こんにちは、投稿推進部の吉田です。 少し前に、お料理アルバムという「日々の料理を写真を記録する」ためのアプリのリリースしました。初めて会社のプロダクトのリリース作業を経験して、色々と学びがあったので共有したいと思います。 見出し releaseビルドをCIで作成する releaseビルドから不要なモノを排除する Google Playストアのリファラを活用する Google AnalyticsとGoogle Playストアの連携をする リリース直前チェックリスト releaseビルドをCIで作成する リリース版apkはコマンドから生成できる環境を整え、CIで作成するのがお薦めです。 CI上でのビルドすることで、ビルド手順の共有が不要になり、開発チームの誰でもボタン一つでビルドが可能になります。 また、ビルドをCIに任せることで、keystoreとパスワードを開発者全員に共有する必要がなくな
HTML5モバイルアプリを開発するのに最適なUIフレームワーク、Onsen UIの最新バージョン1.2.2がリリースしました。今回は大きな機能追加が二つあります。 ・Pull to Refresh ・Infinite List こちらの機能について解説します。 Pull to Refresh Pull to Refreshは表示領域を下に引っ張ってイベントを起こす機能です。ネイティブアプリではよく知られた機能で、通常は情報更新する際に利用されます。こちらはまずデモで動作をご覧ください。実際に動かせるようになっていますので、その操作感を確かめてください。 <ons-page ng-controller="MyController"> <ons-pull-hook var="loaded" ng-action="load($done)"> <span ng-switch="loader.get
2015/8/24 電子書籍(PDF版)を登録しました。 紙面をPCやタブレット用に最適化しています(本文サンプルの1枚目を参照ください)。 Android Masters!(164ページ)は、 Android Mの新機能のほかにデザインサポートライブラリを特集した、おすすめのAndroidの使い方が一読でわかるすぐれものです。 デザインサポートライブラリでは、マテリアルデザインに対応したUIの使い方を52pの大ボリュームでカバー。デザインサポートライブラリのすべてを解説します Android MではAppLinks、Auto Backup、MIDIなど新機能のほか、Android Wearのアンビエントモードや最新アップデート情報、さらに待望のAndroid Studio 1.3 NDK対応も収録しました! 7章ではUnityでのVRアプリ開発にも触れています 詳細な目次や本文はサンプル
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