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communicationに関するksto_rock54のブックマーク (75)

  • 課題の本質を見極め、デザイン力で解決策を徹底的に考え抜く | NIKKEI DESIGN

    ブランディングデザイナーの西澤明洋氏が聞き手となり、クリエーターの創造的思考や行動を公開インタビューで探る「クリエイティブのABC」(企画協力は青山ブックセンター)。今回の相手は、クライアントの課題解決に向け、これまでの広告手法とは異なるやり方を実践する「コミュニケーション・デザイン」を提唱している電通の岸勇希氏。 西澤:トヨタ自動車の「アクア」や「ミライ」など、さまざまな企業の広告戦略を手がけている電通のエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター、岸勇希さんは「コミュニケーション・デザイン」と呼ぶ手法を提唱し、実践されています。この言葉についてはまだ聞き慣れない方も多いと思います。 「広告だけに固執しては課題の解決にならない」 岸勇希氏 きしゆうき:電通CDCエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター。1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報

  • 舞台は日本。原野守弘さんが手がけるOK Goの新作MVに込められたクリエイティヴ

    舞台は日。原野守弘さんが手がけるOK Goの新作MVに込められたクリエイティヴ2014.10.31 15:0011,493 「新しさ」が生まれるとき。 錯視を使ったり、自動車でドミノをするなど、いつも私たちに驚きを与えてくれるMVで有名なロックバンドOK Go。彼らの新作MVの舞台はここ日でした。もちろんそこに集結したチームは日を代表する面々です。クリエイティヴディレクターにはドコモの「森の木琴」でお馴染みの原野守弘さん、映像監督はPerfumeのMVを手がける関和亮さん、ダンスは振付稼業air:manが担当しました。 ちょうど日、先日公開されたOK Goの新MV「I Won't Let You Down」のメイキング・インタヴュー動画が公開されました。ここでは、バンドメンバーのダミアンとティムによって制作の秘話が語られています。 そこで今回ギズモードは、OK Goのメンバーが「最

    舞台は日本。原野守弘さんが手がけるOK Goの新作MVに込められたクリエイティヴ
    ksto_rock54
    ksto_rock54 2014/10/31
    制作秘話。お互いのリスペクト超いい。
  • Service Design Tools | Communication methods supporting design processes

    case study from Andy Polaine, Roman Aebersold, Robert Bossart and Andrea Mettler

  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
  • ネットで"平熱"でいることの意味 - ネタフル

    インターネットで「毒にも薬にもなる」ような文章、特に「毒」成分の強い文章を書く人のネット寿命は短い。刺激的な極論を書く人を、ここでは「温度が高い」と称してみたいが、この人たちは注目を集めやすいものの、燃え尽きるのも早い。ネットで情報発信を続ける人は、温度が高くない、平温の人が多い。ここで挙げた人たちは、誰かに受けるために書くのではなく、自分自身のために書いているから平温であり、長く続くのだろう。他人の関心を惹いているのは結果論に過ぎない。 ネタフルの場合も、きっと「毒にも薬にもならない」と思われることが多いと思います。普段は、あまり自分の熱量を表に出すことはないので。 ただ、熱を持っていないかというとそういう訳でもなくて、浦和レッズや商品レビュー、飲店レビューなどで42度くらいの記事を書いていることもあるのですね。 平熱とのギャップが大きいので、普段から読んで下さっている人には、すぐに分

    ネットで"平熱"でいることの意味 - ネタフル
  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • Facebookは見なくてもいい情報が出てくるSNS

    「Facebookに時間を取られすぎる対策」という記事で、Facebookを極力見ないように心がける術を書いた。この続きというか、再度似たような話を書く。 twitterはかねがね、すれ違いだらけのディスコミュニケーションのメディアサービスだと思っていた。ツイートに対して、@でリプライをしてくれればお互いのコミュニケーションは通じるが、@でわざわざ書くことは少なくなったし、また、140文字しか書けない上に非公式RTは使いにくいので、RTしたことは相手に伝わったとしても、レスポンスはやりにくかったり、エアリプライが流行っていたりで、あえてすれ違いが演出されているんじゃないか?!と思うぐらいだった。 それに対してFacebookは、「友達」の情報や発言は、とことん自分のタイムラインや新着情報に出てきやすくなる。他の誰かのところにつけたコメントに対する反応が通知で返ってくるなど。非常に優れたシス

    ksto_rock54
    ksto_rock54 2013/02/06
    世界が狭くなる。たしかに村化は進んでる気がする。
  • なぜ、バスキュールがつくるコンテンツは人々を夢中にさせるのか。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    インタラクティブコンテンツの旗手として言わずと知れたバスキュール。次々と“ワクワクする仕掛け”を世に送り出している彼らは、どのようにしてそのコンテンツを生み出しているのか。バスキュールが考える“インタラクティブ”とは何なのか。その核心に迫った。 次世代メディア・コンテンツの形式として「テレビとネットの融合」が叫ばれて久しい。しかし、そこからワクワクするようなコミュニケーションや体験は果たして生まれているだろうか。たとえば、ユーザーのつぶやきが番組の画面上に表示される。クイズやアンケートにリアルタイムで答える。番組で紹介された商品をその場で購入する。出来てもこれくらいのもの。 そういった中で“ユーザーが参加して一緒にミュージックビデオをつくる”という体験型の番組が話題を呼んだ。それが2012年3月に放送された『MAKE TV』(TBS)である。ユーザーはソニーが提供するAndroidアプリ『

