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ブックマーク / www.cbc-net.com (69)

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    TOPIC 「ダウンロード」しかないオンライン書店「TRANS BOOKS DOWNLOADs」期間限定オープン Article / DATE: 6月 8, 2020 CBCNETでも度々紹介してきたTRANS BOOKSが、2020年11月末日までの期間限定オンライン書店「TRANS BOOKS DOWNLOADs」をオープンした。 この書店で取り扱う商品は、参加作家が手掛けた多様な […] デザインの現場でよく使われる英単語の解説と実践的な例文をフェーズ毎に紹介する『デザイナーの英語帳』 Article, / プロダクト / DATE: 6月 8, 2020 灰色ハイジ著・関谷英里子監修による、デザインの文脈に特化して覚える「デザイナーの英語帳」がBNN新社より発売。 書は英語が決して得意ではなかった著者がアメリカ移住し、デザイナーとして働きながら実践として学んできた英語 […

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    ksd6700 2011/08/08
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  • CBCNET:LOG » ネット と アートの関係とは ?

    ども、CBCNET栗田です。 先日、ICCで開催された配信イベント「座談会:インターネット・リアリティとは?」にエキソニモ、思い出横丁情報科学芸術アカデミー、ICC畠中さん、そして特別ゲストyoupyとともに参加してきました。 APMT6のカンファレンスにて「インターネット・リアリティ」というテーマを設定したのですが、そのテーマを参加いただいたエキソニモの千房さんがもっと掘り下げて考えてみる価値あるんじゃない?ということで、まずは座談会を行って、ネット展覧会みたいのができたらいいね、という進行形プロジェクト。 トークはかなり広がって、まとめるのが大変なところもありました。 「インターネットでできることじゃなくて、インターネットそのもの」というキーテーマはでてきましたが、これもなかなか解釈が難しい。 「GIFとJPEG、どっちが硬いか」という問いは面白い。ただ、感覚的にGIFが硬いと感じるが

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    ksd6700 2011/08/08
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  • CBCNET » 「Maltine Records」や「DJ TECHNORCH」の作品グラフィックを手がけたGraphersRockによる個展「IMAGE FICTION」PUBLIC/IMAGE.3Dにて8月12日(金)より開催

    DTPの登場によって「コンピュータらしいデザイン」の探求に明け暮れた1990年代を経て、2000年代は「コンピュータらしからぬデザイン」へ一気に反動を起こした時代だった。つまりオールドスタイルな明朝体と、余白を活かした緩やかなレイアウトで、ざらついた手触りやアナログ感を残そうとする、人と暮らしに密着したデザインが台頭した。もう誰もがテクノやゲームらしさを忘れはじめ、もう誰もがツルツルとしたデジタルの質感を求めなくなった頃、ただ黙々とそれを追い続けていたGraphersRockは、気付くと1990年代の遺産を継承する数少ないグラフィック・デザイナーとなっていた。書体のSFテイストとボールド優先センス、スプレー跡さえスプライトのノイズに見えてくるフラットな色彩感覚、直線と曲線で構築される抽象的なパターン、記憶の底に訴えるレトロで具象的なアイコン。海外eBoyやMWM Graphicsともリンク

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    ksd6700 2011/08/02
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  • CBCNET » フランスのVJチーム「RDV」の国内では今年最後のインスタレーション イベント| 「RENDEZ-VOUS」がSuperDeluxeにて7月23日開催

    フランスのVJチーム「RDV」の国内では今年最後のインスタレーション イベント| 「RENDEZ-VOUS」がSuperDeluxeにて7月23日開催 フランス人 VJチーム「RDV」による、国内では年度最後のインスタレーションとなるイベント「mugenkai communication™ × RDV present – “RENDEZ-VOUS” at Super Deluxe」が7月23日にSuperDeluxeにて開催される。 「RDV」は、現在早稲田大学にて建築を学びに交換留学をしているフランス人ビジュアル・クリエーター・チームだ。 3Dマッピングによるインスタレーションショーを展開する彼らは、代官山にあるM Event space & Barを運営するプロダクション会「MUGENKAI COMMUNICATION™」が2011年一押しするチーム。 国内で「RDV」を見ることの出

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    ksd6700 2011/07/25
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  • CBCNET » 「KAITEKIのかたち」展~アートと技術の化学反応~ 出展作家に、真鍋大度+石橋素、日比野克彦、津村耕佑、鈴木太朗、他21組

