タイトルは半分本気、半分冗談。 http://anond.hatelabo.jp/20091020061931 政治を簡略化したものとして思いつくのが、歴史シミュレーションゲームだ。どのゲームでもだいたい「開発」「施し」「人事」「軍事」「商人」のような行動選択肢がある。日本の現政権は今のところ「施し」、つまり国民の忠誠度を上げることに特化しているように見える。 施しは急いで国民を味方につけるのには最適の選択だが、この手のシミュレーションゲームでは「開発」をチマチマ行うことが長期的に国を強くする基本だ。開墾、治水、商業投資…などなど。(治水、つまりダム工事はホットな話題のひとつではあるが、個々のダムの効果・影響についての議論があまり出てこないところを見ると、パフォーマンスに分類されているように感じる。迷惑な話である) 予算が限られている以上、企業経済ではなく国民へ直接に施した分のお金に相当す
1:風吹けば名無し:2010/03/31(水) 15:02:14.87 ID:erENxkVZ 4上本 6小窪 5堂林 3岩本 7 丸 9天谷 8赤松 2會澤 1野村 大竹 前田 今井 今村 3:もぐらさん ◆oS9G9xWGCM :2010/03/31(水) 15:04:02.76 ID:27jUqH88 鬼打線やな 4:風吹けば名無し:2010/03/31(水) 15:04:46.18 ID:egTdBZRR 栗原移籍の補償で上本か 5:風吹けば名無し:2010/03/31(水) 15:07:52.20 ID:erENxkVZ 中継ぎは齊藤、篠田、青木高、相澤のレフティーカルテットや! 6:風吹けば名無し:2010/03/31(水) 15:09:48.15 ID:nZhPhQNF 4を小窪にして6が庄司で完璧や! 8:風吹けば名無し:2010/03/31(水) 15:12:42.74
上田 早夕里(うえだ さゆり、1964年10月26日[1] -)は、日本の小説家、SF作家。兵庫県神戸市出身。姫路市在住。神戸海星女子学院大学卒業[1]。宇宙作家クラブ、日本推理作家協会会員[1][2][3]。日本SF作家クラブ会員(2003年 - 2014年前半、2023年4月 - )[4][5]。『華竜の宮』や『深紅の碑文』などの《オーシャンクロニクル》シリーズは、特に読者からの支持を集めている[6]。 1995年、第2回パスカル短篇文学新人賞において、桓崎由梨(かんざき ゆり)名義で応募した作品が最終候補作となる[7]。同賞の審査員だった堀晃が主宰する同人誌「ソリトン」に参加。2000年から2002年まで、Webマガジン『Anima Solaris』に作品を発表[7]。 2002年、名義を上田早夕里に改めて応募した「ゼリーフィッシュ・ガーデン」が第3回小松左京賞で最終候補作となる[8
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