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educationとsocietyに関するktakeda47のブックマーク (30)

  • 北田暁大氏が語る「アメリカのしたたかなプラグマティズム」、あるいは呪われてあれ「G型・L型大学」的発想

    北田暁大 @a_kitada 「2013年から14年というのは、私の中で人間の読解力というものに対する信頼が決定的に崩れ落ちた時期だったとも言える。 多分、レイシストはデビルマンを読み通せるだろう。牧村家に起きた惨劇を惨劇として受け止めるだろう。」呪われてあれ〆鯖 shimesabato.tumblr.com/post/100751824… 2014-10-25 11:31:51 北田暁大 @a_kitada 野中広務さんに講演してもらったとき、「中間層をどれだけ厚く深くしていけるか、そこにより多くの人たちが属せるうにすること、それが政治家としての使命だった(大意)」と仰っていたな。GとLに制度的に分けられる社会のあり方を国鉄で思い知った彼と昨今のグローバル人材の人としての器の違いよ。 2014-10-24 22:06:32

    北田暁大氏が語る「アメリカのしたたかなプラグマティズム」、あるいは呪われてあれ「G型・L型大学」的発想
  • 倭堕髻 - Cyberlaw

    ktakeda47
    ktakeda47 2014/07/21
    "各分野にいおいて,「博士」は100年に1人くらいで良い。真に才能のある者は,それくらいの確率でしか発生しない。"
  • 日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME

    こんにちは,落合です.いまシアトルのMicrosoft Researchで研究しています. のぐたくとアメリカにいったら日常的な話もブログ更新するって約束したので,思い立ったので書いてみます.研究まとめ以外もよろしくね.思ったことをちょろちょろ書こうと思うのです. そして,いかにも挑発的なタイトルでごめんなさい. 僕は永久に勝てないとは思ってませんが,少なくとも今のままじゃアカデミックもビジネスサイドも太刀打ち出来ないんじゃないかなと思います. 僕は日文化が好きです.日文化が好きだから,研究とかコンピュータカルチャーに関わる面では日人にも頑張ってほしいと思っています. あと,専門外のところほとんどわかんないので,触れません.でも,僕ダメなところだけあげつらうのは嫌いなので,つたないながら,しっかり改善点も書こうと思います.よろしくお願いします. さて,今回の要点をまとめると,日

    日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME
  • 年収1,000万円のレベル感 [前編]

    東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。 sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。 こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。 一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもい

    年収1,000万円のレベル感 [前編]
    ktakeda47
    ktakeda47 2014/04/16
    それでもサラリーマンで1000万超はすごいな
  • 「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層:日経ビジネスオンライン

    最近になって、「マイルドヤンキー」という言葉が少しずつ人口に膾炙しています。その言葉の火付け人は博報堂の原田曜平氏とされており、同氏の新著『ヤンキー経済』においては、「マイルドヤンキー」とは上京思考がなく、地元で強固な人間関係と生活基盤をつくっている人々のことだそうです。 その影響か、最近、メディアで様々な方々が「マイルドヤンキーが地方で増えている」といった論調でお話をされているのですが、筆者にはずいぶんと不思議な話に聞こえました。というのも、私にとっては、彼らが指している「マイルドヤンキー」というのは、昔から当たり前のようにいた人たちであって、それは決して激減してはいないにせよ、急激に増えた感じも全くしていないのです。 むしろ、私は、メディアで発信をしている人々が今頃になって「マイルドヤンキー」について発言しだしたことそのものが、この社会が昔から格差社会だったのだということ、日の格差が

    「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層:日経ビジネスオンライン
    ktakeda47
    ktakeda47 2014/03/28
    "ツイッターのタイムライン検索で、「マクドナルド」、「イオン」、「しまむら」などのほとんど誰でも知っているけど、比較的に郊外にも多くある店舗の名前を打ち込んでみて、そのタイムラインを眺めてみて下さい。"
  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:転機

    ktakeda47
    ktakeda47 2013/11/08
    "本当は授業もPerfumeを聞きながらやった方が、いいことを次々と思いついていい授業が出来るはずなのだが、社会的制約から、臆病な私は試したことはない"
  • まずは体罰の導入によってパフォーマンスが向上する事例があることを認めましょう - ←ズイショ→

    この文章は体罰断固反対派の人間がお届けしていますこの文章は体罰断固反対派の人間がお届けしていますこの文章は体罰断固反対派の人間がお届けしています。 浜松日体高校バレー部顧問体罰動画の反響を受けて http://togetter.com/li/565220 読みましたー。 繰り返しますが僕は体罰には断固反対です。僕がひたすらに一方的に殴る権利と僕が絶対に殴られない権利が一生涯保証されるなら少しは心も揺らぐかもしれませんがなにぶん僕はゴジラでもガメラでもないので何だか俺が殴られてもオッケーな空気が秋口の高い空とともにやってこない根拠はどこにもありませんので、そしてそれは僕の子どもにも友達にも平等にそうなので、であれば体罰はどんなケースであれ駄目だよねという風潮がお風呂の汚れのようにいつだってこびりついて陶しい社会に生きたいなと僕は思っています。 そんな体罰断固反対派の僕の勝利条件というものは

    まずは体罰の導入によってパフォーマンスが向上する事例があることを認めましょう - ←ズイショ→
    ktakeda47
    ktakeda47 2013/09/19
    いろいろな何かに通底する気がする "「うまくいかなかった時の悲惨さ」というものを想像して共有して「そんな潜在リスク取ってんじゃねぇよ」"
  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
    ktakeda47
    ktakeda47 2013/08/08
    "自分が使ってるのがインターネット、ってこと、知らない。使ってるのは、携帯だし、スマホだし。パソコン持ってない人多いし、インターネットはパソコンでやるものだと思ってる。"
  • おすすめの海外ドラマ

    デスパレートなたちは、シリーズもののドラマとして提供されている作品です。 登場する舞台は架空の街ですが、そこに集める人物が様々なトラブルに巻き込まれていくというお話です。 始まりから衝撃的で、登場人物の1人が拳銃自殺を行うところからス...

    おすすめの海外ドラマ
    ktakeda47
    ktakeda47 2013/02/11
    戸塚ヨットスクールという子捨て山はこちらです
  • 中田英寿という生き方(後編)【フットボールサミット第2回】

    中田英寿という生き方(後編)【フットボールサミット第2回】 『「偏屈者」と呼ばれしサッカー界のトリックスター』 さまざまな革命をもたらしながらも、日の社会では「偏屈者」「変わり者」というレッテルを貼られてしまう中田英寿という生き方。日的な甘えを断つその生き様は、引退後のいまもさほど変わっていないように思える。再び新しい道を切り開こうとしている彼は、またも日の社会と対峙することになるのか。 2012年12月16日(日)14時00分配信 text by 大泉実成 photo Kazuhito Yamada タグ: 大泉実成 中学生時代の有名なエピソード たとえば、中田の中学生時代の有名なエピソードに次のようなものがある。 当時、甲府北中のコーチをしていた皆川新一は、試合に負けた生徒たちに罰走として50のダッシュを命じた。僕自身中学時代は野球部だったが、何か不祥事があったり試合に負けたり

    中田英寿という生き方(後編)【フットボールサミット第2回】
    ktakeda47
    ktakeda47 2013/01/16
    "私が、ふざけたことを言うなと殴りつけていたら、果たして中田英寿という個性は、世界に羽ばたくことができたでしょうか。そう思うと、私は時々ぞっとすることがあるのです。"