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人生に関するktakemotoのブックマーク (2)

  • 男友達が離婚した

    去年から今年にかけて4人目。 全員30台。 私は30台後半女、多分いわゆる「サバサバ系」。 男性多数+私の職場で、良くも悪くも男女平等に仕事してるベンチャーIT系。 どれくらい男女平等かというと開発合宿しても20畳一部屋しか用意されないくらい男女平等。 深夜に一緒に豚骨ラーメンべに行くくらいに仲良し。 社内の誰とも肉体関係はなし。 で、離婚したのはみんな社外の友達。 肉体関係はあったりなかったり。 飲みに行くけど、主に仕事の話とか技術関係とか趣味の話題がメインな関係だった。 けど、みんな離婚が決まると私に連絡してくれる。 離婚して寂しくなった時に、ふと思い出して連絡してくれるそうだ。 もちろん、他に何人も連絡しているうちの一人であることはわかってる。 だけどもだよ。 さすがに1年間で4人も連続で離婚報告されたら「あれ?」って思う訳よ。 で、4人目に忌憚ないところを聞いてみたところ 1)気

    男友達が離婚した
    ktakemoto
    ktakemoto 2014/06/18
    ]さばさばケイってなんなんだよいったい
  • がん名医が末期がんに…それでも「治療しない」と語る理由 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「誰にも言っていませんが、余命は1年もないでしょう」と自らの余命を語るのは、神戸市「新須磨リハビリテーション病院」院長の神代尚芳医師(67)。これまで約200人のがん患者を看取ってきたという神代医師。そんな彼が今、末期の肺がんに侵されているという。 がんが見つかったのは、昨年5月のこと。手術は、親友の医師により7月に行われた。だが現在、神代医師は抗癌剤や放射線治療などの治療を行なっていないという。「『大細胞型』のがんは抗がん剤が効きにくく、放射線治療も効果がないんです。だから、もう対応のしようがない。飲んでいるのも胃腸薬ぐらいです。もちろん、自分がこれまで患者に言ってきたことと違うことをするわけにはいかないという思いもあります」 これまで彼は患者への治療を必要最小限にとどめてきた。それは延命ではなく“自分らしい人生”を送ることに重点を置いた治療だった。神代医師によると、今の医療はやるべ

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