    「KAITEKIのかたち」展~アートと技術の化学反応~ 出展作家に、真鍋大度+石橋素、日比野克彦、津村耕佑、鈴木太朗、他21組 株式会社三菱ケミカルホールディングス(MCHC)グループ会社の株式会社地球快適化インスティテュートが、「KAITEKIのかたち」展~アートと技術の化学反応~を7月29日から7月31日まで開催する。 ペットボトルや電池、フェイクファー、LED、医薬品かぜ薬、商品を包むパッケージ私たちの暮らしは、合成樹脂や炭素繊維材料、化成品、医薬品など多様な技術と素材によって支えられている。これらを幅広く提供しているリーディングカンパニーが、三菱ケミカルホールディングス(MCHC)グループだ。 展覧会では、MCHCグループの持つ様々な技術や素材を、多彩なアーティストの自由な発想と融合させ、絵画、彫刻、インスタレーション、ファッション等のさまざまな分野の作品が展示される。 出展作家

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    ksd6700 2011/07/13
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  • CBCNET | Topic » NYでアーティストとして生きるということ。松山智一

    Posted on July 12, 2011(Tue) in: インタビュー| Posted by: Saito Akiko NYで活動するファインアーティストのマツさんこと松山智一さんのアトリエを訪ねた。 マツさんのアトリエは、ブルックリンのグリーンポイントアベニューにある。このあたりはブルックリンでも現代アーティストのアトリエが多く集まる地域で、リチャード・セラや村上隆のスタジオもある。NYではたくさんのアーティストが活動しているが、地価や物価が高いため、アーティストたちは活動の場をSOHO→チェルシー→ブルックリンと移してきた。 アトリエ近くの景色 訪ねたアトリエのあるビルにも、たくさんのアーティストたちがアトリエを構えている。広く、天井が高いスペースだ。日ではギャラリーに収容できずオーバーサイズとなってしまうペインティングも楽々制作することが可能で羨ましい環境。現在はマツさんと

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    ksd6700 2011/07/13
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  • CBCNET | Topic » 広島市現代美術館のパブリックスペースを活用した展示アイディアを募集「ゲンビどこでも企画公募2011」が今年も開催

    Posted on June 15, 2011(Wed) in: コンペ情報| Posted by: editor 現在、「高嶺格:とおくてよくみえない」が開催中の広島市現代美術館で行われる「ゲンビどこでも企画公募」が今年も開催される。企画の募集が6月1日から始まっている。 企画は広島市現代美術館の様々な無料パブリックスペース(エントランスホール、ミュージアムスタジオ、ホワイエ、階段まわり等)と作品の魅力を互いに引き出しあうアイデアを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展だ。2007年から開催されており、今回で5度目の開催。 募集作品は絵画、立体、映像、インスタレーション、パフォーマンス等、ジャンルやメディアは一切問われず、美術館の様々なパブリックスペースの特徴を活かした作品で、空間と作品の魅力を互いに引き出しあっていることが重要なポイントとして審査される。 募集期間中には、応募

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    ksd6700 2011/06/16
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  • CBCNET | Topic » DENIAL SHIRTのメンバーによる、グラフィックデザインの視点から作りあげるポップで実験的なアパレルブランド「ALOYE」

    DENIAL SHIRTのメンバーによる、グラフィックデザインの視点から作りあげるポップで実験的なアパレルブランド「ALOYE」 DENIAL SHIRTのメンバーによる新たなアパレルブランドがこの春立ち上がったので紹介したい。 「ALOYE(アロイ)」はグラフィックデザインの視点から作り上げる、ポップで実験的な新しいアパレルブランド。 インタラクティブメディア、ウェブ、印刷、映像に従事しているデザイナー達が中心に、それぞれの分野で培った経験を活かしてALOYEのカットソーはデザインされている。 生地の編み上げから縫製、刺繍までの行程を全て日国内で行い、サイズ感は日人の体型に合わせた少し小さめのものとなっている。 その他、衿・裾・袖各部位にもこだわりを持って生産しており、長く着られそうな丈夫さも持ち合わせている。 特徴的なのは前後・左右でカラーリングの異なるボディと袖口。 立体物である

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    ksd6700 2011/06/09
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  • CBCNET | Topic » イギリス発、映像の祭典 『onedotzero』今年も開催 – 日本からの作品の締切は、2011年6月30日まで

