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デザインに関するktakaのブックマーク (8)

  • デザインとシステムの垣根を超えたい——Yasuhisaさん

    Webデザインとプログラミングの両方をこなすYasuhisaさん。「国際的な仕事をしたい」と米国に留学したが、そこで出会ったインターネットが人生を変えた。ロディアのメモからWebデザインを立ち上げる一方、PHPでプログラムも作成する。 「ひとりでつくるネットサービス」第9回目はWebデザイナーでありながら、サーバ設置型のRSSリーダーやポッドキャスティングのCMSを作るなど、プログラミングもこなすYasuhisaさんに話を聞いた。 「自分はプログラマーだ、自分はデザイナーだ、と思いこまずに、積極的にいろいろなモノを作ってほしい」。Yasuhisaさんはそう語る。畑違いだからといって「デザインをしない」「プログラミングをしない」では良いモノは作れないと信じている。デザインとプログラミングの両方をこなすYasuhisaさんが、そう思うようになった経緯はどんなものだろうか。 「国際的な仕事をした

    デザインとシステムの垣根を超えたい——Yasuhisaさん
  • 「MEDIA SKIN」インタビュー   デザインだけで終わらない、五感を刺激する“アートケータイ”

    MEDIA SKIN au春商戦の目玉ともいえる、au design projectの第6弾「MEDIA SKIN」が店頭に登場した。シンプルなボディのこの端末は、携帯電話の世界に新たに「触感」という価値を生み出し、コンパクトで薄い端末ながら、ワンセグやおサイフケータイなどもサポートしている。また、メインディスプレイとしてはau初となる有機ELを搭載するなど、技術的にも意欲的な端末となっており、デザインだけではない魅力が詰まっていると言えそうだ。 今回、そんな「MEDIA SKIN」について、KDDI コンシューマ商品企画部のプロダクト企画部 デザイン企画グループ 砂原哲氏と、プロダクトマネジメントグループの秋元一臣氏に話を聞いた。 KDDIの砂原氏(左)と秋元氏(右) ――それではまず、MEDIA SKINの概要を伺います。 砂原氏 MEDIA SKINは、au design proj

  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

    東大での講演 - squeakerのブログ
    ktaka
    ktaka 2007/01/25
    大感動。その場にいたらスタンディング オベーションしていたのではないか。
  • 2007-01-23 - 大島芳樹のカリフォルニア日記

    MI-506をいじっていたころから名前は伺っていたが、今日始めて直接お目にかかることができた。B1マシーンをちょっとだけ一緒に分解したり。 (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをし

    2007-01-23 - 大島芳樹のカリフォルニア日記
  • 2万行のソフトウェア・プラットフォームは可能か?

    CNetのブログに、「UIEngineのデザイン・プリンシプル」というエントリーを書いていたのだが、ちょうど良いタイミングで、アラン・ケイの東大での講演がネットで話題になっていたので、少し反応してみる。 私の琴線に触れたのは、 …同じことが2万行程度でできるはずである。2万行であれば一冊のに印刷することができるし、数冊の説明をつければ1人の人間がすべてを理解することができるはずである。我々がNSFからの資金を受けてこれからやろうとしているのは、2万行でOS、グラフィックスシステム、ネットワークシステムからエンドユーザーシステムまですべてを書いたようなシステムを作ることである。 という部分。肥大化してしまったWindowsやInternet Explorerを反面教師にして、全く正反対のデザイン・プリンシプルでUIEngineを作った私としては、講演の会場にいたら「だよね~」と握手を求めて

  • UIEngineのデザイン・プリンシプル

    このブログを書き始めて約1年が経つが、考えてみれば私の会社(UIEvlution Inc. 社シアトル)がビジネスのコアに置いているUIEngineについてまだ一度もちゃんと解説していなかったことに気がついた。そこで、これから何回かのエントリーにまたがって、UIEngineとは何かどんな発想のもとに作られたのか、を書いていこうと思う。 第一回の今日は、UIEngineのデザイン・プリンシプル(良い日語訳が無いのだが、あえて訳せば、設計理念)。デザイン・プリンシプルを持っておくことは、どんなソフトウェアを作る場合でも大切だが、特にUIEngineのようなプラットフォーム・ソフトウェアを作る場合には、しっかりと筋の通ったものを設計当初から持っておくことがものすごく大切である。 UIEngineのデザイン・プリンシプルは、ひとことで言えば、「いつまで経っても小さくて軽くてシンプルなウェブ・ア

  • 指の動きで操作する新UI - 次世代携帯のコンセプトモデル (MYCOMジャーナル)

    SynapticsとPilotfishがモーションベースの新ユーザーインタフェース(UI)を搭載した次世代携帯電話のコンセプトモデル「Onyx」を公開した。 Onyxにはボタンがなく、操作はSynapticsの「ClearPad」を使ったタッチパッドで行う。ClearPadは静電式の透明タッチパッドで、堅牢性にも優れている。ポイントとタッチを認識する従来型のタッチスクリーンに比べると、形やジェスチャーなどを判別できるほか、指などが近づく動きも認識できる。たとえば指で"X"を描いてタスクを終了させたり、唇で触れてトークモードにするなど、様々な動きを各種機能に関連づけられる。 Onyx モーションベースのUIの必要性について、SynapticsのClark Foy副社長は「モバイルフォンは電話として使われるだけでなく、日々の情報を処理するためのアクセスポイントとなっている」と指摘する。キーパッ

  • 【レポート】グッドデザイン・プレゼンテーション2005 - 今年注目のグッドな商品はこれ (4) P900iカスタムジャケット・青いバラ・ロボット・プロジェクトデザインなど | クリエイティブ | マ�

    コミュニケーションデザイン部門は広告、営利を伴わないプロモーションなどを審査対象とし、特にデザイナーによる新しい取り組みが紹介されていた。 最近は、ユーザーがどのような行動を起せばどのような機能が発揮されるのかなどについて、より分かりやすく、より能動的な操作を促すようなプロセスを、デザイナーたちが自ら考え提案するケースが数多く出てきているという。今までとは異なるデザイナーの商品活動である。松下電器産業によるNTTドコモのFOMA「P900i」の「カスタムジャケット」もそのひとつ。企業デザイナーが新たなムーブメントを起した事例として展示されていた。 松下電器産業のFOMA「P900i」の「カスタムジャケット」ムーブメント 東京大学のコミュニケーションセンターではデザインを活用した新しいコミュニケーションへの取り組みを行っている サントリーの"トルコキキョウでバラを作る"「ロジーナ」。

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