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ブックマーク / fabcross.jp (2)

  • サイボーグ義足で東京パラリンピックは金メダルを! スポーツ工学を考慮したテクノロジーで世界最速ランナーの育成を目指す|fabcross

    3年後の東京パラリンピック。首を長くして待っている方も多いのではないでしょうか。 22種目が予定されている陸上競技の舞台裏で、日を代表する選手たちと一緒に金メダルを目指して競技用義足を開発するスタートアップがいる。2016年12月にオープンした新豊洲Brilliaランニングスタジアムに活動拠点を持ち、競技用義足だけでなく、ロボット義足も研究するXiborg。 パラリンピックに向けての活動や目標をXiborg代表取締役 遠藤謙氏に伺った。(撮影:加藤甫) 難航した競技用義足の開発 ——Xiborgを創業した経緯について教えてください アメリカのマサチューセッツ工科大学(以下 MIT)で人間の構造や運動を力学的に研究し、ロボット技術を駆使した義足を開発していた経験があり、2012年に日に戻ってから陸上競技の競技用義足にも興味を持ち開発してみたいと思いました。 当時は何も知らなかったので、手

    サイボーグ義足で東京パラリンピックは金メダルを! スポーツ工学を考慮したテクノロジーで世界最速ランナーの育成を目指す|fabcross
    ksd6700
    ksd6700 2017/03/30
    “為末大さんと杉原行里さんです。3人でやりたいことを話しているうちに、ちゃんと活動しやすい箱が必要という話になり、「Xiborg」を創業しようと決意”
  • テクノロジーを駆使して新たな表現を生み出すRhizomatiks Researchのエンジニアチームが明かす舞台裏|fabcross

    独自の制作環境/研究開発によって導き出されたメディアアートやテクノロジー演出を世に送り出すクリエイター集団、Rhizomatiks。その中でも研究開発をベースに新たな表現を生み出している部門がRhizomatiks Research(以下ライゾマリサーチ)だ。 数々の作品の中で知られたものでは、2014年のNHK紅白歌合戦でのテクノポップユニットPerfumeのライヴにて制御されたドローンを飛ばしたテクノロジー演出や、2016年にはアイスランドのシンガーBjörkによるライヴパフォーマンスの360度VR映像のリアルタイムストリーミング配信を手がけ、その今までにないパフォーマンスに観衆は沸いた。 彼らはジャンルを問わず数多くのクリエイターとコラボレーションを行い、メディアアート作品から企業の広告案件まで幅広い分野で活躍。ドローンやVR/ARなどハードウェアとソフトウェアの両面からさまざまな先

    テクノロジーを駆使して新たな表現を生み出すRhizomatiks Researchのエンジニアチームが明かす舞台裏|fabcross
    ksd6700
    ksd6700 2017/02/06
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