山本寛 @yamacane_0901 アニメーション監督・演出家。『らき☆すた』『かんなぎ』『私の優しくない先輩』『フラクタル』『blossom』『戦勇。』『宮河家の空腹』監督、『Wake Up, Girls!(新章を除く)』原案・監督、小説『アインザッツ』『真夜中のスーパームーン(原案)』など。 現在新作『薄暮』準備中。立憲民主党パートナー。 https://t.co/LefTOIYd28
![山本寛氏「やっぱええ歳こいてアニメ観てるような人間は障害者だよ。」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/393261c938f0319f63427c6385f988d516966a92/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbeebb4f120afb720b262061e7ed4d010-1200x630.png)
匿名ですが、別にマイナスな話ではない。むしろプラスな話だし、私はS.E.MPさんに少しでも感謝を伝えたいのでもし何らかの形でこの記事を見つけたSideMのPさんは積極的にシェアしてくれると嬉しい。 もちろん感じるものがなかったらそれは私の文章力がなかっただけなのでふーんくらいでいいです。 なぜ匿名なのかは読めばわかると思いますが、私がツイッターのフォロワーさんに知られたくないことを書いているからです さて、タイトルに戻る 私はタイトルの通りSEMに救われた、高校生のときに。今は大学一年生です どんなふうに救われたのかというと、当然精神面なんですが 私は高校二年生でうつ病と診断されました、多分一年生の頃からその気はあったけど病院に行っていなかったので で、うつ拗らせた原因が受験の失敗を引きずって自己否定がすごかったからなんですよね 一年生の最初の頃は無理やり頑張っていたけど空元気は長く続かな
全く親離れできない。親離れ、というより、家族離れ? 大学に通うために上京してもう2年になる。バイトで生活費を稼いで一人暮らし=自立、なんて誰が考えたんだろうか。自立なんてこれっぽっちもできていない。いつでも実家が恋しくて恋しくて仕方ない。 連休丸々、夏休み丸々、冬休み丸々、春休み丸々、これまで全て実家で過ごしてきた。三連休も余裕さえあれば帰る。実家は決して近くない。新幹線代を稼いで、3時間半かけて、それでも帰る。 家族では一番下で娘だったから、小さい頃からめちゃくちゃに甘やかされてきたという自覚はある。わたしも他人にはドライな方だけど、家族にはめちゃくちゃ甘えたがりだ。実家じゃ姉と母に挟まれて布団で寝ている。 それでも東京の大学を選んだのは、夢があったからだし、金銭的にはまだ無理でも精神的には少しは自立したいって気持ちがあったからだと思う。 で、結果がこれ。結局実家から離れられないし、今じ
某人気異世界ラノベの最新巻を読んでて、ふと、面白いんだけど何かカンに触るな・・・と思って作中人物の行動について考察してみると ・最終的には貴族になる ・貴族への忖度を貴族になる前も後も一貫して当然視している ・作品世界内では貴族がネオリベ的なのが普通 ・庶民への厳罰主義 ・現代人の知識を持っているくせに国政に影響を及ぼすようになっても家族の利益優先 というところがどうも引っかかっているポイントのようだと分かった。 あらためて見まわしてみると、どうも界隈全体が復古主義的だったりミリオタ的だったり優生思想があったり、アレな感じがする。 もちろん現実世界で上記のようなものに大多数の人が現在進行形で悩まされている以上、 作品世界中でもそういうものが描かれている方が入り込みやすいし、また自身の処世術について考えさせられる機会が得られるという意味で有益なのだが、 現実の世界で起きている類似の状況が異常
育ちがいいわけじゃないし、親が成金なだけだけど、実家は近所の中では金持ちの部類だった。 長女だから構ってもらったし、モノには苦労しなかった。自分は、よく言えばのほほんとした人、悪く言えば世間知らずのボーッとした人間だ。 通ってた公立の小中学校の学区に大きい市営の団地があって、同級生の半分はそこの子だった。片親率は高いし、同級生の父親の職業は聴いちゃいけないって暗黙のルールもあった。いい奴もいるけど、少しヤンチャすぎるのもいた。そこでは金持ちは悪であった。でかい家に住んでるだけで恥ずかしかった。あまり目立ちたくなかったけど、いじめられた。 そんな学区に一軒家たてる親も親だし(親も出身は県外なので仕方はないが)、大学の附属とか私立にワザと通わせないのは世間知らずだ。というかガチで虐待の部類。 高校は、その土地の富裕層が多いとこに建てられた学校だった。公立だけど、地方なので富裕層の子供とかが多か
