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2015年10月27日のブックマーク (7件)

  • Railsアプリやgem作る時にいつも入れているgem一覧 - くりにっき

    id:joker1007 さんに触発されました。 Ginza.rb 21回の発表資料。rails_adminのつらみとオススメgem達。 1年間で10個以上アプリやgemを作っている中でよく使うgemをまとめてみます Railsアプリ(rails new した直後に必ず入れる) annotate https://github.com/ctran/annotate_models modelのソースの先頭にテーブルのスキーマ情報を付加してくれるgem。いちいちschema.rbを見に行く必要がなくなるので超ベンリ こんな感じ # == Schema Information # # Table name: plugins # # id :integer not null, primary key # name :string # title :string # version :string #

    Railsアプリやgem作る時にいつも入れているgem一覧 - くりにっき
    ktdk
    ktdk 2015/10/27
  • 新規サービスの管理画面を短期間で見栄え良く実装する - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、クックパッド料理教室の京和です。 管理画面はほとんどのウェブサービスに存在し、ユーザサポートやサービスの状況・KPIなどを確認するために、スタッフが毎日利用するとても重要なものです。にも関わらず、新規サービスでは人員が不足していることから、ついおざなりなデザインや実装になりがちなのではないでしょうか。 今回はクックパッド料理教室で採用している、RailsのMountable EngineとBootstrapのデザインテンプレートを使った、見栄えがよくメンテナンスしやすい管理画面を短期間で実装する方法についてご紹介します。 Mountable Engineとは Mountable EngineはRailsアプリケーション上で動く、ミニRailsアプリケーションのようなものです。 ミニと書きましたが、Railsアプリケーション(Rails::Application)はRails::

    新規サービスの管理画面を短期間で見栄え良く実装する - クックパッド開発者ブログ
  • ホーム - CloneTracker

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  • Railsアプリの意味不明な時間を削って速度を10倍にした話 - Qiita

    こんにちは。@srockstyleです。 Ruby On Rails便利ですね。フレームワークとして「Railsライクだから便利だよ!」ってはなすフレームワークがいっぱいでてきて久しいです。 今回はRailsで作ったアプリを高速化した話です。と言ってもこれは2015年くらいにやった作業なので、モダンな環境では通用しないかもしれません。 この記事の結論は結局「キャッシュいいね」となってしまいます。 最近のキャッシュトレンドな話はまた別に書きます。 ことのはじまり 当時の僕は一人でアプリケーションを書いてました。 作業もほぼ終盤に終わり、バグも潰し終えたとき、とある現象に気づきました。 ちなみにこれリモートのサーバです。DB接続のところはキャッシュつかうようにしたのである程度早かったり、Cloudのほうも設定したのでよかったんですが遅いですね。Viewが9ms、ARが17msなのに全体で157

    Railsアプリの意味不明な時間を削って速度を10倍にした話 - Qiita
  • すべてのRailsプロジェクトでいれておくべき7つの開発用Gem - Qiita

    元ネタはこちらになります。 いくつかは使ったことはあるのですが、使った事がないものもあったので自分で試しながらまとめてみました。 Awesome Print これはオブジェクトを見やすくしてくれるgemです。 まず、このgemを入れていない場合の出力をみてみましょう。 ちょっとわかりにくいですね。 それではgemをいれてみましょう。Gemfileに以下を追加します。 bundle installをして、rails consoleを立ち上げなおします。 だいぶ見やすくなった感じがします。 ただ、Rails4.2からは、PrettyPrintというのが標準ではいるようになっていて、標準でもだいぶみやすくなってますね。 Rails Panel このgemをいれると、ChromeのDeveloper ToolでRailsの情報を取得できるようになります。 まず、Railsアプリケーションにmeta

    すべてのRailsプロジェクトでいれておくべき7つの開発用Gem - Qiita
    ktdk
    ktdk 2015/10/27
  • Railsで入力の確認画面を出すときの定石 - Qiita

    よくあるお問い合わせフォームみたいので、ユーザーの入力を一度確認画面みたいな感じで表示してから送信したい時・・ ユーザーが問い合わせの入力 「確認」ボタンをクリック 入力した項目を一度確認画面に表示(入力とほとんど一緒) 「送信」ボタンをクリック 実際にモデルとして保存 という流れをRailsで実装する時の定石 Model Question validates :title, presence: true validates :name, presence: true validates :content, presence: true validates_acceptance_of :confirming after_validation :check_confirming def check_confirming errors.delete(:confirming) self.conf

    Railsで入力の確認画面を出すときの定石 - Qiita
  • Railsアプリケーションにおけるエラー処理(例外処理)の考え方 - Qiita

    はじめに Railsアプリケーションを格的に作り込んでいくと、「エラー」とは無縁ではいられません。 しょうもないバグでエラーが発生することもありますし、ほとんど不可抗力ともいえるような大規模なネットワーク障害でエラーが発生することもあります。 エラーの種類がなんであれ、エラーが起きた場合は「原因を素早く特定し、速やかに復旧させること」と「あるエラーが引き金になって、さらに大きなエラーに引き起こさないようにすること」が重要です。 エラー処理を適切に実装していれば、原因の特定や復旧もすばやくできますし、さらに大きなエラーを引き起こす可能性も少ないです。 また、ソースコードも比較的シンプルに保てます。 逆にエラー処理が不適切だと原因の特定に時間がかかったり、異常なデータがどんどん増えてさらに大きなエラーを引き起こしたりします。 ソースコードにも無駄に複雑な処理フローや条件分岐がたくさん出てきて

    Railsアプリケーションにおけるエラー処理(例外処理)の考え方 - Qiita