    イギリス発、映像の祭典 『onedotzero』今年も開催 – 日からの作品の締切は、2011年6月30日まで ムービングイメージとデジタルアートのプロモート、コミッションを行う国際的な組織「onedotzero」が今年も2011年11月23日~27日の間、英国ロンドン・BFI サウスバンクにて行われる、デジタル映像・メディア祭「ワンドットゼロ_アドベンチャー・イン・モーション 2011」を開催するための革新的な映像作品(短編作品・長編作品)、インスタレーション作品、インタラクティブ作品、そしてオーディオビジュアルからなるライブパフォーマンス作品を募集中だ。 ワンドットゼロ_アドベンチャー・イン・モーションは、1999年以降、デジタルショートフィルムに特化したフェスティバルとして開催され、その種のフェティバルでは世界最大級のものとして知られている。15年以上の間、多様化するデジタル映像と

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    ksd6700 2011/06/06
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  • CBCNET » 高嶺格による特別展『とおくてよくみえない』が広島市現代美術館で開催中 7月10日まで

    《とおくてよくみえない》2011 年 / 広島市現代美術館での展示風景 / 撮影:中尾俊之(CACTUS) 今年の始めに横浜美術館で行われた、高嶺格による首都圏初の大規模な個展「とおくてよくみえない」(CBCNET内記事)。 横浜美術館との共同企画で準備が進められていた、広島市現代美術館での展示が現在開催中だ。 高嶺格(1968 年生まれ)は、映像や音、コンピュータを用いた仕掛けなど、ニューメディアを取り込んだインスタレーション作品、さらにパフォーマンスなど、身体と表現を結びつける作品を次々発表してきた。 90年代にダムタイプのパフォーマーをつとめ、ダンサーや音楽家とのコラボレーション、また近年は自身が自ら舞台を手がける演出家として活動するなど、ジャンルを越境する表現者として注目される活動を展開している。 美術館のコレクションから高嶺が選んだ作品と、高嶺による映像を組み合わせる作品《物々交

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    ksd6700 2011/05/27
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  • CBCNET » 伊藤桂司個展「PRINTED MATTER」が4月29日よりGALLERY SPEAK FORにて開催中

    グラフィックアーティスト伊藤桂司による個展「PRINTED MATTER」が4月29日からGALLERY SPEAK FORにて開催される。 一青窈やボニー・ピンク、キリンジ、オレンジ・ペコー、スチャダラパーなどのCDジャケットやビデオクリップを手がけ、また数々の雑誌や書籍のカバーワーク、広告ポスターで知られる伊藤桂司。 アナログなコラージュやドローイング、ペインティングは、コンピュータのグラフィックツールと相互浸を繰り返し、バックボーンの全く異なる様々なマテリアルを彼の脳内世界で隣り合わせにさせて、新しいヴィジョンを生み出していく。 シュルレアリスムやポップアートの潮流を現代のデジタル環境へと橋渡ししながら、死滅しかけているサブカルチャーの美意識を携えて、80年代以降の東京カルチャーシーンを常に刺激し続けてきたのが伊藤桂司氏と言えるだろう。 展は、おもに雑誌や書籍など印刷物のためにこ

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    ksd6700 2011/05/12
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  • CBCNET » 日本はすべて、超主観的。それは世界にとって、未来のヒントかもしれない。「超主観空間」 |チームラボ『生きる』展、4月9日より台北のKaikai Kiki Gallery Taipeiにて開催

    はすべて、超主観的。それは世界にとって、未来のヒントかもしれない。「超主観空間」 |チームラボ『生きる』展、4月9日より台北のKaikai Kiki Gallery Taipeiにて開催 「百年海図巻」 / TEAM★LAB チームラボによる「生きる」展が、4月9日より台北のKaikai Kiki Gallery Taipeiにて開催される。 2001年に東京で活動をはじめたTEAMLAB(チームラボ)。 プログラマー、ネットワークエンジニア、デザイナー、ロボットエンジニア、建築家、CGアニメーター数学者など、様々なスペシャリストからチームが構成され、テクノロジー、アート、デザインの境界線をあいまいにしながら、ウェブか らインスタレーション、ビデオアート、ロボットなど、メディアを超えて活動しているウルトラテクノロジスト集団だ。 今回の「生きる」展の展示構成は、大震災前に考えられたもの

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    ksd6700 2011/04/07
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  • CBCNET | Topic » 『アーティスト発の、決して閉鎖的にならないメディア』SHOHEI TAKASAKIがプロデュースするアートブック『YELLO』

