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数学に関するksy3015のブックマーク (5)

  • 初等数学入門

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  • 『常微分方程式論』目次

    『常微分方程式論』藤原松三郎著の現代仮名遣い版藤原松三郎さんの『常微分方程式論』を現代語訳しました。 藤原さんの出版された書籍は1996年末に著作権が消失し、現在は出版されていないため、現代語訳は法律的・道徳的に問題ないと考えています。 二(三)次利用について、現代語訳の権利について。 推奨環境:PC。(スマホ:Chrome、Firefox。) JavaScript有効。 底:『常微分方程式論』藤(ふじ)原(わら) 松(まつ)三(さぶ)郎(ろう)著、岩波書店、1949年刊 $\blacktriangleright$ 刊行年について $\blacktriangleright$ 評判 $\blacktriangleright$ インターネット上の電子ファイル 常微分方程式論目 次序言 第一章 解の存在定理 第一節 序論 $\S1\hspace{0.7mm}\cdotp1.$ 求積法 $\S1

  • 【プレスリリース】世界に1つだけの三角形の組 -抽象現代数学を駆使して素朴な定理の証明に成功- | 日本の研究.com

    慶應義塾大学大学院理工学研究科 KiPAS 数論幾何グループの平川義之輔(博士課程 3 年)と松村英樹(博士課程 2 年)は、『辺の長さが全て整数となる直角三角形と二等辺三角形の組の中には、周の長さも面積も共に等しい組が(相似を除いて)たった 1 組しかない』という、これまで知られていなかった定理の証明に成功しました。 線の長さや図形の面積は、私たちの身の回りにあるものを測量する際に欠かせない基的な「幾何学」的対象です。例えば、辺の長さが 3、4、5 の直角三角形は教科書でもおなじみの図形ですが、辺の長さが全て「整数」となる直角三角形はどのくらいあるか?という問題は、古代ギリシャ時代に研究がなされた重要な問題でした。この流れを汲んで 20 世紀に大きく発展した現代数学の一分野が「数論幾何学」です。 研究では、数論幾何学における「p 進 Abel 積分論」と「有理点の降下法」を応用するこ

    【プレスリリース】世界に1つだけの三角形の組 -抽象現代数学を駆使して素朴な定理の証明に成功- | 日本の研究.com
  • 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した

    数学嫌いはどこから生まれてくるのか? よく聞かれる「役に立たないから」なる理由は、実のところ良くて後付け悪くて言い訳であって、その実態は、算数や数学につまずいて分からなくなった人たちが、イソップ寓話のキツネよろしく「あのブドウ(数学)は酸っぱい(役に立たない)」と言い広めているのである。 ならば撃つべきは〈算数・数学のつまずき〉である。 以下に示すのは、小学校の算数から大学基礎レベルの数学まで、「つまずいて分からなくなる」箇所を集めて16のカテゴリーに分類したものである。 一度もつまずかず専門レベルまで一気に駆け上がることのできた一握りの天才を除けば、数学が得意な人も不得意な人もみなどこかでつまずいたであろう、さまざまな算数・数学の難所が挙げられている。 この分類が示そうとしていることのひとつは、同じ〈根っこ〉をもったつまずきが、小・中・高・大の各レベルで繰り返し出現することである。 たと

    誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した
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