タグ

2014年4月9日のブックマーク (6件)

  • Stickers from Enthusiast for Enthusiast

    ktakeda47
    ktakeda47 2014/04/09
    うほ
  • 小保方リーダーの会見に納得? - みんなの意見 - Yahoo!ニュース

    STAP細胞論文の問題で、不服申し立てをした小保方晴子リーダーが記者会見し、一連の騒動を「不注意、不勉強」と謝罪。その上で、会見では「ねつ造」は画像の取り違いではあるが故意ではなく、データを一部挿入しただけで「改ざん」にもあたらないなどと、理研の調査に反論。「STAP現象は何度も確認された真実」と説明しました。あなたは、小保方リーダーの説明に納得しましたか?

    小保方リーダーの会見に納得? - みんなの意見 - Yahoo!ニュース
    ktakeda47
    ktakeda47 2014/04/09
    コメ欄がなかなか刺激的
  • 専門家「200回以上作製」信用できない NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは9日、記者会見し、論文に疑念が持たれていることについて謝罪した一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べました。 これについて、専門家の1人は「手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」などと指摘しています。 「すべての証拠を示し発表する必要」 日分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、小保方リーダーが会見の中で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べたことについて、「作製に成功したと言うには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」と指摘しています。 「かなり強引な主張」 研究不正の問題に詳しい大阪大学の

    ktakeda47
    ktakeda47 2014/04/09
    "本人の証言だけでは科学的には信用されない"
  • Heartbleed Bug

    The Heartbleed Bug is a serious vulnerability in the popular OpenSSL cryptographic software library. This weakness allows stealing the information protected, under normal conditions, by the SSL/TLS encryption used to secure the Internet. SSL/TLS provides communication security and privacy over the Internet for applications such as web, email, instant messaging (IM) and some virtual private network

  • 【明日発売】ネットの釣りテクニックについて解説した本を書きました【買え】 - Hagex-day info

    明日、Hagex初の単著が出ます。電子書籍じゃなくて紙のですよ。その名も「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い」! 筆者が言うのもなんですが、長いタイトルですね、この。 内容は「ネット上で活躍する釣り師」のテクニックを解説し、その見破り方を延々解説しているというです。タイトルが「こんなに凄い」と書かれていますが、釣りに関するトピックで1冊新書を書いた「オレが凄いよ!」と言いたいですね。 よく冗談で「コレに関して詳しく述べるとが1冊書けます」と言いますが、当に書きました。 全208ページで、オール書き下ろし。半年近くかかりました。台湾の辺鄙な場所をバスで移動中に執筆したのもいい思い出です。 第一人者は辛いよ ネットの釣りに関する知識は、日でトップ5に入る自信があります。が、いざ釣りに関する解説文章を書いていくと、参考になる文献や相

    【明日発売】ネットの釣りテクニックについて解説した本を書きました【買え】 - Hagex-day info
  • 小保方リーダー コメント全文掲載 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、9日午後の会見を前に次のようなコメントを発表しました。 この度はSTAP細胞に関する論文の作成に関し、私の不注意、不勉強、未熟さ故に多くの疑念を生み、理化学研究所及び共同執筆者の皆様をはじめ、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。 また、責任を重く受け止め、深く反省しております。当に申し訳ありませんでした。 今日まで、筆頭著者である私から何も情報の発信が出来なかったことを重ねてお詫び申し上げます。 国際間をまたぐ2つの研究室で、2報分のNature論文のデータを同時にまとめ執筆していく作業は私の能力を遙かに越えていたのかも知れませんが、私はその時々に論文発表に向け全力で取り組んで参りました。 生物系の論文の基的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業になり、それに加え私の不注意

    ktakeda47
    ktakeda47 2014/04/09
    "STAP現象が論文の体裁上の間違いで否定されるのではなく、科学的な実証・反証を経て、研究が進むことを何よりも望んでおります"