    『アーティスト発の、決して閉鎖的にならないメディア』SHOHEI TAKASAKIがプロデュースするアートブック『YELLO』 「アーティスト発の、決して閉鎖的にならないメディア」をコンセプトとする新しいカタチのアート・ブック「YELLO(ィエロゥ)」が4月1日に創刊される。このプロジェクトを手掛けるのは自身もアーティストとして意欲的に活動をしているSHOHEI TAKASAKIだ。簡単なQ&Aも合わせて、このプロジェクトを紹介したい。 「YELLO」は3ヶ月に一度リリースされ、毎号キュレーターが変わっていくという特徴を持っている。キュレーターのセレクトによって、登場する作家はもちろん、コンセプトも様々に変化してゆくことから、今後どういった展開を見せてくれるのか楽しみなプロジェクトだ。 また、アーティストが独自に発信するという点も「YELLO」の特徴だ。作家が自分の作品をリリースすることを

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    ksd6700 2011/04/05
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  • CBCNET | Topic » 一夜限りのアートの饗宴『六本木アートナイト』が今年も開催!

    Posted on March 1, 2011(Tue) in: イベント情報| Posted by: editor 『六木アートナイト』は六木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴。 様々な商業施設や文化施設が集積する六木の街に、アート作品のみならず、デザイン、音楽、映像、演劇、舞踊などを含む多様な作品を点在させて、非日常的な体験を作り出す。 09年の第一回目の「六木アートナイト」は延べ55 万人、続く第二回目の「六木アートナイト2010」は延べ70 万人の鑑賞者を記録した。 第三回目となる今回の「六木アートナイト2011」は3月26日〜27日に開催される。 草間弥生の新作プロジェクトや、アート神輿、トークイベント開催や各施設で催されるイベントなど今年も目白押しのプログラム。森美術館や21_21 DESIGN SIGHTが朝まで営業しており、六木アートナイトならではの一夜と

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    ksd6700 2011/03/03
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  • CBCNET | Topic » 『なんでもある、のではなく、特別なものしかない。』15の現代アートギャラリーが集結 『G-tokyo 2011』が森アーツセンターギャラリーにて開催

    『なんでもある、のではなく、特別なものしかない。』15の現代アートギャラリーが集結 『G-tokyo 2011』が森アーツセンターギャラリーにて開催 これまで国内で開催されたさまざまなアートフェアとは一線を画し、日の現代アートの流れを牽引、世界規模のアートシーンに参画してきたトップギャラリーのみで構成される、コンテンポラリーアートフェア『G-tokyo』。 明確な価値基準を持つ国内外のコレクターや美術関係者に、今まさにアートのフロントラインを形成しつつある作品を提供することを共通の目的に、六木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーを会場に、国際的なアートマーケットのダイナミズムを肌で知る15ギャラリーが集結。 会期中は「ギャラリー・デイズ」と「エキシビジョン・ウィーク」の2つのフェアに二分され、G-tokyoの会期は前半の「ギャラリー・デイズ」となる。アートフェアは初めてという方にも、そ

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    ksd6700 2011/02/24
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  • CBCNET | Topic » 真鍋大度+石橋素 新作インスタレーション『particles』3月5日より、山口情報芸術センターYCAMにて開催

    真鍋大度+石橋素 新作インスタレーション『particles』3月5日より、山口情報芸術センターYCAMにて開催 山口情報芸術センター「YCAM」にて、真鍋大度と石橋素による新作を発表する展覧会「particles(パーティクルズ)」が開催される。 アートからデザイン、広告、音楽に至る幅広い領域で、メディア技術を用いた多彩な活動を続けるクリエーター、真鍋大度と石橋素による新作を発表する展。 展は、優れたメディア芸術の鑑賞機会を提供することを目的に、「文化庁メディア芸術祭巡回企画展」の一環として、YCAMと文化庁が共同で開催するものとなっている。 文化庁メディア芸術祭の受賞作家でもある真鍋大度+石橋素の新作インスタレーション「particles」を、YCAMがプロデュースして発表するとともに、第13回(2009)と第14回(2010)の文化庁メディア芸術祭の受賞作品の映像も上映。さらに、

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    ksd6700 2011/02/22
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  • CBCNET | Topic » 『何だこれ???』スペースシャワーTVから新感覚新番組『Nandacoole -ナンダコーレ-』企画募集中!

