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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (15)

  • 「今春入社できて幸運」7割超、「今年の就活だったらダメだったかも」4割――新社会人意識調査

    「今年の入社でよかった」「今年の就活だったらあぶなかった」――。新社会人のこんな声がマクロミルの「2009年新社会人の意識調査」から見えてきた。 今春入社できてラッキー。今年の就活だったらダメだったかも――。これが2009年に入社した新社会人の率直な気持ちかもしれない。マクロミルが実施した「2009年新社会人の意識調査」の結果だ。 調査によると、入社した会社を選んだポイントは「仕事内容」が59%と最多。次いで「業種」が50%、「社風・雰囲気」が47%となった。男女別では、女性の方が「社風・雰囲気」で就職先を選んだ割合が男性よりも10ポイント以上高くなっている。入社して「満足(満足+どちらかといえば満足)している」は69%に達した。「満足している」人は、「職場の人間関係が良い」(60%)、「職場の雰囲気が自分に合う」(53%)を挙げている。 一方、不満は「給与が少ない」(52%)と「残業が多

    「今春入社できて幸運」7割超、「今年の就活だったらダメだったかも」4割――新社会人意識調査
  • なぜ新入社員は期待ハズレなのか?

    著者プロフィール 川口雅裕(かわぐち・まさひろ) 1988年リクルートコスモス(現コスモスイニシア)入社。人事部門で組織人事・制度設計・労務管理・採用・教育研修などに携わったのち、経営企画室で広報(メディア対応・IR)および経営企画を担当。2003年より株式会社マングローブ取締役・関西支社長。人事専門誌・業界誌・一般誌などにも人事関連分野で多く取り上げられていただき、ラジオ番組のレギュラーを持っていたこともあります。京都大学教育学部卒。ブログ「関西の人事コンサルタントのブログ」 「今年の新入社員はイマイチだ」「ウチの採用はどうなってんの?」「ホント人事部は分かってないよな」――そんな声が聞こえて来る季節です。そう言いたくなる気持ちも分かるのですが、そんな見方をしてしまうときには、ふと新入社員の視点に立って自分たちを見てみたいものです。採用した人事部や採用担当のせいにしていても始まりませんし

    なぜ新入社員は期待ハズレなのか?
  • 作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力”

    初めまして、ロケットスタートという会社をやっている古川健介といいます。ネット上では「けんすう」という名前でよく活動しています。ITmediaで連載をさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 さて、この連載のテーマは、「『1を10にする』ネットサービスの育て方」です。「1を10にする」「ネットサービスを育てる」とは何でしょうか? 最近、プログラムの知識がネットやで充実してきたり、サーバーなどのインフラが充実してきました。「mixi」や「2ちゃんねる」のような、ネットサービスと呼ばれるものを個人で作ることも難しくはない時代になっています。 ネットサービスを考えてリリースすること。これを僕は、「0→1」と呼んでいます。何もないところからサービスを生み出すという意味で0→1です。 一方で、ネットサービスはリリースされただけでは意味がありません。リリースしただけで自動的に成功した

    作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力”
  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
  • Twitterが爆発的成長、ビジターが700%増加

    Twitterのトラフィックがここ数カ月で急増しており、2月には伸び率が700%を超えた。米Web調査会社comScoreが報告した。 comScoreのデータでは、今年2月には全世界のTwitterのビジター数が1000万人に近づき、前年同月からの増加率は700%を超えた。過去2カ月間だけで、ビジターが500万人増えている。米国でもTwitterビジターが増えており、2月は前年同月比1000%増の400万人に達したという。 年齢別で見ると、従来ソーシャルメディアで多く見られる18~24歳の若いユーザーよりも、20代後半から50代のユーザーが多い。comScoreはこの現象について、多くの企業がTwitterを利用していること、最初の世代のインターネットユーザーがテクノロジーに慣れてきたことを挙げ、これまでの「アーリーアドプター像」を再考する必要があるかもしれないとしている。

    Twitterが爆発的成長、ビジターが700%増加
  • 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた

    今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ

    中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
  • 「手書きブログ」月間2億PV突破 手書き掲示板「てちゃんねる」も

    pipa.jpは4月3日、文字やイラストを手書きで投稿できる「手書きブログ」の月間ページビュー(PV)が3月に2億を突破したと発表した。3月31日時点のユーザー数は27万。4月3日までの通算投稿数は、660万件を超えたという。 手書きブログの投稿はすべて画像で、テキストのメタデータも含まないため、テキスト検索による検索は難しい。同社は「『サイトの成長は検索エンジンでの露出料に依存する』というインターネットの常識を打ち破る速度で成長しており、テキスト検索が不可能なUGCコミュニティーとして世界屈指の規模」としている。 2009年1月からテスト公開していた手書き専用掲示板「てちゃんねる(仮)」もこのほど、正式公開した。 横長の長方形のフォームに、イラストや文字を手書きしてスレッドを作成し、手書きでレスを付けられるスレッドフロー型掲示板。レス画像が下に連なっていくため、複数のユーザーで続き絵を描