扁桃腺が腫れてしまい入院していた。 土曜日に高熱と喉の痛みが襲い、月曜日には唾液も飲めなくなっていた。 入院後はすぐに回復できたが、ハワイ旅行に行けなくなりとても悲しい。 リゾートで自分は少しリフレッシュできると信じていたのに、このまま解放もなくストレスに直面していくと思うと何もしていないのに疲れる。 入院中、スマートフォンゲームについて研究していた。 利益率がでかいと言われるスマホゲームで商売できたら、大金持ちになれるかもしれないと少し前に考えたからだ。 研究といっても、インストールしてプレイしてはアンインストールを繰り返す作業だ。 やっていて感じたが、スマートフォンゲームは何もかも変わりばえしないのだ。 コンテンツというのは何か別世界に誘ってくれる期待というのがあったりする。 リゾートへの旅行のようにだ。 何か反抗的なものがあるともっといい。 しかし、何をやってキャラをくじで引いて育て
じわじわとスピリチュアルに侵食されていく私たち「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる」?「子宮が願いをかなえてくれる」? 女性のヘルスケア周辺では、なぜそんなスピリチュアル系にハマる人が出てくるのでしょうか。 こう指摘された時、正直(いや、まぁレアケースではあるけれど、実際に周産期を扱う者として問題だと思ってるのは、見えない貧困とか中絶とか、助けられるかどうかギリギリの判断を瞬時に迫られることとかで……。自宅での無介助分娩に失敗したケースにもそうそう当たらんし、パワーストーンを腟内に挿れてる人もまだお見かけしておりませぬし……)という思いでした。 「自然なお産をしたい」という漠然とした思いはかなりの妊婦が抱いています。それは何も「野原の真ん中で産みたい!」とか「薬や器械に囲まれたお産はごめんこうむる!」という「NO!医療!」ではありません。 「できれば会陰切開はしたくないな」「帝王切開や
要約:おそらくアニメの構成が悪い 11話がヤバいと話題になっている。 https://togetter.com/li/1153609 ひどいハーレムだとかテンプレだとか言われていて、自分もその通りだと思うが、本当にヤバい点はそこではない。そのヤバさを理解するには、11話に至る過程を理解していなければならない。自分はこのアニメをたまたま1話から見ていたので解説したい。 このアニメがハーレムものになるまでこのアニメの序盤は、異世界に転生した主人公が神から得た力で何の苦労もなくとんとん拍子に問題を解決していく話で、どこかで見たような要素だらけだった。 それが一番極端だったのは4話で、次の内容をAパートだけでやっていた。 3話の最後で主人公は、国王が毒にかかったと聞き、治しに向かう4話の序盤で国王の毒を主人公が魔法であっさり治す毒が盛られた現場の部屋を主人公が調べる容疑者全員を主人公がその場に呼び
体にいいこと何かないかなー、なんて探してたら「ジョギングしながら映画のエキストラ出演」っての見つけてしまって。アラフォーに差し掛かった独身のオッサンが健康面を気にしてやることとしてはちょっと張り切りすぎかなとも一瞬考えたものの、好奇心が勝った。 で、応募したら当選して、約一か月後ですよーとか書いてあって。集合日時とか注意事項とか意外とちゃんとしてて、しっかり読んで対応。 それで当日、集合場所の隣県の河川敷に向かったのね。到着して、土手から河川敷を見下ろしたら現場を見つけたんだけど想像よりは人が少なくて、スタッフ5人くらいかな?っていう。で、到着して挨拶して色々見たり聞いたりしてたら、女優さんが3人、エキストラ側も自分含めて3人といった感じで。 スタッフから出た自分への指示も「カメラが遠くから狙うんで、遠くで笛が鳴ったら走り始めて、前を走る女優さんをこの場所で追い抜いて下さい」っていう結構し
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