タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (8)

  • 電子書籍なのに手売り販売? ウワサの「電書フリマ」で電子書籍の最前線を体験レポート

    「2010年は電子書籍元年」と言われ、Amazon kindleApple iPadなどの電子ブックリーダーが次々に登場。国内でも出版社や印刷会社などが電子出版の取り組みに腰を入れ始めた。また、佐々木俊尚氏の『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー21)等、関連書籍も軒並みヒットしている。 だが、kindleはまだ日語対応しておらず、iTunes Book Storeに並ぶ書籍の数はまだ紙の出版物に比べものにならないほど少数というのが実情。コンテンツの少なさに、せっかくiPadを買ったのに「何に使えばいいか分からない」といった声も聞く。 そんな中、大手流通をまったく介さない、電子書籍の「対面販売」という手法が編み出され密かに注目されている。このシーンをリードしているのが、大人気パズルゲーム『ぷよぷよ』の生みの親でもある米光一成さんが率いる有志団体「電子書籍部」(以下電書部)だ。 5月23日

    電子書籍なのに手売り販売? ウワサの「電書フリマ」で電子書籍の最前線を体験レポート
  • 中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

    数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。ネットを利用した企業の販促の行方は。今年4月発売の『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』(光文社新書)でネット上のバイラルマーケティングへの過剰な期待に疑問を示した中川淳一郎氏に話を聞いた。 ──ネットを使った企業の販促について『ウェブは……』の中で苦言を呈していらっしゃいます。 中川氏(以下、中) 一般人ブロガーを集めたブロガーイベントに、最近まともな企業は手を出さなくなってきています。理由は大きく分けると2つ

    中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」
  • 四面楚歌で壊滅寸前!? エロ本生き残りの条件(前編)

    ksk-1119
    ksk-1119 2009/03/10
  • 窪塚洋介×三池崇史 もっとも危険な役者論

    三池崇史と窪塚洋介。監督と役者という立場の違いこそあれど、互いに共通しているのは、映画界の常識や既成概念を覆すような、型破りの存在であることだろう。 そんな2人は過去に一度、撮影所ですれ違い、挨拶を交わしたことはあるものの、これまで一緒に仕事をしたことはなく、こうしてじっくり会話をするのも初めてだという……。 ──まず、三池監督は窪塚くんに対して、どんな印象を抱いてました? 【三池】 いやぁ……危険だな、っていう印象(笑)。 【窪塚】 大手の企業が俺のことをそう思ってる、みたいな(笑)。 【三池】 でも来、役者ってのはアウトローなんですよ。「普通の大人にならずに死んでやろう」みたいな覚悟があってしかるべきで。ところが最近の映画界は、いい子ばかりが求められる。しかも、売れれば売れるほど、どんどん自分が「格好悪い」と思ってるような役ばかりが回ってくる。会社でウジウジ悩んでた男が、恋によって救

    窪塚洋介×三池崇史 もっとも危険な役者論
    ksk-1119
    ksk-1119 2008/11/19
  • フジテレビ『印税スター誕生』の横暴に出版業界が大激怒!?

    9月中旬にフジテレビの深夜枠で放映された『印税スター誕生』という番組が物議を醸し出している。なんと、「フジテレビ vs 出版界」のトラブルが勃発していると囁かれているのだ。 同番組は、ドラマチックな人生を送ってきた芸能人が自叙伝出版を目的に、審査員の出版関係者に直接プレゼンして、実際にの出版契約を取り付け、印税スターになろうといった番組だ。 番組司会は、俳優の内藤剛志が務め、特別アドバイザーとして作家の室井佑月が起用された。制作関係者が明かす。 「当日の収録では、審査員として大手出版者の編集者が10名程集められました。を出したい芸能人として大沢あかね、はるな愛、安田大サーカスのクロちゃん、芋洗坂係長が自らの出版企画を売り込みに登場し、次々審査員を前にプレゼンを行ったんですよ」 ところが、この収録を前に、あるトラブルがフジテレビと出版社の間で起こったのだという。 「なんと当日まで一切、説

    フジテレビ『印税スター誕生』の横暴に出版業界が大激怒!?
    ksk-1119
    ksk-1119 2008/09/29
  • 「マナー守って楽しいロリータ」 内省するロリコン誌の主張!

    「YES!ロリータ NO!タッチ」。こんなフレーズを合言葉に刊行されているロリータマンガ専門の成年コミック誌「COMIC LO(コミック エルオー)」(以下、エルオー/茜新社)をご存知だろうか? ネット上でも幾度か話題になっており、雑誌の発している独特な主張が、「ロリコンであることを認めつつも真摯」「エロマンガなのに真面目で熱い」などと評価され、成年コミック読者には、共感を得つつもどこかコミカルな存在として受け取られている。 こうした独特な主張は、度々掲載されている意見広告のコピーにも顕著。「私はロリコンです こども大好きです だから手は出さない」「僕達(ロリコン)は、人間だ」「僕達は獣ではない?」「僕達は獣かもしれない?」「マナー守って楽しいロリータ」などの内省的なコピーが、ロリコンであることで揺れるロリコンたちの気持ちをストレートに吐露していると評判。また編集部みずから、「ロリコンは集

    「マナー守って楽しいロリータ」 内省するロリコン誌の主張!
    ksk-1119
    ksk-1119 2008/06/27
  • 「SMAPは解散しろ」フジ伊藤アナが暴言!?

    フジテレビのベテランアナウンサー伊藤利尋(35)がピンチだ。なんと、プライベートな場所でSMAPの悪口を言っていたことを、新人アイドルにブログで暴露されてしまったのだ。 暴露したのは、新人アイドル・由衣。6月7日付の自らのブログに、以下のような書き込みを行ったのである。(ブログの全文はこちら) SMAPの悪口…(>_<)  2008年06月07日(土) バィト先に フジテレビのアナウンサーで 『アミーゴ』?とか 呼ばれてる人が来て 愚痴を言ってて イライラした由衣です 由衣はSMAP好きだし 拓哉さんの考えとか 尊敬してるのに 『木村とか中居とか もうすぐ40歳なのに SMAPとか言って アイドルやってんじゃねーょ!早く解散しろ』 って言ってまして、 人間だから 悪口を言うのも しかたないと思うケド、 努力してる人に 対していい過ぎだって ってイライラしちゃった 頑張ってるから 今も『SM

    「SMAPは解散しろ」フジ伊藤アナが暴言!?
    ksk-1119
    ksk-1119 2008/06/07
  • トヨタ本著者が語る トヨタ批判本に共通する問題点

    【推薦人】 井上久男(著者) ──最近、『トヨタの正体』、『トヨタの闇』など、トヨタの経営実態や就労体制を厳しく批判するが相次いで出版されています。 井上 現在のトヨタが、拡大と隆盛の一方でさまざまな問題を抱えているのは事実です。予想以上に事業が拡大したからこそ、長時間労働の問題が出てくるし、人材不足で期間工も増える。しかし、誤解を恐れずに言えば、そもそも企業とは、さまざまな矛盾を抱えた存在です。それをひとつずつ解決していかなければ、企業として長生きはできません。産業記者としてあまたの企業取材を行った私が見ても、トヨタの経営陣は自身が抱える問題を認識し、解決への努力をしており、その点ではひたむきな企業だともいえます。 ──トヨタの批判には、「同社のひたむきな姿勢を評価する視点がない」というわけでしょうか? 井上 トヨタに不満のある人が読めば胸がスカッとするが、そこから学び取ることは少な

    トヨタ本著者が語る トヨタ批判本に共通する問題点
    ksk-1119
    ksk-1119 2008/03/30
  • 1