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2019年6月4日のブックマーク (11件)

  • カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手

    夫に育休から復帰後2日で転勤辞令が出たことや、有給休暇の取得を拒否されたことなどがツイッターで告発され、ネットでの炎上が続くカネカ。誌が6月3日付け「「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃」で報じたとおり、同社IR・広報部は「当事者が当社の社員であるとはっきりするまで事実の有無を含めてコメントできない」との姿勢を崩さなかった。 一方、日経ビジネスの取材で、3日中にカネカの角倉護社長から社員宛てに、今回の炎上に関するメールが出されたことが分かった。複数の同社社員が認めた。 メールでは「育児休業休職直後に転勤の内示を行ったということはあります」として夫婦の主張の一部を認めたほか、「当該社員に誤解を生じさせたことは配慮不足であった」として、広報のコメントとは一転して、ツイッターでの発言主の夫が同社の社員だったことも併せて認めた格好だ。 角倉社長からのメッセージを以下に全文掲載する(

    カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手
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    ktasaka 2019/06/04
  • 「私は日本を攻撃した」 サマワ元民兵、敵意と敬意 動かぬ発電所、消える成果 | 共同通信

    今から約15年前の2004年1月から2年半に渡り、陸上自衛隊はイラク南部サマワで人道復興支援活動に従事した。憲法9条に抵触するとの指摘もあり、国論を二分する大論争の末、「国際貢献」のために小泉純一郎政権が実施した「史上初の戦地派遣」だった。陸自を悩ませたのは、イスラム教シーア派の反米指導者サドル師を信奉する民兵組織「マハディ軍」だ。陸自を占領軍とみなし、宿営地を狙った砲撃や、陸自の車列を狙った爆弾攻撃を重ねた。学校や病院を修復し、飲料水を提供する陸自をなぜ敵視したのか。私は当時、共同通信カイロ支局員として陸自の活動を報道していたのだが、治安上の理由でサマワでの現地取材は04年3月が最後となった。この4月、約15年ぶりにサマワを再訪し、マハディ軍の元兵士たちに会うことができた。彼らは驚くほど率直に日への敬意を語り、「米国に協力するため派遣された軍」は攻撃するしかなかったと証言した。(敬称略

    「私は日本を攻撃した」 サマワ元民兵、敵意と敬意 動かぬ発電所、消える成果 | 共同通信
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    ktasaka 2019/06/04
  • 会社に食い殺された系引きこもりだがもしかしたら殺されるかもしれない。追記

    会社にい殺された系というのは、残業パワハラマシマシで一回精神を壊された感じです 現在精神科に3年通院で今後も通うことになると思います 外出するのはほぼ通院時のみでついでにべ物等を一週間分買い込みます 今は自分で事を用意できるくらいには回復していますが正直病院の往復だけでもう一ヶ月は外に出たくないくらい精神をやられます ここまではいいですが、問題は家族です 特に父は、最近話題の「一人で死ね」という思想です 父は私が精神疾患で入院した時、こんなことで精神を病むなんて情けない、と言い放った人でもあります そして先日、お役所の元事務次官の方が息子を殺害したというニュースがあり私は戦慄しました そのニュースを見た瞬間私は父に殺される、と 多分家族に止められる人はいない そしてもしかしたら私が加害者になるかもしれないと思うとどうしたらいいかわからない これが遺書になるかもしれない、いろんなことを

    会社に食い殺された系引きこもりだがもしかしたら殺されるかもしれない。追記
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    ktasaka 2019/06/04
  • 日高屋で若い女の子グループがいて辛かった

    ※この話は僕が直接的に被害を受けた訳ではなく、日高屋で見た感じ20代前半の女性4人グループと空間的に一緒に事をしただけの話です。 さっき仕事帰りに久しぶりにパチスロを打った訳ですよ。まぁ少し勝って時間も夜の10時くらい。ご飯どうしようかと悩む訳ですよ。普段は自炊しているけど、夜も遅いし作るの面倒だからどこかないかなと。そしたら日高屋があってたまにはジャンキーなものもいいなと思って入った訳ですよ。 その瞬間僕は違和感を感じたね。それは甲高いキャハハハという笑い声だった。席を案内される際、その正体がわかった。それは4人の若い女の子グループだった。そして僕の席は通路を挟んで左斜め後ろの横並び席だった。まさか日高屋にこんな若い女の子が。しかも4人で。この違和感。日高屋というおじさんの場所。金のない男の場所。僕が今まで行っていた日高屋はそんな場所だった。なのにそこには4人の若い女の子。なんだろうこ

    日高屋で若い女の子グループがいて辛かった
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    ktasaka 2019/06/04
  • 慰安婦テーマの映画「主戦場」が場外乱闘に…櫻井よしこ氏らの抗議に監督が猛反論 - 弁護士ドットコムニュース

    慰安婦テーマの映画「主戦場」が場外乱闘に…櫻井よしこ氏らの抗議に監督が猛反論 - 弁護士ドットコムニュース
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    ktasaka 2019/06/04
  • 虐待を受けてた中卒引きこもりだけど辛いから話を聞いてほしい

    親に虐待を受けていた。 高校を引きこもっていた時は毎日のように馬乗りになって殴られたり、漫画を破かれたり、水をかけられたり、自己批判(僕は犬にも劣るバカですと叫ばされるなど)させられたりしていた。 今でも扉が開く音や、近くの人が手を上げただけで体がビクッと硬直してしまう。 当時の親が言うには おまえが引きこもりなのは怠惰で、俺を舐めているからだ。 俺が金を出しているのに、言うことを聞かないなら殴られるのは当然だ。 それが嫌なら学校に行くか、家を出て行けば良い。 との事だった。 だが実際の引きこもりの理由は発達障害で、親のせいで悪化していたように思う。(当時は診断を受けていなかったが、今は精神障害手帳をもらっている) 高校をやめたら、暴力などは急に止まり、 撫で声で話しかけてきたり、 お小遣いをもらえるようになった(それまではもらっていなかった) 多分、引きこもり支援などの人に言われた

