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2016年4月11日のブックマーク (6件)

  • 200万年ほど前に、地球の近くで超新星爆発

    1054年に中国や日で記録された明るい星の出現は、地球に最も近いところで起きた超新星爆発の1つだった。カニ星雲は、この爆発の残骸だ。(PHOTOGRAPH BY NASA, ESA, J. HESTER AND A. LOLL (ARIZONA STATE UNIVERSITY)) 今から200万年ほど前、地球の近くで巨星が爆発した。アウストラロピテクスなど初期のヒト科が夜空を眺めていたら、きっと満月よりも明るく輝く星が突然現れたことに気づいただろう。青みがかった不気味な光は、日中でも見えるほど明るかったかもしれない。 爆発が起きた場所は地球から約300光年も離れていたので、生物に害を及ぼすことはなかったが、地球にかすり傷も負わせなかったわけではない。その爆発は、鉄の放射性同位体「鉄60」を地球と月に浴びせかけたのだ。 このほど、海底堆積物の中に含まれる鉄60の年代を調べた天文学者たちは

    200万年ほど前に、地球の近くで超新星爆発
  • LINE Botは2016年のiモードだ。FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    LINE Botは2016年のiモードだ。要するに開発費が異常に安くて、工夫すればお金を取れるコンテンツを作れる。FBもBotストアを出すらしい。 「開発費が安くて、大企業がストアを出して、プラットフォームを問わない。」、そう、完全にやばい。他のバズワードと違いカネになる布石が揃ってる。 チャット系botはすごい。革命だ。 たとえば、三河屋Botを作ったとしよう。そうすると上記のような画像になる。この画像で、なにがスゴイかわからない人は、ネット業界に向いてない。 今までのECサイトと違いbotが勝手に注文を取りに行きます。 今までのECサイトと違いフリーワードで注文をできます。 今までのECサイトと違いidパスワードやメールアドレスの認証がいらない。話しかけた時点でユーザー認証している。 今までのECサイトと違いurlもアプリもいりません。 今までのECサイトと違い誰でも使えるインターフェ

    LINE Botは2016年のiモードだ。FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 甘利問題、「政治的向かい風」の中で強制捜査着手を決断した検察

    都市再生機構(UR)と建設会社との間の補償交渉に介入した甘利元経済財政再生TPP担当大臣の元秘書らが、同社総務担当者から多額の金銭を受領し、甘利氏自身も、大臣室等で現金を受領した問題(以下、「甘利問題」という)に関して、昨夜(4月8日)、東京地検特捜部が、URの千葉業務部と建設会社に家宅捜索に入ったことが大きく報じられている。 私は、最初に週刊文春で報道された時点から、ブログ等で「絵に描いたようなあっせん利得」と評し、衆議院予算委員会公聴会でも、「狭いストライクゾーンのど真ん中のストライクの事案」などと表現して、あっせん利得処罰法違反等による刑事事件の捜査の対象とすべき事件であることを繰り返し訴えてきた。

    甘利問題、「政治的向かい風」の中で強制捜査着手を決断した検察
  • 邦画関係者「邦画をクソというな!がんばってるんだぞ!」という意見がまさかの大炎上

    シネフィルDVD @cinefilDVD 【スクリーン雑記帖】今の日映画にもの申す…「レベルが当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 - 産経ニュース sankei.com/premium/news/1… @Sankei_newsさんから 2016-04-09 19:03:34 福田裕彦 8歳672ヶ月 @YasuhikoFK でもさあ、いま、ほんとに金出ないんだよ。5年前よりいろんなところがいろんなふうに悪化してるのは確か。負のスパイラル、止まらず。それでもやってるけどね。 2016-04-09 19:59:11 福田裕彦 8歳672ヶ月 @YasuhikoFK だいたい「今の日映画はつまらない」とか「神目線」言う人間は、例えば予算のない現場で制作のスタッフがしょぼい弁当をリカバーするために必死で味噌汁作ってキャストやスタッフを盛り上げようする矜持すら知らない。俺はそんなやつらは一

    邦画関係者「邦画をクソというな!がんばってるんだぞ!」という意見がまさかの大炎上
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/04/11
    日本映画業界は味噌汁がうまい
  • 民主主義から金主主義へ『時間かせぎの資本主義』

    うすうす感じていたものの、変化のキャパが大きいため、うまく言語化できないものがある。思潮のうねりとか、階層構造の変化、価値観の相対化がそうだ。何か象徴的な出来事が起きたとしても、それが「象徴的だった」ことに気づくのは、ずっと後になってから。だが、書のおかげで、ずっと後になる前に、歴史の中での「今」が見える。 著者はドイツ経済学者ヴォルフガング・シュトレーク。経済危機への対策とは、「時間を買う」ことで先送りにする貨幣のマジックにすぎないことと、それにより資主義が民主主義を侵していくプロセスが、徹底的に描かれる。時間かせぎのマジックの、いわば種明かしをしているのだが、どの手法もニュースや解説書では見聞していた。ただ、そのときは破綻回避のための「打ち手」として受け取っていたが、長い目で見ると、やってることは確かに「先送り」にすぎない。そう見える、相対的な場所をも書は提供してくれる。 ざ

    民主主義から金主主義へ『時間かせぎの資本主義』
    ktakeda47
    ktakeda47 2016/04/11
    "そして三つ目は、国家債務の家計債務への付け替え。ローン審査を緩和し、債務者が自分でリスクを負うように制度を整備することで、低所得者に公営住宅を提供する義務から逃れ、税を節約する手法だ。"
  • 風俗嬢やってると

    ktakeda47
    ktakeda47 2016/04/11
    "最初にその条件でOKして金を払ったのに、途中で条件変えようとしてくるってなんなんだ。"