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デジタル放送に関するktakaのブックマーク (5)

  • 地上波デジタル化の「その先」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    地上波デジタル化の「その先」 最近、テレビ関係者の不祥事が続き、恥じ入る機会が多かったが、ここのところ、テレビの存在を再認識するケースも多かった。 まず、新潟県中越沖地震だ。テレビ報道は、現地シーンを伝えるという機能が、テレビのアナウンスをはるかに超越して視聴者の目に飛び込こんでしまう場合がある。時によっては、視聴者に現地で起こっている事柄の規模を的確に伝え切れない場合もある。仮に局地的に起きた災害であったとしても、テレビ画面一杯に映し出されている映像からは規模が判断できないからだ。例えば、毎年恒例の台風報道などは、ヘクトパスカル数値と天気図、あとはリポーターが風雨にさらされているだけで、「脳内台風」が完成する。 ニュースが映した原発の姿 しかし、今回の新潟中越沖地震は、家屋の倒壊や、道路の寸断といった「地震被害」のほかに、とてつもなく重要な映像をテレビは伝える事が出来た。それは「

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ ベンチャー層からわき起こる変化 NABの取材に来るようになって10数年になるが、出展者数は多少の変動はありつつも、確実に増え続けている。しかしその内容は、大きく様変わりした。ホールの手前は大企業、奥は小さなベンチャーというレイアウトは昔から変わらないが、ベンチャーのあり方が大きく変わったのが近年の特徴だろう。 というのも、以前ビデオ系のベンチャーと言えば、カメラに取り付ける何かとか、タイムコードが計算できる電卓とか、ハードウェア小物が多かった。それらはちょっとしたアイデアではあるものの、一目見ればなるほどと思わせる便利な発明のようなものであった。 ところが近年出展ベンチャーの多くは、一体何屋さんなのか、立ち止まってじっくり話を聞かなければわからない。つまり昨今のベンチャーの多くは、エンコーダなどの特殊LSIを作るセミコンダクタか、それを動かすソフトウェア会社に様変わりしたのである

    ktaka
    ktaka 2007/04/27
    確かにアメリカの放送関係者の方が IT リテラシーは高いと思う。
  • アースソフト、D3入力搭載のHVキャプチャカード

    アースソフト、D3入力搭載のHVキャプチャカード −WSXGAに縮小して、独自のDV-720でソフトウェア圧縮 有限会社アースソフトは、1080i(1,920×1,080ドット)のD3映像をハードウェアで1,280×720ドットに縮小、独自のコーデックでキャプチャするPCI接続のハイビジョンキャプチャカード「PV2」を7月25日に発売する。価格は16,800円。対応OSはWindows 2000/XP。月産10枚を予定しており、販売目標は半年間で60枚。 なお、同社のUSBオーディオインターフェイス「UA1」、もしくはキャプチャカード「PV1」の利用者をユーザーとした先行発売を6月30日から実施している。キャンペーンの一環として行なわれているもので、9月30日までの期間中には、特別価格としてUA1ユーザーには15,800円、PV1ユーザーには14,800円で販売される。また、PV1

  • コンテンツのメジャーへ挑むインデックスの方程式

    1995年にインターネット関連のシステム開発会社として創業し、2年後の1997年に携帯電話向けコンテンツ事業に参入してから、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けるインデックス。もはや単なるコミュニケーション機器でなく、“メディア”となった携帯電話の可能性を引き出すべく、次々と斬新な試みを続けている。 中国、欧州、北米でもサービスを展開、2005年5月には在京民放キー局など7社と提携し、「携帯電話と放送の融合」に向けた布石を着々と打っている。同社ではこの成長路線の先にある世界をどのように描いているのか。インデックス 代表取締役社長の小川善美氏に聞いた。 --この5月に「インデックスが在京民放キー局4社を含む7社に第三者割当増資を行うことを決めた」というニュースは、産業界だけはでなく一般消費者からも注目されました(関連記事)。特にテレビ局との提携が関心を引いているようですが、具体的にどのようなサービ

    コンテンツのメジャーへ挑むインデックスの方程式
  • 【特集】地デジのインフラ整ってますか - 意外と知られていない受信のツボ (1) 2011年、テレビのアナログ放送は停波する | 家電 | マイコミジャーナル

    世間では、ボーナスが支給される時期が来た。もちろん、そういったことには縁のない方もいるだろうが(筆者も含めて)、とにかく世間的には夏のボーナスシーズンだ。 昨年の冬のボーナスシーズンでは、フラットパネルテレビとDVD/HDDレコーダーがAV機器としては久々のヒット商品となった。ボーナスが支給される方々の中には(くどいですね)、手ごろになってきたそれらの商品をねらってられる方もいることだろう。 さて、これらの機器は、いわゆる耐久消費財に分類される商品だ。つまり、一度購入したら、しばらくは買い換えずに長く使う商品だということだ。10年以上前のテレビやビデオなどを今も現役で使用しているという方も多いのではないだろうか。 となると気になってくるのが、2011年に控えている、テレビのアナログ放送の停波だ。現在行われているアナログ放送は、BSも地上波も、2011年7月には終了し、それ以降はデジタル放送

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