    『何だこれ???』スペースシャワーTVから新感覚新番組『Nandacoole -ナンダコーレ-』企画募集中! 公式サイトを訪れると「何だこれ???」と思わず口にしてしまうような古き懐かしき奇抜なデザイン。 これはスペースシャワーTVのCM枠に突如として現れた謎の新感覚新番組『Nandacoole -ナンダコーレ-』のサイトだ。 1月24日よりオンエアーが開始された当番組では、番組Webサイトにて思わず「???何だこれ?」と口に出してしまうような3分間の映像企画を随時募集しており、企画が採用されれば、スペースシャワーから制作費として10万円が贈呈さる。企画者は実際に責任をもって映像を制作しなければならず、その映像はゲリラ的にランダムにスペースシャワーのCM枠で放送されるというものだ。 これまで既に二つの映像が公開されており、どちらともかなりアクの強い、正に「???何だこれ?」な映像作品となっ

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    ksd6700 2011/02/03
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  • CBCNET | Topic » 『フォルマント兄弟のプレゼンテーション道場 vol.3 椹木野衣セレクション』レポート

    Posted on January 27, 2011(Thu) in: レポート| Posted by: editor 第三回目の「フォルマント兄弟のプレゼンテーション道場」は美術評論家・多摩美術大学教授の椹木野衣さんを迎え、12月18日にIAMAS(情報科学芸術大学院大学+岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)で開催された。フォルマント兄弟(三輪眞弘+佐近田展康)と椹木さんとのトークの後、ワラビモチ愛好会+山路製めんによる入選作品『ワラウドン』を上演した。 過去のレポートは以下から。 第一回:畠中実セレクション 第二回:佐々木敦セレクション 会場は今回もIAMASマルチメディア工房。トーク出演者の後には料理のためのセッティングが。 最終回となる今回のトークは、メディアアート、メディアテクノロジーと芸術についての問題が中心となった。「メディアアートというものは、従来の芸術のジャンルを統合した

    CBCNET | Topic » 『フォルマント兄弟のプレゼンテーション道場 vol.3 椹木野衣セレクション』レポート
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    ksd6700 2011/01/28
    「これはメディアアートというよりも、空間と時間軸とプロセスを共有するアートの『展示』と考えられるのでは」と椹木さん
  • CBCNET | Topic » さまざまな『個』から、混ざり合う『群』へ。『グラインダーマン』によるパフォーマンス公演、音楽にevala氏を迎えた『MUSTANG Colorsー見えない壁が見えるようだー』が2月10日より神戸アートビレッジセンターにて公演開始

    さまざまな『個』から、混ざり合う『群』へ。『グラインダーマン』によるパフォーマンス公演、音楽にevala氏を迎えた『MUSTANG Colorsー見えない壁が見えるようだー』が2月10日より神戸アートビレッジセンターにて公演開始 グラインダーマンは、1997年に身体に装着した鋼鉄をグラインダーで削り火花を飛ばすパフォーマンスによりテレビ等で一躍注目を集め、その後も現代美術表現を作品の根底に置きながら、身体・空間・時間を軸にしたパフォーマンスを行うアートパフォーマンス集団。 2005年からスタートした「MUSTANG」シリーズの最新作、「MUSTANG Colorsー見えない壁が見えるようだー」の公演が2月10日より開催される。 「MUSTANG Colors」では特に身体・音(音楽)・光(照明・映像)が対等という考えのもと、「絶えず状況が変化する」パフォーマンスが行われる。客席と舞台という

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    ksd6700 2011/01/21
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  • CBCNET | Topic » 「荒川智則個展 presented by カオス*ラウンジ」トーキョーワンダーサイト渋谷にて1月13日より開催

    Posted on January 13, 2011(Thu) in: - 展覧会, イベント情報| Posted by: editor トーキョーワンダーサイト渋谷にて今月13日よりカオス*ラウンジによる荒川智則の個展が開催される。 カオス*ラウンジ企画「破滅*ラウンジ」に参加した破滅クルーの文化的背景、とりわけ「荒川智則」の現象をとりあげ、展覧会場から生ドラマをインターネット中継する予定だ。 配信は週一回、全四回の連続ドラマとなる。詳細は後日公開される模様。 初日13日にはオープニングイベント、最終日の2月13日にはクロージングイベントも予定されているので併せてチェックしたい。 参考:情報統合思念体 荒川智則(CBC-NET内記事) Information 荒川智則個展 presented by カオス*ラウンジ http://www.tokyo-ws.org/archive/2010

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    ksd6700 2011/01/14
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