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「MEDIA SKIN」インタビュー デザインだけで終わらない、五感を刺激する“アートケータイ”
MEDIA SKIN au春商戦の目玉ともいえる、au design projectの第6弾「MEDIA SKIN」が店頭に登場した。シン... MEDIA SKIN au春商戦の目玉ともいえる、au design projectの第6弾「MEDIA SKIN」が店頭に登場した。シンプルなボディのこの端末は、携帯電話の世界に新たに「触感」という価値を生み出し、コンパクトで薄い端末ながら、ワンセグやおサイフケータイなどもサポートしている。また、メインディスプレイとしてはau初となる有機ELを搭載するなど、技術的にも意欲的な端末となっており、デザインだけではない魅力が詰まっていると言えそうだ。 今回、そんな「MEDIA SKIN」について、KDDI コンシューマ商品企画本部のプロダクト企画部 デザイン企画グループ 砂原哲氏と、プロダクトマネジメントグループの秋元一臣氏に話を聞いた。 KDDIの砂原氏(左)と秋元氏(右) ――それではまず、MEDIA SKINの概要を伺います。 砂原氏 MEDIA SKINは、au design proj
2007/04/20 リンク