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2018年12月31日のブックマーク (2件)

  • 「日本の正月を変える事件になってほしい」 幸楽苑、初の年末年始休業に寄せた社長からのメッセージ広告を掲載

    幸楽苑は64年の歴史で初めて、12月31日~1月1日までの年末年始を休業することを発表。それに伴い、同社社長からのメッセージ広告が新聞にて掲載されました。 幸楽苑による新聞広告 新聞広告では「2億円事件」の文字が大きく書かれ、11月から幸楽苑ホールディングスの新社長となった新井田昇社長による、休業の理由が述べられています。 それによると、休まなかった場合の1月1日の売上はおよそ2億円。その売上を失ってでも「働く人の気持ち」を守ることが大切であり、サービス業で働くことは“みんなが休む日に働くこと”ではないとして、「日のお正月を変える、小さな事件となりますように」とメッセージを寄せています。 なお、対象となるのはフードコート・「いきなり!ステーキ」業態を除く、全店舗の約8割にあたる直営店・FC加盟店の合計427店舗(2018年11月末時点)。年始は1月2日から平常営業となり、さらに1月6日ま

    「日本の正月を変える事件になってほしい」 幸楽苑、初の年末年始休業に寄せた社長からのメッセージ広告を掲載
    ksaitou
    ksaitou 2018/12/31
    経団連が激怒しそうなニュース
  • K-POP全盛時代に、韓国で竹内まりやが流行る理由 | 文春オンライン

    韓国で20代のミュージシャンたちに最近どんな音楽を聴いているのか尋ねると、「日の《シティポップ》」という答えが返って来た。 とあるK-POPグループのメンバーは、「竹内まりやの『プラスティック・ラブ』をきっかけにシティポップを聴くようになった」と言い、また別の機会にはソウルのとある店でバーテンダーが意気揚々と、「最近韓国では、日のシティポップが流行なんですよ」と山下達郎の「RIDE ON TIME」をBGMに流しだす。さらに別の日にカフェでお茶をしていると、ハイ・ファイ・セットが流れてきた。これらすべてが、この半年~1年以内にソウルの街で経験したことだ。 シティポップとは70年代後半から80年代に生まれた、その名の通り都会的で洗練されたポップな音楽のこと。元々は黒人音楽を取り入れ日的に消化した音楽だが、ニューミュージックやAORも包括して指すことが多い。ここ3~4年、日では次世代シ

    K-POP全盛時代に、韓国で竹内まりやが流行る理由 | 文春オンライン
    ksaitou
    ksaitou 2018/12/31
    この記事が理由で「竹内まりやは反日」とならないことを祈る