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2018年10月18日のブックマーク (6件)

  • 五輪ボランティア、4万人超完了 目標超える8万5千人が登録 | 共同通信 - This kiji is

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日、日記者クラブで講演し、8万人を見込む大会ボランティアに同日午前11時時点で目標の過半数となる約4万7千人が応募を完了したとの途中経過を明らかにした。必要な作業を終えていないものの登録手続きをした人も含めると約8万5千人。応募は12月上旬まで受け付ける。 台風や集中豪雨などの対策では、気象予報に基づき、競技の延期や前倒しも検討する。暑さ対策として政府、自民党に要望しているサマータイムが実現しなかった場合、マラソンの開始時間を午前7時から6時などに早めることも関係機関と再協議する。

    五輪ボランティア、4万人超完了 目標超える8万5千人が登録 | 共同通信 - This kiji is
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/10/18
    そうか、あの「応募フォーム」を仕上げた人がこんなにいるのか。スゴい😂
  • 渡し船「栄宝丸」で木更津沖堤防へ!船や沖堤防釣りの様子公開!

    自身の趣味である「釣り」について綴った記事の一覧。釣り具や仕掛けの細かい説明よりも、釣りに訪れた際の雰囲気をメインに綴っています。海釣り・川釣り、釣った魚を捌いての釣り飯や釣具のレビューもしています。

    渡し船「栄宝丸」で木更津沖堤防へ!船や沖堤防釣りの様子公開!
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/10/18
    "木更津沖堤防"
  • ロードスターの裏側|ロードスター流用パーツの互換性|NA,NB,NC,ND

    ロードスターの整備をプライベートで行う際、事前にチェックしておきたいのが「ロードスターの車体裏側」。是非ページのロードスターの裏側写真を見て、作業の事前チェックにご利用下さい。伊藤自動車はロードスターのプライベートチューンを応援します。ロードスターでお悩みがありましたら、何でもお問い合せ下さい。 ツイート シェア +1 はてブ Pocket

    ktakeda47
    ktakeda47 2018/10/18
    "ロードスターの裏側写真" #mx5 #miata #ロードスター
  • 堀込泰行、音楽を通して描く未来の可能性 KIRINJI 堀込高樹との関係性から考察

    何と若さにあふれるアルバムだろう、と一聴して驚く。10月10日リリースされた堀込泰行の2ndアルバム『What A Wonderful World』は、20年以上のキャリアを持つベテランのミュージシャンとは思えないほど、みずみずしい歌詞とサウンドのつまった作品だ。活動歴の長さにもかかわらず、彼がフレッシュな表現を続けられる秘訣は何だろうとふしぎな気持ちにさせられる。表現者として精神が老いることない、稀有な存在であるとあらためて感じた。 堀込泰行『What A Wonderful World』 1996年に兄・堀込高樹と結成した兄弟グループ、キリンジで数多くのアルバムを発表してきた堀込泰行だったが、2013年の脱退後はソロアーティストとして活動。これまでに、アルバム『One』(2016年)、洋楽カバーアルバム『“Choice” by 堀込泰行』(2016年)、EP『GOOD VIBRATIO

    堀込泰行、音楽を通して描く未来の可能性 KIRINJI 堀込高樹との関係性から考察
  • 尋問なし、殴打、薬物投与=「生きたまま切断」か-サウジ殺害疑惑:時事ドットコム

    尋問なし、殴打、薬物投与=「生きたまま切断」か-サウジ殺害疑惑 2018年10月17日21時10分 【カイロ時事】トルコのイスタンブールにあるサウジアラビア総領事館で著名なサウジ人記者ジャマル・カショギ氏が消息を絶った事件で、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは17日、カショギ氏は総領事館に入って数分内で、尋問なしに殴られ、薬物を投与された後に殺害され、切断されたと報じた。 【図解】サウジアラビアの殺害疑惑をめぐる構図 また、英国の中東ニュース専門サイト「ミドルイーストアイ」はトルコ筋の話として、カショギ氏が生きたまま切断、殺害されたと伝えた。サウジ側は「尋問中に誤って死亡した」と認める準備をしているとみられているが、報道が事実なら計画的な殺人となり、サウジへの批判が一段と強まりそうだ。 ウォール紙は、カショギ氏が殺害されたとみられる際の録音内容を報道。それによると、同氏はサウジのオタイ

    尋問なし、殴打、薬物投与=「生きたまま切断」か-サウジ殺害疑惑:時事ドットコム
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/10/18
    (なにがどうなってるんだ?😱)
  • 業務上過失致死傷罪への“組織罰”導入で問われる山下新法相の真価

    2018年10月26日、山下貴司法務大臣が、福知山線脱線事故、笹子トンネル事故等の重大事故の遺族を中心に結成されている「組織罰を実現する会」のメンバーと面談する。 山下氏の入閣は、総裁選で安倍首相と激しい戦いを繰り広げた石破派からの唯一の入閣であり、全体としては支持率上昇につながらなかった第4次安倍内閣組閣の中でも、国民からの好感度・期待が高い人事だ。それ以上に注目すべきは、山下大臣は、検察、法務省の豊富な実務経験を有する初めての法務大臣だということだ。 その山下新法務大臣が、業務上過失致死傷罪への両罰規定の導入という刑事司法にとって重要な問題に関して、重大事故の遺族の声に耳を傾けてくれたことで、就任早々の面談が実現した。 組織罰実現をめざす重大事故遺族の活動 私は、法務・検察の組織に23年間所属したが、その間、1999年から2001年まで、法務省法務総合研究所研究官を務めた際、2000年

    業務上過失致死傷罪への“組織罰”導入で問われる山下新法相の真価
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/10/18
    "両罰規定というのは、法人または人の業務に関して「犯罪行為」が行われたときに、その行為者を処罰するのに加えて、法人に対しても罰金刑を科す規定だ。"