先日、【フォルトゥナの瞳】という映画を観に行きました。私は大阪に住んでいるのですが、この映画のロケ地がほとんど神戸という事もあり、 『折り畳みミニベロを持ってロケ地巡りをしてみよう!』 と思って、神戸まで折り畳みミニベロ・・・ 続きを読む
2014年10月4日(土)13:00に明治大学中野キャンパス5階ホールにて行われた『東映アニメーション㈱共催講座 アニメーション産業 ヒットの秘密-「おジャ魔女どれみ」「デジモンアドベンチャー」のプロデューサーが明かす業界の秘密-』で現在は東映アニメーション㈱企画営業本部 企画開発スーパーバイザーで『おジャ魔女どれみ』や「デジモンアドベンチャー」でプロデューサーをなされた関弘美さんが話されたことや感想などをツイートしたものをまとめさせていただきました。ツイートされたものが話された内容の全てではないですし、お話された事が聞き間違って受け取っていたり、ニュアンスの異なっている場合が多いので注意してください。
まとめ 近藤誠氏による乳がんの生存曲線 がんの放置療法を勧めている近藤誠氏が提示した乳がんの生存曲線のフリップ。「出典」として提示されていた論文は、乳がんとはまったく関係のない前立腺がんの論文でした。じゃあ、本当の出典はどれ?ツイッターでいろいろな方が情報を提示してくださいました。 本当の出典を調べてみたところ、近藤誠氏が提示した乳がんの生存曲線は別に放置療法を支持するものでもなんでもありませんでした。近藤誠氏には比較してはいけないものを並べて見せて読者を誤解させる意図があったものと、私は考えます。 以下のリンク先で詳細な解説を行いました。 近藤誠氏による乳がんの生存曲線のインチキを解説してみる http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20140716#p1 125769 pv 2610 66 users 4262
もともとは、少年が、火炎放射器を拾って一人前の汚物消毒士になるまでの話だったのに、ふと斧を拾ってしまったら面白いんじゃないかと思ったらこんなことになっていて、当初の予定と色々役どころが変わってきてしまいましたし、そこらへんはもうあんまり気にしないで、このはてな村奇譚はフィクションですので、今後登場するいかなるキャラクターも現実に存在するID以下略とは一切関係がございませんということにしていただいてよろしいでしょうか。 AKIRA コミック 全6巻完結セット (KCデラックス) 作者: 大友克洋出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/03/15メディア: コミックこの商品を含むブログ (6件) を見る
2024.06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.08 私は左派であり、かつリフレ政策賛成派である。 長年デフレ状態にあった日本の金融政策を変えたのは第二次安倍政権だった。 私は自民党は支持していないし、安倍のネトウヨ的な部分も大嫌いである。しかし、いまの日本で、経済政策さえしっかりしていれば、誰もわざわざ戦争を志向しないだろうし、世界から情報が入ってくるのだから民族主義バカも一定程度いてもそれ以上増えなくて、影響は限定されると思っていた。 先にリフレが定着すれば、再分配の原資もできる。その上で再分配を強力にとなえる左派政党が、10年以内に影響力を持つようになれば、日本は北欧的な高福祉国家に向かえる、と期待してきた。 しかし昨今の状況を見ると、そう呑気に構えてもいられなくなってきたように思う。 安倍
陸上自衛隊にはヘリコプター型無人機の長距離偵察システム(新無人偵察機システムFFRSおよびその前身である遠隔操縦観測システムFFOS)があります。FFRSはFFOSのデータリンクシステムを改良した型で、基本的な飛行性能は同じものです。 FFOSは全長3.8m、全備重量275kg、実用上昇限度2,500mで、TUAV に位置づけられる規模である。 出典:[PDF]UAVの趨勢と現況:日本安全保障戦略研究センター 御嶽山は標高3067mなので、山頂付近の捜索に実用上昇限度2500mのFFOS/FFRSを投入することは性能的に困難でした。 陸上自衛隊よりFFOS※UAV・・・無人機 ※TUAV・・・戦術型無人機
はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 Twitterでこれは酷い対談記事だというリンクが出回ってきたので、どれどれと思って覗きに行った所、これが想像以上に酷かったのです。回ってきた以下のツイートに全く同感。 ヒドイ対談記事だな、これ。集団的自衛権や軍事や国際情勢に無知な上に、憶測どころか妄想をかっ飛ばし過ぎている。こんなのを掲載する東洋経済の編集の神経が信じられん。 →日本は「イスラム国」掃討に行きたがっている | 東洋経済オンライン http://t.co/jM4MeeGdtv — Yasuaki Madarame (@madarame) 2014, 9月 29 問題の記事は、週刊東洋経済オンラインに掲載された作家・評論家の笠井潔と政治学者で文化学園大学助教の白井聡の2人よる「日本は「イ
あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか ネット時代の老舗に学ぶ「戦わないマーケティング」 作者: 仲山進也 出版社/メーカー: 宣伝会議 発売日: 2014/07/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ひさしぶりにビジネス関連の本を読んだのだが、面白かった。 著者は創業期から楽天におられた仲山進也さんという方で、楽天大学の学長で自ら仲山考材株式会社という会社を運営されている。 「楽天市場41,000社の成長パートナーとして活躍中」というだけあって、EC(ネットショップ)市場の経過や現状をよく知る方ならではの内容で、とても参考になり、考えさせられた。 著者もおっしゃっているように、現状のECは、より安く、より早く、より買いやすく、より多く、より多くの広告費をかけて、という消耗戦に入っている。消耗戦だから儲からないし、徒労感も大きい。消耗戦の先頭で戦っていても、アマゾンのようなよ
「ツッコミスキルを鍛えたい!」と世の中のみんながそう思ってる。何故だ?何故なんだ?ツッコミなんてお笑い芸人だけのものだろう?それともあれか、合コントークに使うのか? いやいや。ツッコミというのは「人心掌握術」なのだよ。人を感動させ賛同させるためのな。生きていく上で必要不可欠な存在、それがツッコミスキルなのだよ。 え?「なんでや!ツッコミはそんな大層なもんじゃないやろ!」って?ノンノン、ツッコミは凄いんだ。大層なものなんだ。なのに「ただの間違いの訂正と誤解されている」んだ。 例えば。「なんでや!阪神関係ないやろ!」っていう間違いの訂正。違和感の訴えとも言えるが。まあ、芸のあるツッコミとは言えません。 この場合は相手がツッコミ待ちだからマシだけど、そうじゃない場合には?ツッコミって体(てい)で間違いを訂正したら嫌な顔されたなんてオチが見えますねえw だから間違いの訂正に間違いの訂正をしたい。そ
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