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2019年1月10日のブックマーク (7件)

  • 『映画刀剣乱舞』人気ゲーム実写化 - 鈴木拡樹&山本耕史が語る刀剣乱舞ワールドの魅力

    映画刀剣乱舞』が、2019年1月18日(金)に全国ロードショー。 人気PC&スマホゲーム“刀剣乱舞”初の実写化原案の『刀剣乱舞-ONLINE-』は、名立たる刀剣が戦士へと姿を変えた"刀剣男士"を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シュミレーションゲーム。2015年のリリースから200万人以上が登録、さらに2016年リリースのスマホアプリ版『刀剣乱舞-ONLINE- Pocket』は500万ダウンロードを突破した。その後もゲームのみならず、アニメやミュージカル、舞台など様々なメディアでも好評を博し、一大コンテンツとしての成功を収めた。 2.5次元舞台で人気を集める鈴木拡樹など実力派俳優が熱演"刀剣男士"らメインキャストは、2.5次元舞台で人気を集めている、三日月宗近役の鈴木拡樹をはじめ、山姥切国広役の荒牧慶彦、薬研藤四郎役の北村諒、へし切長谷部役の和田雅成といった俳優陣が担当。舞台『刀剣乱舞

    『映画刀剣乱舞』人気ゲーム実写化 - 鈴木拡樹&山本耕史が語る刀剣乱舞ワールドの魅力
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    ktasaka 2019/01/10
  • セルフレジになって「放り出された」「味気ない」「店側の誠意や感謝を感じることがない」とぼやく高齢者

    リンク 毎日新聞 女の気持ち:セルフレジ 茨城県つくば市・中嶌弘子(主婦・72歳) - 毎日新聞 近くのスーパーがセルフレジを導入した。今まで店員さんが入力していたバーコードを自分で入力、支払いをする。何だか放り出されたような気持ちになっていた。 ある日、懇意にしている建築屋さんが来て、「近くのホームセンターのレジがセルフレジになって、もう買いにいけない」と言う。夫も「そうなんだよ。みんなセ 7

    セルフレジになって「放り出された」「味気ない」「店側の誠意や感謝を感じることがない」とぼやく高齢者
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    ktasaka 2019/01/10
  • NHK連続テレビ小説

    NHK連続テレビ小説
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    ktasaka 2019/01/10
  • 中島愛 休業中に坂本真綾とNegiccoに救われた話を語る

    中島愛さんが『舌SHOWROOM 豪の部屋』にゲスト出演。吉田豪さんと休業中に坂真綾さんとNegiccoさんに救われたことについて話していました。 #舌SHOWROOM 「豪の部屋」 2時間みっちりトークめっちゃくちゃ楽しかったです!居心地最高で、気で24時間喋ってられたなって思うくらいー! 話題の振り幅すーーごかった、楽しすぎた、観てくださった皆様、吉田豪さん、ありがとうございました!☺️?‍♀️✨ みんな!カバーアルバムよろしくねっ♡ pic.twitter.com/kWOgh7tJpX — 中島 愛 official (@mamegu_staff) 2019年1月8日 (吉田豪)(コメントを読む)「坂真綾さんの話をしてほしい」。 (中島愛)真綾さん。真綾さんはもう当に大先輩ですから。私、しばらくお休みをしていて復帰するきっかけになったのが「『たまゆら』っていうアニメのイベ

    中島愛 休業中に坂本真綾とNegiccoに救われた話を語る
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    ktasaka 2019/01/10
  • SNS金配りで権力と名声を手に入れることの代償|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「僕をフォローすれば、お金をあげるよ」と言えば、フォロワーはドバっと増える。 「メディアは第4の権力」と言われるように、フォロワー数は一種の権力だが、金で権力が買えちゃうわけだ。 ただし、自分をフォローした人なら誰にでもお金をあげてしまうと、十分に強い権力にはならない。 「自分の気に入らない人間には、お金をあげないようにすること」が、キモだ。 そうすれば、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることができるからだ。 だから、決して「抽選で」お金を配ってはいけない。 中国共産党が、自分たちの権力を維持するために、共産党にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることに熱心であることからわかるように、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることは、権力維持にとって、非常に重要なことなのである。 お金をばらまけるほどの金持ちの多くは、すでにリアルで権力を握っているはずである。 な

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    ktasaka 2019/01/10
  • 広河氏の「性暴力」が10年も放置された理由——セクハラを見えなくする力

    「したくないセックスをされた」「ヌード写真を撮られた」「性的な話をされて嫌だった」 —— 。 フォトジャーナリスト広河隆一氏(75)から“性被害”を受けた7人の女性たちの証言を、私は『週刊文春』(1月3日・10日号)で記事にした。 筆者が執筆した週刊文春(1月3日・10日号)の記事。詳細な被害の実態を6Pにわたり、掲載した。 撮影:Business Insider Japan編集部 広河氏は長年、人権侵害を厳しく指弾してきた写真家だ。それだけに、掲載誌の発売前後からTwitterなどで騒然となり、「ひどすぎる」「重度の人権侵害だ」などと広河氏を非難する声が上がった。 広河氏は週刊文春が発売された2018年12月26日にコメントを公表、「(女性たちの)気持ちに気づくことができず、傷つけたという認識に欠けていました」「私の向き合い方が不実であった」などと述べ、「心からお詫びいたします」と形式的

    広河氏の「性暴力」が10年も放置された理由——セクハラを見えなくする力
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    ktasaka 2019/01/10
  • チケット転売の経済学的考察

    ちけっとピアツーピア開発して業界の方とお話させてもらうまでは自分も転売問題はチケットの供給増やせばええやんと思ってました が、会場の物理的制約でそれはむりなんだと — 木村優/Yu Kimura (@YuKimura45z) November 30, 2018 で、値段上げると短期的には需給均衡にはなるけど、ファンの裾野がどんどん細ってしまって長期的には非合理なんだと 長期視点に立つと過少供給が合理的になる市場の失敗の一種なんだと思うようになった — 木村優/Yu Kimura (@YuKimura45z) November 30, 2018 今日はこれに関して詳しく解説する話を書きます。 以下の前提を置きます。 チケットは差別化財であり、チケット販売者の独占市場である これは妥当でしょう。アーティストはたった一人もしくは一組だからです。 需要と供給 以下より、上記のようなシンプルな需要と

    チケット転売の経済学的考察
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    ktasaka 2019/01/10