ブックマーク / www.1101.com (5)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなのカラダ

    カラダの使い方に関して、 「こうじゃなきゃだめなんじゃないのかな」 と思っていたことが、 実はまったく違うことだった、という経験を 何度も繰り返してきたという、TK。 「何も気にしないで、自分の好きなようにやれば それが実際、自分の一番やりやすい 動きなんじゃないのか?」 というところに、今、辿り着いているのだそうです。 ドラマー・沼澤尚さんとの対談に続いて、 こんどは「日舞の師範」である 花柳輔蔵さんのところを訪れました。 基の歩き方から、女形の踊りまで、 輔蔵さんの稽古場で、いろんな「カラダの使い方」を 教わってきました。 全6回で、おとどけします。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    はい。睡眠は、昔から 重要視はされていました。 重要視という意味では、変わっていないですが、 わかってきている、という意味では 増えている、と言っていいと思います。 最近の発見では、 「深い眠り=ノンレム睡眠」について わかることが増えてきたと思います。 浅い眠りは、目もカクカク動いて 夢を見るから、 ずいぶん前から研究が進んでいました。 ですから、これまでは 記憶の定着にはレム睡眠だけに関係があると 言われてきたんです。 深い眠りのほうは、 何もしてないだろうと思われていた。 なんたって、深い眠りだし、 脳波も比較的単純だし。 でもフタを開けてみたら、違いました。 それは、ここ5年くらいのことです。 あとは、睡眠に関係あることとして、 去年くらいに発表された、 おもしろい論文があります。 あるロボットを作ったんですが、 そのロボットは 自分の体の構造や性能についての理解を 自発的に「こう

    ksh
    ksh 2007/12/12
    睡眠の話がここまで展開するとは以外
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - こんどの「JAZZ」、どうする?

    2年前に「はじめてのJAZZ」という イベントをやったんです。 ジャズのこと知りたいし、聴いてみたいんだけれども、 なんとなく敷居が高くてさーって人が まわりにたくさんいたんです。 そこで、じゃあここに来ればいいよっていう ジャズの入門イベントをやったんですよ。 ぼくとタモリさんで、山下さんにお願いして。 ‥‥どういうイベントだったんでしょうね、あれ。 あの日、何があったんですかね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 第1回ほぼ日マンガ大賞

    第1回ほぼ日マンガ大賞受賞作、 いよいよ来週月曜日から連載開始します! 「ほぼ日マンガ大賞」の受賞作発表から 少し時間がかかってしまいましたが、 いよいよ連載開始、です! 第1回の大賞を受賞した、 荒井清和さんと たかしまてつをさんの連載を 11月7日(月)からスタートいたします。 荒井清和さんのタイトルは 応募作と同じ 『TVウォッチャーの逆襲』。 毎週、月曜日と金曜日の2回更新いたします。 たかしまてつをさんのタイトルは こちらも応募作と同じ 『ブタフィーヌさん』。 こちらはなんと、月~金曜日の平日毎日更新。 どうぞおたのしみに! また、連載とはちょっと違いますが、 ほぼ日マンガ大賞に入選となった 何人かの方々も 「ほぼ日ウォーマ~ズ」の記事のほうで 活躍してくださっています。 こちらもぜひご覧くださいませ。 それでは! 先日、荒井さん(奥)とたかしまさん(手前)と 糸井で、連載開始の

    ksh
    ksh 2005/11/05
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おもしろ魂。- 土屋と三宅と糸井の対談

    フジテレビの三宅さんと、日テレビの土屋さん。 それぞれのテレビ局の、 バラエティ番組を代表するようなテレビマンと 「おもしろさ」を軸にして話してみたかったんです。 ぼくは、テレビはとてもおもしろかったし、 テレビはまだまだこれからもおもしろいと思いたいから。 話しているうちに、ずいぶん「笑い」とは遠そうな言葉が、 見えてきたのでした。 「志」だとか、「魂」だとか、そういう言葉が。 共通の師匠・萩欽一さんから教わった 演出法の話題を皮切りに、 「企画づくり」「番組づくり」を真正面から考える鼎談! 「企画が思いつかない」と嘆く人の顔も明るくなるような、 勇気の湧いてくる仕事論を、まるごとおとどけします。 現役ディレクターの間で「虎の巻」のように流通するかも? 大好評だった企画が、再び、パワーアップして戻ってきた! フジテレビの三宅恵介さんの仕事を、糸井重里は、 「三宅さんが関わった仕事のな

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