WST(Web Standard Tools)の「Structured Source Editing (SSE) Component」というコンポーネントを利用する試み。SSEについては「Structured Source Editing (SSE) Component Overview」。要するに拡張可能な構造テキストエディタ(?)なのだが、HTMLエディタに機能を追加したい場合とかに使える(かもしれない)。ここではSmarty(PHPのテンプレートエンジン)を想定してテキトーなコンテンツアシストとテキトーな色付けとテキトーなホバーを追加してみた。 色付け “{”と“}”で囲まれた部分をSmartyタグであろうがなかろうがすべて問答無用で色付けする(色はPreferenceで設定可能) コンテンツアシスト カーソルが“{”の次にある時、コンテキストに関わらず組み込み関数・カスタム関数を候