タグ

ブックマーク / flyteam.jp (7)

  • 海上自衛隊24DDH、「かが」と命名 | FlyTeam ニュース

    海上自衛隊が建造中の平成24年度護衛艦(24DDH)の命名・進水式が、神奈川県のジャパンマリンユナイテッド磯子工場で、2015年8月27日14時15分から開催され、注目の艦名は「かが」と発表されました。 24DDHは、現在海上自衛隊で最大の艦艇であるヘリコプター搭載護衛艦「いずも」の2番艦で、SH-60K哨戒ヘリコプターを7機とMCH-101掃海・輸送ヘリを2機搭載する能力があります。 いずも型は、艦の大きさが諸外国のSTOVL空母と比べて遜色がないことから、将来的にはF-35Bを搭載するのではと話題を集めています。それゆえ24DDHには、旧日海軍の名艦の名を継承することが期待されていました。 進水した「かが」は、装備品などを取り付ける艤装作業に移り、2017年3月に就役する予定です。

    海上自衛隊24DDH、「かが」と命名 | FlyTeam ニュース
    ktasaka
    ktasaka 2015/08/27
  • 空飛ぶ芸術作品が完成!105歳のアーティストがPC-12NGに特別塗装 | FlyTeam ニュース

    ピラタスの設立からちょうど75年目にあたる2014年12月16日、これを記念してPC-12の特別塗装機が公開されました。スイスのルツェルン生まれのアーティスト、ハンス・エルニさんによるデザインで、PC-12NGデモ機に描かれました。 1905年生まれのハンス・エルニさんは105歳で、ピラタスの75年すべての歴史を見守ってきた数少ない方です。エルニさんは1946年にパイロット免許を取得し、航空への造形も深いアーティストです。 特別塗装機はロイヤルブルーをベースに、白馬、平和の鳩、ペガサスの描かれています。この動物たちは、PC-12の飛行特性を強調するものとして描かれています。このPC-12NGの製造番号1515には12月16日、ハンス・エルニさん自身が署名を行い、PC-12の飛行機として、そして芸術作品としても非常にユニークなものとなりました。 署名式にあわせ、エルニさんは「これまで多くの特

    空飛ぶ芸術作品が完成!105歳のアーティストがPC-12NGに特別塗装 | FlyTeam ニュース
    ktasaka
    ktasaka 2014/12/17
  • 横田基地日米友好祭、MV-22Bオスプレイ展示へ 首都圏での展示は初 | FlyTeam ニュース

    東京の横田基地で2014年9月6日(土)、9月7日(日)の2日間、2年ぶりに「横田基地日米友好祭 / フレンドシップフェスティバル」が開催されます。このイベントの地上展示にアメリカ海兵隊MV-22Bオスプレイ2機が展示されます。各地の航空祭でMV-22Bは展示されていますが、首都圏の航空祭では初めてのお披露目となります。 福生市が防衛省北関東防衛局からの情報として発表しているものによると、MV-22Bは9月5日(金)午後に横田飛行場へ飛来し、9月8日(月)午前に横田飛行場を離陸する計画となっています。なお、飛行計画は天候などの影響により変更する可能性もあります。 MV-22Bの首都圏飛来は7月15日(火)、神奈川県の厚木飛行場でしたが、その後は厚木、横田に数度飛来していますが、航空祭での一般公開は今回が初めてとなります。 ■総合防災訓練の参加時のMV-22の飛行状況 8月29日 14:52

    横田基地日米友好祭、MV-22Bオスプレイ展示へ 首都圏での展示は初 | FlyTeam ニュース
    ktasaka
    ktasaka 2014/09/05
  • オリンピック再現!ブルーインパルス、5月31日に国立競技場上空を飛行 | FlyTeam ニュース

    航空自衛隊は2014年度のブルーインパルスの展示飛行のスケジュールを発表、5月31日(土)に国立競技場の上空を展示飛行することが発表されました。一部ファンの間で、飛行が噂されていたもので、「SAYONARA国立競技場 FINAL FOR THE FUTURE」に登場します。 東京の国立競技場は、1964年の東京オリンピックの競技会場として建設され、その開会式を再現する飛行となります。7月の解体を前に、開催されるスポーツの聖地でのイベントにあわせ、当時の開会式の勇姿を再現するフライトとなります。 ブルーインパルスの展示飛行は17時20分から18時10分の間のプログラムで行われます。このうち17時35分から飛行する予定です。デルタ、スワン、グランドクロス、リーダーズベネフィットの隊形で航過飛行します。 2020年の東京オリンピック開催が決定しており、その際にも展示飛行が期待されますが、それを前

    オリンピック再現!ブルーインパルス、5月31日に国立競技場上空を飛行 | FlyTeam ニュース
    ktasaka
    ktasaka 2014/05/17
  • チャック・イエーガー退役准将、65周年目の音速突破 | FlyTeam ニュース

    史上初の音速突破が記録されてから65周年目の2012年10月14日、チャック・イエーガー退役准将がF-15Dに乗って超音速飛行を再現しました。 チャック・イエーガー退役准将は、1941年9月12日に兵士としてアメリカ陸軍に入隊し、後にパイロットの訓練を受け、第二次大戦中には1回のミッションで5機を撃墜するなどしてエースとなりました。戦後テストパイロットとなり1947年10月14日、現在のエドワーズ空軍基地でロケット実験機ベルX-1"グラマラス・グレニス"を操縦して、史上初の超音速飛行を成功させました。 再現飛行では第65仮想敵飛行隊(65AGS)のデビッド・ビンセンス大尉と、F-15Dに搭乗してネバダ州のネリス空軍基地を離陸し、午前10時24分にカリフォルニア州エドワーズ空軍基地上空45,000フィートで音速を突破しました。 イエーガー氏の現在の階級については退役少将(Major Gene

    チャック・イエーガー退役准将、65周年目の音速突破 | FlyTeam ニュース
    ktasaka
    ktasaka 2012/10/17
    まだ生きていらっしゃったとか言ってすみません。
  • 航空ファン・飛行機利用者のためのサイト FlyTeam(フライチーム)

    搭乗レビューを投稿・公開しませんか? FlyTeam(フライチーム)では、搭乗レビューを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、45,074件の搭乗レビュー(搭乗記)が投稿されています。

    航空ファン・飛行機利用者のためのサイト FlyTeam(フライチーム)
  • 航空自衛隊の浜松広報館、日本の無料お出かけスポットのナンバー1に輝く | FlyTeam ニュース

    旅行のクチコミサイト「トリップアドバイザー」によると、航空自衛隊の浜松広報館が行ってよかった無料のお出かけスポット1位に輝きました。2010年9月から2011年8月まで、1年間に投稿された日国内の無料で楽しめる観光施設が対象のランキング。 浜松広報館は自衛隊航空機の展示、フライトシミュレータが並ぶだけでなく、フライトスーツを着用してコックピットに乗り込むことができることで、人気が高い施設。航空ファンに限らず、多くの方が満足するサービスのようです。 忘れている方も多いかもしれませんが「事業仕分け」で2010年11月1日から2011年1月31日まで入場料500円が徴収されていました。入場料を徴収して結果が悪く、ふたたび無料に戻り1位に輝くなど、人気も回復したようです。 なお、さらにこの施設のオススメは、毎月開催されているイベント。11月19日、11月20日には展示格納北側エプロンで航空自衛隊

    航空自衛隊の浜松広報館、日本の無料お出かけスポットのナンバー1に輝く | FlyTeam ニュース
  • 1