    なぜ、バスキュールがつくるコンテンツは人々を夢中にさせるのか。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン

    前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告

    コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン
  • すみだ水族館の魚たちを「コミュニケーション」でデザインする:日経ビジネスオンライン

    岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告の企画・制作に限らず、企業の商品開発や事業デザイン、空間・施設プロデュース、アーティストのプロモーションや作詞、テレビ番組の企画・制作など、幅広くクリエーティブ業務に携わる。最新の仕事に、トヨタ自動車「AQUA」キャンペーン。商業施設「東急プラザ表参道原宿」のプロデュース、「すみだ水族館」の展示演出、フジテレビ「にっぽんのミンイ」企画、演出などがある。カンヌ国際広告祭金賞をはじ

    すみだ水族館の魚たちを「コミュニケーション」でデザインする:日経ビジネスオンライン
  • クルマ離れの若者に届く広告は、ありえるか?:日経ビジネスオンライン

    岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告の企画・制作に限らず、企業の商品開発や事業デザイン、空間・施設プロデュース、アーティストのプロモーションや作詞、テレビ番組の企画・制作など、幅広くクリエーティブ業務に携わる。最新の仕事に、トヨタ自動車「AQUA」キャンペーン。商業施設「東急プラザ表参道原宿」のプロデュース、「すみだ水族館」の展示演出、フジテレビ「にっぽんのミンイ」企画、演出などがある。カンヌ国際広告祭金賞をはじ

    クルマ離れの若者に届く広告は、ありえるか?:日経ビジネスオンライン
  • 「世界一おいしいカレー」、あなたならどう作る?:日経ビジネスオンライン

    岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告の企画・制作に限らず、企業の商品開発や事業デザイン、空間・施設プロデュース、アーティストのプロモーションや作詞、テレビ番組の企画・制作など、幅広くクリエーティブ業務に携わる。最新の仕事に、トヨタ自動車「AQUA」キャンペーン。商業施設「東急プラザ表参道原宿」のプロデュース、「すみだ水族館」の展示演出、フジテレビ「にっぽんのミンイ」企画、演出などがある。カンヌ国際広告祭金賞をはじ

    「世界一おいしいカレー」、あなたならどう作る?:日経ビジネスオンライン
  • 【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT

    ブログにmixi、さらにTwitterというツールまで登場した今、それらを器用に使いこなしている人も多いが、自分にはどのツールが一番合っているのか、また使っているツールの楽しみ方がわからず戸惑っている人や、とりあえず使い始めてはみたものの複数のツールをどう使い分けるかに悩んでいる人も多い。筆者も「Twitterってなんか面白そう」と思いつつ、始める勇気が出ずに出遅れている一人だが、使った方がいいのか、また使うならどのような点に注意すれば楽しく使えるのか、そういったネットツールをあまり使いこなせていない人がどのように各ツールとつきあっていけば良いのか、多様なツールを使いこなしている、ネットに詳しい加野瀬未友氏に聞いてみた。 ネット初心者が、いきなりTwitterデビューするのは危険!? ――現在、Twitterが普及してきて一般の方から有名人まで多くの方が使ってらっしゃいますが、Twitte

    【加野瀬未友氏インタビュー】無数にあるネットツールをどう使いこなすべきか? :ソフトバンク ビジネス+IT
  • レディー・ガガのソーシャル帝国を操る黒幕、トロイ・カーターという男

  • www.さとなお.com(さなメモ): 生活者は企業と"対話"なんかしたくない

    先週末は関西で講演だった@Web広告研究会関西セミナー 高校(駒場東邦)の同期3人が同じような領域を扱っていることに大和ハウス工業の大島茂室長がたまたま気づいてくださり、博報堂関西の木藤正裕くんと、ループスの斉藤徹くん、そしてボクの3人での鼎談(正確にいうと、ワコールの大藪範子さんをモデレーターにした座談)の講演会があったのである。 高校時代には想像もつかなかった同期座談会。 卒業32年での思わぬ邂逅。人生、何がどうなるかわからないねぇ。 最初にまず木藤くんが「企業がソーシャルと対話できる組織設計」という表題で30分の単独講演をやり、そこに我々2人が加わって1時間強の座談という枠組み。140人くらいのお客さんが集まってくれた。同期のうだうだ話なんかに来ていただきありがとうございました。 木藤くんの講演テーマは「企業と生活者の対話」だったので、座談はその辺の話題から。 で、ボクはちょっと違う

    www.さとなお.com(さなメモ): 生活者は企業と"対話"なんかしたくない
  • 「リアルもWebも変わらない」――ファン100万人の「無印良品」アカウントを1人で支える風間さん

