朝、革靴をはいて出勤した後、社内でスリッパにはきかえる、という人は結構多いのでは? 外回りの営業マン等とは違い、内勤のビジネスマンだとそのままほぼ一日、スリッパで過ごすという人もいるだろう。しかし、急な打ち合わせや来客時にもスリッパでペタペタ……というのでは、なんとなくだらしない印象を持ってしまうことも確か。 そんなあなたに朗報!? 前から見ると革靴、でも実はスリッパ! というこんな商品があるようです。 製造元である神戸の永田薬品産業株式会社さんにお話を伺ってみたところ、3年ほど前に社内ベンチャーチームが開発した同社初のオリジナル商品とのこと。正式名称は『イーグリーン・ビジネススリッパ』というそうで、靴業界でもスリッパ業界でも前例がない商品だけに、発売当時の反応は微妙だったそうだ。しかし、機内通販などを通してじわじわと浸透していき、今やIT業界関係者や医師などに「職場の必須アイテム」として
有名人には「早稲田中退」という肩書きが、すごく多い(気がする)。 ちょっと調べても、タモリ、大橋巨泉、石田純一、小室哲哉、室井滋、宇津井健、ラサール石井、上田晋也、永六輔、風間杜夫……などなど。 あまりに有名人が多いために、「早稲田は中退のほうが出世する」なんて冗談(?)も聞くことがある。 でも、この「早稲田中退」は、有名人ならではのことなのか。それとも、早稲田大学には、中退、留年が全体的にけっこういるのだろうか。 自分の友人、知人の早稲田OBには、少なくとも中退の人はいないのだけど(たぶん)……。 早稲田大学の広報室広報課に問い合わせると、「それは1学年で何人ぐらい中退があるかというご質問ですか? 学校全体の中退の割合ですか?」などと質問内容の確認があった後、「中退、留年の割合は、発表していません」という返答があったのみだった。 やはり少なくとも学校側として、中退、留年を推奨してるわけで
夫婦のセックスは「1年以上していない」が最多。「月に2〜3回」「週に1〜3回」と続く。〜夫婦のセックスの回数について、Web2.0型世論調査サイト『世論調査.net - みんなの声!』上で、調査実施中 〜 株式会社イクオリティ(東京都台東区、代表取締役:岩山幸洋)は、Web2.0型世論調査サイト「世論調査.net - みんなの声!」 上で、実施されている調査『夫婦のセックスの回数は?』の途中結果をお知らせします。 【結果】 -2008年07月18日 17時現在・毎日 15票(5.43%)・週4〜6回 11票(3.99%)・週1〜3回 38票(13.77%)・月2〜3回 46票(16.67%)・月1回 27票(9.78%)・年2〜3回 27票(9.78%)・1年以上していない 78票(28.26%)・白紙票 34票(12.32%) ■結果画面へはこちらからもどうぞ http://www.y
「深夜に残業してると、自分にご褒美あげたくなって、つい漫画を衝動買いしちゃうの。で、見つけたのが、こんな恐ろしいサイトでさ」 先日、友人が薦めてくれたソレは、「漫画全巻ドットコム」。文字通り、漫画を「全巻セット」で買える専門店である。 自分自身、高価な宝石やらバッグやらは全然欲しいと思わないのだが、「漫画全巻買い」という魅力は別モノ。先日も『スラムダンク』『バガボンド』『ガラスの仮面』を一気に全巻買いして、まるで天下をとったような高揚感を覚えたと同時に、欲望をすべて満たしてしまい、あやうく廃人になるところだった。 そんな魔の誘いを専門でやっているサイトがあるのだから、実に恐ろしいではないか。 いったいどんな理由で始まったのか。副社長の熊谷さんによると、設立は2006年8月。 高校時代の同級生2名でスタートしたのだという。 「社会に何か面白いもので貢献したいと考えたとき、二人とも漫画が好きで
IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌
このURLの記事は見つかりませんでした。 該当記事は掲載期限が過ぎたか削除された可能性があります。新聞社・通信社からの配信記事は1週間、もしくは1ヶ月の掲載期限が設定されており期限を過ぎたものは自動的に削除されます。 もしエキサイト内のリンクをクリックしてこのページにたどり着いた場合はリンク元、リンク先URLをご明記のうえこちらのページからお知らせ頂ければ幸いです。 掲載期限について
(上)トイレットペーパーを小粋な棚として利用し、英語の勉強にも精が出ます!<br>(中)女一人、これからの人生を噛み締めるのにもってこいの場所です。<br>(下)読み進めるうちにトイレが広い大陸へと変わっていきます!? トイレ滞在時間が短い私のような者からすると、トイレでゆったりと読書しつつ過ごす人たちが、一体どのようなものを読んでいるのか、以前から興味津々だった。 そこで、アンケート調査を実施してみることに。 今回のターゲットは、「トイレで何かしら読む」と答えてくれた20〜30代の男女30人。 それでは、トイレ読み物ランキングの発表! まず第三位は「実用書」がランクイン(8票) 資格試験の前にテキストを持ち込み、猛勉強という人も結構いた。その他、流行の血液型説明本も人気。脳トレ本で頭の筋肉をほぐすという意見も。 そして、第二位に輝いたのは「マンガ」(13票) 男性陣では『三国志』、女性で
<a href="http://www.ichiten.com/" target="_blank">「住所パワー」</a>。自分のイエの住所はどれくらい? 皆さんは「住所パワー」という言葉を聞いたことがあるだろうか? パワーと聞くと、ついゲームやマンガの世界を想像してしまうが、これまたリアルな世界の話で、誰もが住所パワーを持っていると言っても過言ではない。すなわち、あなたの住所にもパワーが存在するのである。 「住所パワー」とは、株式会社バランステクノロジーが提供するウェブサイト。パワーを調べてみたい住所を入力するだけで、その利便性を測定しポイント化するサービスである。実際に当社「エキサイト」の住所を打ち込んでみると、4332ポイントでSクラスの判定。“スーパー”“コンビニ”など近隣にどのような施設が何軒あるかが表示された。 では一体、どのような方法でポイント化しているのか? (株)バランス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く