2007年12月12日のブックマーク (3件)

  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 技術者の給与が相対的に安いらしいが…

    @IT技術職と一般事務職の給与を比べてみると いつも思うのだが、こういったくだらないアジはやめて欲しいものだ。 技術者が冷遇されることは良くない。真に稼ぐ技術者なら、高給優遇されるべきだろう。このことに異論はない。 「知識も能力もないとされる人々が、局長や次官の地位を上り詰めて行く。一方で知識を備えた人々は、時に貧乏くじをひかされる」 なんてのは、確かに不幸… というよりは不愉快だと思う。 それはまぁ確かなのだが、こういった文脈で、特に技術系のメディアがこういったことを言う時には注意した方がいい。むしろ、こういった論に納得してしまうことが、技術者の待遇の悪さの根源にあるのだ。 極めてあたり前のことだが、 技術者は1円の金も稼がない のだ。技術者はこのことを忘れがちだが、技術者の技術が金になるのは、技術者以外の人達が金に換えてくれているからだ。このことは断じて忘れてはならない。そして、そ

    ksh
    ksh 2007/12/12
    うちの会社は営業上位と明確に定義されています
  • あなたのそばにもいるかもしれない10人の困ったプログラマーたち

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プログラマーたちは、「変わった人」というレッテルを貼られて喜んでいる。実際のところ、開発コミュニティの中にいる他のプログラマーたちが見ても変わった人だと思えるような、ある種のプログラマーたちが存在する。以下に、開発現場で出会う可能性の高いプログラマーのタイプを10種類挙げている。他のタイプを思い付く読者の方々もいるかもしれない。 #1:ガンダルフ このタイプのプログラマーは、『指輪物語』のガンダルフを演じる候補として真っ先に挙げられそうな風貌をしている。彼(あるいは彼女であっても!)は、顎髭をベルトの位置ほどまでの長さにまで伸ばし、ちょっと間の抜けた帽子を被っている。そして冬にはケープやマントに身を包んでいるかもしれない。チームにとって

    あなたのそばにもいるかもしれない10人の困ったプログラマーたち
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    はい。睡眠は、昔から 重要視はされていました。 重要視という意味では、変わっていないですが、 わかってきている、という意味では 増えている、と言っていいと思います。 最近の発見では、 「深い眠り=ノンレム睡眠」について わかることが増えてきたと思います。 浅い眠りは、目もカクカク動いて 夢を見るから、 ずいぶん前から研究が進んでいました。 ですから、これまでは 記憶の定着にはレム睡眠だけに関係があると 言われてきたんです。 深い眠りのほうは、 何もしてないだろうと思われていた。 なんたって、深い眠りだし、 脳波も比較的単純だし。 でもフタを開けてみたら、違いました。 それは、ここ5年くらいのことです。 あとは、睡眠に関係あることとして、 去年くらいに発表された、 おもしろい論文があります。 あるロボットを作ったんですが、 そのロボットは 自分の体の構造や性能についての理解を 自発的に「こう

    ksh
    ksh 2007/12/12
    睡眠の話がここまで展開するとは以外