2017年3月24日のブックマーク (3件)

  • terraformで開発者個人別に自由にECSにコンテナをデプロイできる開発環境を用意する - Qiita

    できるだけproductionに近い状態でAWSの各コンポーネントと通信したり、DBのデータを取得できる環境で、アプリケーションの動作確認をしたいことがある。 共有の開発者用のステージング環境等で、それを行うこともできるが、開発者が増えてくると利用が競合して順番待ちが発生したりとかする。 RDBのスキーマを弄ったり、データ投入フロー自体を修正する様な場合は、排他的に利用するべきだが、必ずしも全ての修正がそんなにヘビーな修正ではない。 コンテナの独立性を利用すれば、開発者個別にもっと自由に使える環境を開放できるはず。 というわけで、terraformと組み合わせて、そこそこ手軽に作る方法を考えてみた。 resource "aws_alb" "per_developer" { count = "${length(var.users)}" name = "${element(var.users,

    terraformで開発者個人別に自由にECSにコンテナをデプロイできる開発環境を用意する - Qiita
    ksss9
    ksss9 2017/03/24
    CTO氏めっちゃ働いてます
  • ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン
    ksss9
    ksss9 2017/03/24
    リモートワークが可能かどうかは、会社の考え方が色濃く出る部分だと思っている
  • 怒る習慣はどこから来た? - いつの日か霧が晴れて

    怒りを作り出す目的を探る 前記事 アドラー心理学と「怒り」 - いつの日か霧が晴れて で書いたとおり、私は “もっと怒らないようになりたい” という願望を持っていた。アドラー心理学のを読みふけることで、私はその願いが実現可能であることに気づいた。アドラー心理学によれば、私が怒るのは、私自身の目的を達成するためだという。 いったい私は何のために怒りを作り出しているのか? アドラー心理学には、人が何のために怒るのかについても豊富な示唆があり、私も色々なことを考えた。この記事では、自分の怒りの目的について考えたときに、真っ先に心にのぼってきたことについて書きたいと思う。 ライフスタイルの選択 アドラー心理学では、人は自ら生き方を選ぶとされる。この生き方は「ライフスタイル」と呼ばれる。ライフスタイルを選ぶ年齢は10歳前後とされているから、私もその頃に「怒りを作り出して利用していく(ことを要素とし

    怒る習慣はどこから来た? - いつの日か霧が晴れて
    ksss9
    ksss9 2017/03/24
    怒ることで話を聞いてくれるなどの自分への報酬や成功体験につながると、繰り返してしまうんだろうなあ