最初に言っておきます。私はモバイル業界をとりまく現状に対して問題を感じていた一個人です。ジャーナリストでもどっかの会社のおえらいさんでもなく、コネも何もない普通の人間です。Twitterのフォロワーも30人くらいしかいない普通の人です。 そんな私の呼びかけに対してなんと1000人以上もの人間が同意と支持を示してくださいました。当初50人程度で考えていたため本当に驚きました。それもたったの3日間でです。更に支持の書き込みは減る気配が無く今なお増え続けています。 夜中であっても3分おきに1通のペースで届き続ける「新着コメントアリのメール」どんどん増えていくコメントを見ていると「共感ありがとうございます!」という気持ちと、「これだけ増えてしまったら素人の私は何も出来ない」という気持ちが入り交じっています。当初想定していた方法での集団訴訟もこの規模になると難しいものがあります。そこで恥を偲んでここ
じゅりさんからご質問をいただきました。 憲法優位説に立った場合、国際法上集団的自衛権が認められていたとしても、国際法よりも憲法の効力が優先するので、集団的自衛権の行使は認められないという結論になることは分かります。 一方、国際法優位説にたった場合はどうなるのでしょうか。 国際法上、集団的自衛権の行使が義務づけられているのであれば、憲法上集団的自衛権の行使が禁止されていても、憲法よりも国際法の効力が優先するので、集団的自衛権の行使は認められることになると思います。 一方、国際法上、集団的自衛権の行使が許容されているに留まる(行使は認められているが義務付けられてはいない)場合に、憲法で集団的自衛権の行使を制約することは可能なのでしょうか?? というご質問。 まず、国際法と憲法のどちらが優位するか、という論点は、 授権関係の話である場合 (憲法は国際法の部分秩序なのか、各国憲法が承認したので国際
kimonoについて まずはWEBページのデータを取得してAPI化してくれるサービスkimonoの使い方から説明します。 kimonoはプログラミングが一切不要で、WEBページからデータの抽出をしてくれるとても便利なWEBサービスです。 定期的に指定したURLの情報を取得してjsonやCSVで出力したり、情報に変更があったら指定のURLに通知したりといった事がブラウザ上から簡単に設定できます。 https://www.kimonolabs.com/ ではまず上記リンクからアカウント登録を行い、chromeエクステンションが用意されているのでchrome上から色々試していきます。 アカウント登録とchromeエクステンションの導入部分は省略いたします。 今回はDevelopers.IOのサイトから記事のタイトルを取得してAndroid端末に一覧を表示させる所までをやってみようと思います。 デ
プラグイン導入 今回導入するプラグインはこちら zmalltalker/sketch-android-assets | Github.com Sketch にプラグインを追加するには、Application Support のプラグインフォルダに直接ファイルを追加する必要があります。 Sketch のプラグインフォルダはアプリケーションをどこからインストールしたかによって異なるのでご注意ください。 App Store からインストールした場合 ~/Library/Containers/com.bohemiancoding.sketch3/Data/Library/Application Support/sketch/Plugins Bohemian Coding のサイトからインストールした場合 ~/Library/Application Support/com.bohemiancodin
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