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2017年12月18日のブックマーク (3件)

  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
    ktakeda47
    ktakeda47 2017/12/18
    体育会系関係無くただの下衆やん😅 "岸勇希"
  • わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    旅先ではいつも、その土地のものをべるのが習慣だ。だが、ときおり、外国で日料理屋に入ることもある。そして、たまに面らうような体験もする。いつだったか、アメリカの日料理屋で事を頼んだら、まっさきに味噌汁だけが出てきた。ふつうの街にある店で、来客はアメリカ人が多い。どうやら彼らの概念では、味噌汁はスープだから(Miso soupとよばれる)、真っ先に出すのが当然だということらしい。味噌汁を飲み終えたら、メインのおかずとご飯が出てきて、妙な気分だった。 汁物をsoupと訳するのは、もちろん正しい訳だ。だが日語で言う汁物と、英語スープは微妙に違う。たとえば英語では、スープべる(eat)という。日人で、「味噌汁をべる」という人は滅多にいるまい。ふつうは飲む、を使う。そして、当たり前だが、ご飯と一緒にいただくものだ。

    わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から
    ktakeda47
    ktakeda47 2017/12/18
    😂 "ろくな計画も立てずに行き当たりばったり獲物を追いかけたりフォーメーションや役割分担も考えずに自分が真っ先に走り 終わったことについて記録もとらずふりかえりの反省もしないもちろん標準化も考えず、改善"
  • 郵便の集配の人に親切にしてもらった話

    おつきあいのある会社に個人的に送るべき書類があったので、それを入れた封筒を手に持って出かけました。 出かける用事があったからちょうどいいと言えばちょうどいいんだけど、でも目的地からすると最寄りの郵便ポストはちょっと遠回り。 まあ仕方ないか、でもちょっと面倒だな、と思いながら歩いていると、後ろから「預かりましょうか」との声が。 見ると、郵便の集配の人ではありませんか。そうか、この人は郵便のプロだ。これは頼もしい。 「郵便物はポストに入れるか郵便局へ持って行くもの」という感覚でいたんだけど、こうやって集配員さんが引き受けてくれることもあるのか。 「え、いいんですか助かります!」と言ってお願いしました。 これ完全に善意なんですよね。「手にこれから出すと思われる郵便物らしきものを持っている人がいたら話しかけて引き受けること」などという規則があるわけでもないだろうし。 なんかこう世知辛い世の中で、人

    郵便の集配の人に親切にしてもらった話
    ktakeda47
    ktakeda47 2017/12/18
    "「郵便のコスプレの人だったらどうしよう」" なんて世知辛い不信ベースのコミュニケーションじゃなく、世知辛くないコミュニケーション連鎖の端緒になると良いですね。