※(どうも主旨が理解出来ない人がいるようなので念のため)「当該事件をめぐる擁護/批判」のところはメインではなく、特に当事者でもない外野の人からの執拗な批判という不思議行動の「不思議」さについて「どういう過程なんだアレは?」って考えるための「自分用」メモ。フレーム問題と役割期待辺りをキーワードに痴漢事件のtogetterまとめへの過剰な批判を事例として。あとでシステムにおける役割期待とフレーミングの必要性を考える(cf.複雑性の縮減、「正義」-規範) 書き忘れ的に補足しとくと、この文脈で「印象操作」のタームを出したのは 『自己に関する情報の隠ぺい・秘密・脚色・漏洩などの情報統制によって、他者の状況の定義づけに影響をあたえようとするのである』 続きを読む