12月06日19時12分 従軍慰安婦問題をテーマにしたドキュメンタリー映画をめぐり、神奈川県横須賀市で上映会を企画した市民団体が、右翼団体の妨害禁止を求めた仮処分申請で、横浜地裁は6日、会場周辺でのデモや街宣活動を禁じる決定を出した。 宮沢睦子裁判官は「妨害行為をする恐れがあり、保全の必要性も認められる」として、会場から半径300メートルでの妨害行為を禁止した。 映画は、在日朝鮮人の女性監督が撮影した「沈黙~立ち上がる慰安婦」で、慰安婦だった女性の視点から描いた作品。 原告の代理人弁護士によると、10月と11月に同県茅ケ崎市や横浜市で開かれた上映会では街宣車が集まり、右翼団体の構成員が会場に押し入ろうとするなどしたという。弁護士は「表現、言論の自由に対する暴力であり、許されない」と話した。

    慰安婦映画の上映妨害を禁止=会場周辺でデモや街宣-横浜地裁:時事ドットコム
    ksaitou
    ksaitou 2018/12/07
    こういう行為が慰安婦の被害があったという何よりの証拠
  • 不正不合格の一部、追加合格を認めず 東京医大:朝日新聞デジタル

    東京医科大が2017年度、18年度入試で不正に不合格としていた計101人の受験生のうち、40人近くの追加合格を認めることが6日、関係者の話で分かった。ただ、入学を希望したにもかかわらず改めて「不合格」となる受験生もいるという。同大は追加合格の人数分を反映し、90人を予定していたセンター試験利用を含めた19年度の一般入試の募集人員を減らす方針だ。 同大は、女子や浪人年数の長い受験生が不利となる得点調整が繰り返されていた。過去2年分の入試を再判定した結果、計101人が不正に不合格になっていたと判断され、11月末を期限に入学希望の有無を確認していた。 一方、入学を認めるのは入試の区分ごとの募集人員から、再判定でも合格した在校生を引いた人数が「上限」。例えば、17年度の一般入試で不合格となった受験生ならば14人で、それより多い希望者がいた場合は改めて不合格にすると表明しており、実際にそのような受験

    不正不合格の一部、追加合格を認めず 東京医大:朝日新聞デジタル
    ksaitou
    ksaitou 2018/12/07
    助成金を永遠に停止すべきレベル
  • 【江尻良文の快説・怪説】王会長「吉村にケガがなかったら原の4番はなかった」 - zakzak

    プロ野球人の社会貢献活動を表彰する「ゴールデンスピリット賞」(報知新聞社制定)の第20回表彰式が4日に都内のホテルで行われ、ロッテ・井口資仁監督が受賞。ソフトバンク・王貞治球団会長(78)と、巨人・吉村禎章打撃総合コーチ(55)に特別賞が贈られた。 王会長は巨人入団2年目の1960年から「札幌市立山の手養護学校」を毎年慰問。この活動を90年から引き継いでいるのが吉村コーチだ。この2人の師弟関係は、巨人・王監督時代(84-88年)にスタートした。 「ヤングジャイアンツ」を旗印に王監督の下、背番号「55」の吉村、「50」の駒田、「54」の槙原の“50番トリオ”が誕生。ところが吉村は88年7月6日、札幌・円山球場での中日戦で、右翼手として打球を追い中堅手と激突。左膝靭帯断裂の大ケガを負い野球生命の危機に陥った。その後奇跡的な戦列復帰は果たしたものの、抜群の潜在能力は生かし切れなかった。王監督はこ

    【江尻良文の快説・怪説】王会長「吉村にケガがなかったら原の4番はなかった」 - zakzak
  • 【江尻良文の快説・怪説】長嶋氏回復で期待高まる19年ぶり“ONシリーズ” 巨人OB総会で王会長が再戦言及 (1/2ページ) - zakzak

    【江尻良文の快説・怪説】 平成12年(2000年)に激突し日球界の伝説となったONシリーズ。新元号初年度の来季、それ以来19年ぶりとなる日シリーズでのジャイアンツVSホークスの再戦実現へ、にわかに期待が高まっている。 1日に都内のホテルで行われた巨人のOB会総会の席上、巨人・山口寿一オーナー(61)は、胆石で長期入院中の長嶋茂雄終身名誉監督(82)が一時帰宅中で年内に退院する見通しであることを明かした。 同時に、巨人OB会顧問のソフトバンク・王貞治球団会長(78)が日シリーズでの再戦に言及した。「長嶋さんの時に1度やっただけだから、機は熟したということでね」と。 2000年当時、ダイエー・ホークスの王監督は2勝4敗で長嶋監督率いる巨人に敗れ、じだんだを踏んだ。「長嶋さんに敗れたままでいるわけにはいかない」とリベンジを宣言したが、翌年に巨人・長嶋監督が勇退してしまったため再戦は実現せず

    【江尻良文の快説・怪説】長嶋氏回復で期待高まる19年ぶり“ONシリーズ” 巨人OB総会で王会長が再戦言及 (1/2ページ) - zakzak
  • 【江尻良文の快説・怪説】落合博満氏、古巣・巨人に皮肉「このままでは来季も広島が4連覇」 - zakzak

