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columnとmanagementに関するkslashのブックマーク (2)

  • 損益計算書の構造(1)利益は段階的に計算される

    今回は損益計算書(P/L)の構造を見ていこう。 まず,富士通の2005年3月期(2004年度)財務諸表 を見てみよう(クリックで別ウインドウに表示)(注1)。この財務諸表の4ページと5ページが損益計算書(P/L)だ。損益計算書の主な項目を整理すると,図1のようになる。 損益計算書は,一定期間の財産増減のプロセスを表わすものである。その機能はシンプルで,財産増加要因から財産減少要因を引いて,両者の差額である利益を計算しているだけである。 図1を見ると,この引き算をいっぺんにやらずに,段階的に利益を計算していることが分かる。利益と一口で言っても,営業利益や経常利益など,いろいろな「利益」を耳にしたことがある読者も少なくないだろう。このように,段階的に利益を計算するのが損益計算書の最大の特徴である。したがって,損益計算書を理解する唯一最大のポイントは,段階的に計算されるそれぞれの利益の意味を理解

    損益計算書の構造(1)利益は段階的に計算される
  • 現場の叫びで分かった嫌われるプロマネの正体 - @IT自分戦略研究所

    プロジェクトをマネジメントするどころか、メンバーを地獄に陥れるようなプロマネの正体を暴く。現場の悲痛な叫びはプロマネに届いているだろうか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 複雑化・高度化した現代の技術。1人のエンジニアが、1つの案件を仕上げることができるケースなどほとんどない。そこで重要になってくるのが、メンバーを率い、プロジェクトをまとめ上げるプロジェクトマネージャ(プロマネ)の力量だ。しかし……。 Tech総研が、主にIT分野のエンジニア100人に行ったアンケート調査によれば、これまでにプロマネの下でスムーズに進めることができたプロジェクトは5割に満たないと答えたエンジニアが、何と88%にも上っている(図1)。しかも、そのうち79%が、別のプロマネであればうまくいったはずと答えているのである(図2)。

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