    Facebookで78万人、Twitterで18万人、mixiで4万人――合計100万人の“ファン”を持つ「無印良品」公式アカウントを運営するのは、たった1人の社員だ。良品計画の風間公太さん(WEB事業部コミュニティ担当)。普段は他の仕事も兼務し、ソーシャルメディア運用に費やす時間は「1日1時間ほど」だという。 「シーツ、タオルケット、枕カバーを、汗を吸いやすいタオル素材でまとめて、心地よく眠る。体の熱を吸収するジェルシートをシーツの下に敷く。そんな素材や機能性に優れた寝具、あります」――。 風間さんが同社のFacebookアカウントでこうつぶやくと、1000件以上の「いいね!」が付く。「Facebookで商品を紹介した翌日、その商品の売り上げが前日比で1.5倍になることもある」という。「かかっているコストはわたしの人件費ぐらい。ビジネス面でも貢献できていると思う」 普段はネットを使ったキ

    「リアルもWebも変わらない」――ファン100万人の「無印良品」アカウントを1人で支える風間さん
  • LinkedIn Help

    Suggested articles You can manage the types and frequency of emails from LinkedIn and even choose to stop specific emails by unsubscribing. Learn more To manage emails: Click the Me icon at the top of your LinkedIn homepage. Click Settings & Privacy. Click… If you signed up directly through LinkedIn (desktop or mobile web), you can only cancel your LinkedIn Premium subscription from the LinkedIn d

  • 「ウェブらしさを考える本─つながり社会のゆくえ─」(情報研シリーズ15)

    書内容概略 ウェブはティム・バーナーズ=リーというひとりの人物によってつくられました。それから20余年を経た現在、ウェブ以前にはなかった新しい価値観やルールが現実世界に大きな影響を与えています。メディアとして、コミュニケーション・ツールとして、ウェブは質的にどのような特徴を持っているのか。そして、私たちはそれをどのように使いこなすことができるのか。さまざまな角度から「ウェブらしさ」を考えます。 著者紹介 大向一輝(おおむかい・いっき) 国立情報学研究所・コンテンツ科学研究系 准教授。 2002年同志社大学大学院修了、2005年総合研究大学院大学 複合科学研究科、情報学専攻修了。専門はセマンティックウェブ、情報・知識共有、コミュニティ支援。2005年国立情報学研究所助教。2009年国立情報学研究所准教授。2010年より総合研究大学院大学准教授を併任。2008年からは株式会社グルコース取締

    ksto_rock54
    ksto_rock54 2012/04/10
    なんと、HTMLで全文公開。
  • インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] インターネット上では情報が上から下の一方通行ではなく、相互に横に流れるー。そう言われるようになって久しいが、実際には「横の情報の流れ」の形ってはっきりと体系だって語られることが少なかった。マスメディアに代わって力を持つと言われるようになったインフルエンサーからの情報発信だって、所詮は上から下への一方通行の情報の流れ。 ところが最近読んだ「Grouped: How small groups of friends are the key to influence on the social web (Voices That Matter)」というの中には、横同士の相互の情報の流れについて興味深いデータや考察が幾つも掲載されていた。 参考までに代表的なものを幾つか見てみよう。 大半のコミュニケーションは親密な数人が相手 の中で紹介されていたのは、Stefana Broad

    インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • パネルディスカッション1「ソーシャルメディアの弱点 徹底討論」 #サミット

    愛知県豊川市出身、京都経由、世田谷区在住、下北沢勤務、下北沢ブロイラーライター。好きなモノはモータースポーツ、元嶋佑弥を強烈推し。所有資格は時刻表検定、三国志検定赤壁、球磨焼酎案内人。イチオシはフルタ丸、世武裕子、YeYe、the peggies、ぽわん⇒ぽいずん、ACC。2015年からインバウンド観光まっしぐら カテゴリ:ソーシャルメディアサミット2012 ※注、あくまで私の個人メモだからね、いえーい パネリスト 高広伯彦氏 株式会社スケダチ代表取締役/コミュニケーションプランナー 中尾孝年氏 株式会社電通関西支社 クリエーティブ局 森永真弓氏 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 上席研究員 モデレータ 徳力基彦 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 代表取締役社長 ・デメリットを中心に話す ・その辺りを含めて登壇者自己紹介 高広 ・ソーシャルメディアの可能性