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基地問題に関するktasakaのブックマーク (5)

  • 「もし○○が本当だったら許せない」メソッドのリテラシー不足:沖縄防衛局長「犯す」発言問題[絵文録ことのは]2011/11/30

    防衛省の田中聡沖縄防衛局長が「(女性を)犯すときに『これから犯しますよ』と言うか」という趣旨の発言をしたとして更迭される事態になった。 しかし、この報道を見ていてわたしはこわいと思った。なぜなら、この発言は「報道陣との酒席での、報道を前提としない非公式発言」と報じられている。つまり、マスメディア関係者しかいない密室での発言である。このような難しい状況での発言について、テレビのニュースなどでも「当にその発言はあったのか」「あったとして、その正確な表現は何だったのか」「前後のやりとりはどういうものだったのか」「誘導はなかったか」というような検証がまったく抜け落ちている。 それどころか「こういう発言があったということなんですが、どう思われますか」「許せませんね」という街頭インタビューを行なっている。「もし○○が当だったら許せない」という先取り批判メソッドは、リテラシーの観点からいっても決して

  • 米軍普天間移設問題 / 西日本新聞

    米軍普天間移設問題 2010年5月27日 02:03 カテゴリー:コラム > デスク日記 米軍普天間移設問題。「当か」と尋ねた記者に「ちゃんと話を聞いていたの?」と怒りだしたという。だが、会場の参加者はもっとじれったかったに違いない。失笑が漏れた。 22日、鹿児島市。国外移設を求める集会で、民主党鹿児島県連の川内博史代表は持論のテニアン移設をぶち「首相の心の内は国外」「5月末決着は外務省や防衛省に言わされた」と熱弁を振るった。翌日、当の首相は沖縄であっさり辺野古移設を表明。5月末決着を首相が言いだしたのも疑いの余地はない。川内氏は首相側近を自任するが、首相は予測と真逆に動く。 これが、徳之島移設案が発覚した1月から続く。県連は「正確な情報か」と疑い、移設反対集会も欠席した。政府側が島の町長や住民と面談を重ねた後に「心の内は‐」と聞かされて、当かと問うのがそんなに罪なのか。周囲を振り回

    ktasaka
    ktasaka 2010/05/31
    こんなところに逆神がいるのかぁ。鳩山首相の周辺にはいろんな人がいますね。
  • 辺野古への基地移転問題に思うこと - Chikirinの日記

    一昨日、沖縄名護市長に、名護市への基地移転反対を訴える稲嶺進氏が当選しました。 投票率は76.96%、負けた現職の島袋吉和氏は基地移転容認派でした。 勝った稲嶺氏は民主党、社民党などの支援を受けており、負けた島袋氏は自民党と公明党の支援を受けています。 昨年夏の衆議院選でも、沖縄の合計4区で選ばれた議員は、民主党2人,社民党1人,国民新党1人の4名で、自民党は全滅。 もはや地元の民意は余りに明確です。 それでも名護市で基地移設反対派の市長が選ばれるのは、基地が争点化した過去4回の選挙で今回が初めてのことです。 今まではずっと「基地容認派」の市長が選ばれていました。だからこそ辺野古沖への移設が決定されたわけです。 じゃあなぜ、今までは容認派の市長が選ばれていたのか? ひとつの理由は、基地の見返りとして約束されてきた膨大な「地元振興対策費」でしょう。 地元の人がそれに踊らされたわけではありませ

    辺野古への基地移転問題に思うこと - Chikirinの日記
    ktasaka
    ktasaka 2010/01/26
    目に余るほど間違いが多いので、警告のためブクマ。ちきりんはこの記事、軍事知識なしに書くなら取り下げたほうがいいよ、まじで。日米安保が日米だけのためにあるって、無知なだけだから。世界的な再編の肝だから。
  • 米と沖縄の板挟みの岡田外相 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐり、現地を訪問した岡田克也外相に対し、移設先の名護市では県外移設を求める厳しい意見が相次いだ。「だいぶ追い詰められている」(伊波洋一宜野湾市長)という岡田氏は、年内決着を断念した鳩山由紀夫首相の意向とは別に、あくまで年内決着を目指す構えだが、米国と沖縄の板挟みになりながら首相の支援を得られず八方ふさがりに陥った。 「社民党は連立離脱も辞さずという話だ。日米同盟の持続と基地の問題をどうするかのジレンマの中で選択を迫られている」。岡田氏は5日、普天間飛行場の移設先となる名護市の地元住民との意見交換会でこう苦しい胸の内を明かした。 主催者側によると、岡田氏は、「米国は日米合意を守れという。米国との間がこじれていくと、普天間の危険性はそのまま取り残されてしまうことを大変懸念している」と述べ、日米関係悪化だけでなく基地固定化への懸念も表明

    ktasaka
    ktasaka 2009/12/06
    そもそも防衛省所管で防衛省は前政権の合意でいくといっている(現実路線)。ジャスコは余計なことに口出し過ぎ。それ以前に社民党を政権に入れればこうなることはわかっていたはずだ。ばかめが。
  • ルース米大使が日本側に激怒 岡田外相らの面前で大声張り上げる 普天間移設の年内決着断念で (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり鳩山由紀夫首相が年内決着を断念したことに、米国側が激怒した。 4日午後、日米合意に基づくキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)移設を念頭にした、日米閣僚級作業グループ(WG)の検証作業が開かれた外務省4階大臣室隣りの接見室。 関係者によると、少人数会合に移った後、米国のルース駐日大使がそれまでの穏やかな語り口を一変させた。「いつも温厚」(防衛省筋)で知られるルース氏は、岡田克也外相と北沢俊美防衛相を前に顔を真っ赤にして大声を張り上げ、年内決着を先送りにする方針を伝えた日側に怒りをあらわにした、という。 いらだちを強める米国側の姿勢は、会合後、首相官邸を訪れた岡田、北沢両氏から鳩山由紀夫首相にも伝えられたとみられる。 伏線はあった。鳩山首相は4日、「グアムに全部移設することが、米国の抑止力ということを考えたときに妥当か検討する必要がある」

    ktasaka
    ktasaka 2009/12/05
    いやDisってるとかそういうのじゃないって…。先延ばししたら、基地問題の着地が難しくなり、沖縄や日本にとっても余計に拗れるだけなんだよ?政権維持のために社民党は政権から外れろよ。
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