    早くも来オフを見据えて、監督復帰へのデモンストレーションなのか…。元中日監督の落合博満氏(64)が11月30日、「2018スカパー!ドラマチック・サヨナラ賞年間大賞」の記念トークショーにゲスト出演。まさにワンマンショーだった。 年間大賞はセ・リーグが広島・下水流昂(30)、パ・リーグが西武・森友哉(23)。 来季「20塁打」を目標に掲げた森に対し、落合氏は「大丈夫。40打てる」と太鼓判を押した。さらに下水流にも「来年はレギュラーになってここへ来てほしい」と注文。広島のリーグ3連覇達成は他の5球団がエース級をぶつけなかったことが要因と分析し、「どこかの球団が選手をかき集めているが、このままでは来季も広島が4連覇」と丸獲得に成功した巨人をさりげなく皮肉っていた。(江尻良文)

    【江尻良文の快説・怪説】落合博満氏、古巣・巨人に皮肉「このままでは来季も広島が4連覇」 - zakzak
  • 【江尻良文の快説・怪説】“タナキクマル”永遠の誓い… 丸、きょうにも去就表明か - zakzak

    広島からFA宣言した丸佳浩外野手(29)が、30日にも去就を公表する。後ろ髪を引かれる広島に別れを告げて、巨人、ロッテへの移籍を決断できるか。この葛藤に苦しみ続けてきた。 29日の「第47回三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式で6年連続6回目の受賞で出席した。同じく6年連続6回目の菊池涼介二塁手(28)、さらには初受賞の田中広輔遊撃手(29)と“タナキクマル”トリオが勢ぞろいした。 「今年はショートの田中が欲しいと言っていたので、一緒に取れてうれしい」。菊池は田中との二遊間コンビで初の受賞を喜んだ後、「タナキクマルで」と付け加えた。 田中は「僕自身取りたいと思っていたので、とてもうれしい。来年も二遊間で取りたい。菊池にはすべて学ぶことばかり」と満面笑み。 菊池と田中は、広島残留か移籍かで悩み抜いている丸の立場を気遣ったのか、“タナキクマル”トリオでの来季ゴールデン・グラブ賞獲得宣言はしなかった

    【江尻良文の快説・怪説】“タナキクマル”永遠の誓い… 丸、きょうにも去就表明か - zakzak
  • 【江尻良文の快説・怪説】炭谷選手会長が巨人移籍後初仕事 NPBから「侍J選手のフォロー・アフターケア」勝ち取れるか - zakzak

    労組・日プロ野球選手会と日野球機構(NPB)選手関係委員会の事務折衝が28日に都内で行われ、炭谷銀仁朗選手会長(31)は西武から巨人にFA移籍後初仕事となった。 「(巨人には選手会長を)そのままやらせてもらう方向という話はした」と炭谷選手会長。FA移籍しても現職にとどまることは、巨人側も了解済みで何の問題もないと明言。山口俊の飲酒暴行事件を巡り、巨人が法外な罰金などを科したのは「不当労働行為」だとして、選手会が都労委に訴えた件はまだ落着していないが、ネックにはならなかったワケだ。 労組・日プロ野球選手会を立ち上げた初代選手会長の中畑清氏(前DeNA監督)、2代目の巨人・原辰徳監督に続き、巨人選手として3人目、通算9代目の炭谷選手会長には重責がある。侍ジャパン選出選手に対するフォロー、アフターケアをNPBから勝ち取る大仕事だ。 来年のプレミア12、2020年の東京五輪、21年のワールド

    【江尻良文の快説・怪説】炭谷選手会長が巨人移籍後初仕事 NPBから「侍J選手のフォロー・アフターケア」勝ち取れるか - zakzak
  • 【江尻良文の快説・怪説】「NPB AWARDS」でもセ・リーグ赤っ恥… 欠席3連発に会場沈黙、球界OBからは怒りの声 (1/2ページ) - zakzak

    フォトセッションに臨む(前列左から)最優秀新人賞のDeNA・東克樹、最優秀選手賞の広島・丸佳浩、西武・山川穂高、最優秀新人賞の楽天・田中和基ら各賞を受賞した選手たち =東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪 「NPB AWARDS」でも、日シリーズ6連敗中のセ・リーグ球団が赤っ恥だ。 MVP、新人王の他にも、一足先に発表されたベストナインなど数々の表彰が行われたが、「公式記録打者部門セ・リーグ」の時に、ファンも大勢招いた会場が一瞬シーンと静まりかえってしまった。 「首位打者賞」「最多安打賞」2冠の中日・ビシエドの名前がアナウンスされた後、「日は欠席です」。「最多塁打賞」のDeNA・ソトの名前が呼び上げられた後にも再び「日は欠席です」。さらに「最多打点者賞」のヤクルトのバレンティンも「日は欠席です」というだめ押しの欠席3連発。 これでは会場からため息が漏れた後、沈黙してしまったの

    【江尻良文の快説・怪説】「NPB AWARDS」でもセ・リーグ赤っ恥… 欠席3連発に会場沈黙、球界OBからは怒りの声 (1/2ページ) - zakzak