    虐待を受けてた中卒引きこもりだけど辛いから話を聞いてほしい
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    ktasaka 2019/06/04
  • 【追記あり】カネカ社は本当に育休ページを削除したのか。 - 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    いや、「削除したのか」の問いに対しては「削除した」ですね。間違いなく。 ただそれは「炎上騒動を受けて削除したのか」については、僕には「No」に見える。 そのことについて「ファクトを大事にする」という観点で書きたいんだけど、その前にちゃんと前提を伝えておきたい。 僕は、(今回の件が事実だと間違いないなら)お子さんが産まれたばかりの父親となった従業員を転勤させるということについては、どんな理由があっても受け入れられません。 同時に、企業側にも何らか事情があったり誤解があった可能性だって否めないので「どちらが悪だ」とも言いたくありません。ただただ「どんな事情があったか知らないけど、産まれたばかりのお子さんがいる人を転勤なんてさせないで欲しい」「(何の配慮も無くその辞令を出したしたなら)そんな会社は好きじゃない」だけです。 この前提なんよ。この前提だけは忘れないでね! その上で、「該当ページをこの

    【追記あり】カネカ社は本当に育休ページを削除したのか。 - 笑顔を創りたいWeb屋の日常
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    ktasaka 2019/06/04
  • ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音|Tomita Itaru|note

    これはLetibee LIFEで僕が公開した中で、もっとも反響の大きかった記事です。Letibee LIFE全体のビュー数の中でも、かなり上位にくるトップランクの反響がありました。 銭湯は、経営している人にとっては「大切な城」です。その「城」にお客様を迎えるために、毎日隅々まで磨き上げ清潔にするための努力を重ねているのです。そんな経営者さんたちの気持ちになって、ぜひ読んでいただきたいです。 ※このエントリは2017年9月12日と14日にLetibee LIFEで二回に分けて公開した記事を一つにまとめたものです。 インターネットを通じてゲイの間で「都内屈指のハッテン銭湯」などと呼ばれている公衆浴場があることをご存知ですか? 夜毎に多くのゲイが集まることは話題になり、さらに多くのゲイ達が集まってくる。 意図せずに有名になってしまった銭湯の経営者の皆さんは、そのことに大きなショックを受け、悩みを

    ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音|Tomita Itaru|note
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    ktasaka 2019/06/04
  • 過労退職の氷河期世代だが「一人で死ね」の言葉が怖い。

    3ヶ月前に過労でうつ病になり退職。 就職活動でハロワ通いの日々だが、正直再就職出来るか不安。 その中で川崎の事件が起きた。 「無職実家暮らしの中年は一人で死ね」という言葉が滝のようにネット上を飛び交っている。 増田TwitterもFacebookもヤフコメも「無職実家暮らしの中年は一人で死ね」と異口同音に唱えている。 反論した識者は炎上した。 俺のように過労退職氷河期世代も死ねって事なのか? この数日の議論を見ていて体調崩した。

    過労退職の氷河期世代だが「一人で死ね」の言葉が怖い。
    ktasaka
    ktasaka 2019/06/04
  • いや農水省元事務次官に対しては「良くやった」以外ないでしょ。 家庭内暴..

    いや農水省元事務次官に対しては「良くやった」以外ないでしょ。 家庭内暴力があり、住んでいられなくなるほどの近隣住民との間にもトラブルがあり、小学校に対して害意を持っていた。 自分が暴力にさらされていたんだから実感として「いずれはやる」と判断して、社会から忌み枝刈りをしてくれた人でしかない。 例えばカウンセラーを呼んでみたところで、隔離してくれなければ、家庭内暴力が悪化する燃料にしかなり得ないし、自分や家族が危険だと考えれば専門家に頼るという判断は出来ないよね。 まず被害を身近で受けている家族を守る為に、クズは社会から隔絶する、その上で独り立ち出来るように支援をするというのであれば、ほんの僅かな可能性もあるけど更生なんか無理でしょ。絶対。 忌み枝を刈り取った父親は立派だったと思うね。殺される前に殺して身を守ったんだろうし、子供たちに被害が及ぶ事をも防いだわけでしょ。 たとえゴミでもクズでも、

    いや農水省元事務次官に対しては「良くやった」以外ないでしょ。 家庭内暴..
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    ktasaka 2019/06/04
    (何言ってるんだこの増田…)
  • 『主戦場』を見た後に - 過ぎ去ろうとしない過去

    軍「慰安婦」問題を描いたドキュメンタリー映画『主戦場』(ミキ・デザキ監督)が評判となっている。上映している場所が少ない(関東では2館。私が見てきた5月上旬の段階では1館)こともあるが、常に満席。事前予約は必須で、平日の午前中ならばなんとかなるだろうと当日訪れた私は、後日に出直しを迫られた。 映画は、「慰安婦」に対する「支援派」と「否定派」、のインタビュー映像が交互に繰り返されることによって進んでいく。しかし、「否定派」の議論の稚拙さがすぐに明らかになる。誘導によってではない。かれらはカメラに向かってほとんど無防備に、普段から自分たちが主張していることを、主張している通りに喋る。だがその主張は、その後の「支援派」の主張やナレーションによって直ちに否定される。主張のそれ以外は、議論の余地なく嫌悪感をもよおすような、差別、明白なウソ、陰謀論である。 この映画は双方の議論について、いわゆる「両

    『主戦場』を見た後に - 過ぎ去ろうとしない過去
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    ktasaka 2019/06/04