    「手書きブログ」月間2億PV突破 手書き掲示板「てちゃんねる」も
  • ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中

    10代女性に人気のサイトは“ホームページ”作成サービス――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査から、こんな傾向が浮かび上がった。 今年10月の1カ月間に、13~19歳の女性が家庭のPCからアクセスしたWebサイトのドメインを集計し、(1)13~19歳の女性の含有「率」順(13~19歳の女性ユーザーが推定20万人以上のサイトに限る)と、(2)13~19歳女性の含有「数」順でそれぞれ20位までリストアップした。 含有率1位は、女の子向けコミュニティーふみコミュニティ。「学年別」「血液型別」「部活別」といった属性で細かく別れているチャットルームや、お絵描き掲示板、プリクラ情報交換掲示板などを設置。「ホームページランキング」では、ユーザーが作ったサイトをユーザーが評価したり、別のユーザーのためにサイト素材を作ってあげたりといったコミュニケーションが行われている。 ふみコミュニティトップペ

    ITmedia News:10代女子は“ホムペ作り”に夢中
  • 首都圏の働く若い男性層は通勤中に携帯で情報収集──M1・F1総研調べ

    M1・F1総研は3月29日、「M1層のエリア別行動パターン比較調査 ~首都圏M1層は時間を有効活用~」を発行した。同調査はM1層(20歳から34歳の男性)の1日の行動パターンを首都圏、関西、名古屋エリアで比較・分析したもので、調査の実施期間は2007年3月、サンプル数は1500名。 同調査によると首都圏のM1層は、関西・名古屋エリアのM1層と比較して、起床後に自宅で「新聞を読む」人が少ない。他方、通勤時間中に携帯サイトを見る割合は、首都圏が21.8%であるのに対し、関西は13.6%、名古屋は9.4%となり、首都圏の働くM1層は、通勤中に携帯電話で情報収集する傾向が強いことが分かった。通勤時間中に新聞を読む割合も首都圏が14.8%で、関西の6.8%、名古屋の9.4%と比較して高い割合となっている。 なお、携帯サイト利用経験者に、ホームページ閲覧のために携帯電話のインターネットを利用するかどう

    首都圏の働く若い男性層は通勤中に携帯で情報収集──M1・F1総研調べ
  • 「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由

    「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は言う。「広告モデルはバブルが作ったモデルだった」と。 カフェスタは、アバターを使ってコミュニケーションできるSNSで、登録会員数は約178万、月間ユニークユーザーは50~60万、月間ページビューは約8000万。基サービスは無料で利用できる。 主な収入源は広告で、以前は月間数千万円の広告収入があったが、ここ最近の不景気で出稿が激減したという。アバターも販売しているが、無料のポイントで手に入るものも多く「月間数百万程度の収入にしかならない」状態。かなりの赤字が出ているという。 赤字を解消し、運営を継続するには――同社が採ったのは、なりふり構わずユーザーに訴えかけるという手段だ。Webサイトの「お知らせ」やメールマガジンで「現在の収益のままではサイトの運営を停止せざるを得ない状況」と告白し、会員に対

    「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由
  • 2ちゃんねる公式まとめサイト「コピペちゃんねる」オープン

    2ちゃんねる」(2ch)から面白いスレッドを抜粋して紹介するまとめサイト「コピペちゃんねる」(コピちゃん)が2月15日にオープンした。2chトップページからリンクしている“2ch公式のコピペサイト”だ。 運営元は、未来検索ブラジル子会社で、2月13日に設立された新会社・東京産業新聞社。2chの面白い情報をピックアップして共有したり、2ch周辺情報を集めたニュースサイトを作ろうという趣旨でオープンした。スレッドで語られている内容を実際にやってみるという企画も検討しているという。

    2ちゃんねる公式まとめサイト「コピペちゃんねる」オープン
  • MySpace連動のラジオ番組がJ-WAVEで ネットで同時配信

    マイスペースとJ-WAVE、東京ニュース通信社は、SNS「MySpace」と連動したラジオ番組「RADIO×SPIDER」の放送を、4月3日午後10時からJ-WAVEで始める。 MySpaceに参加するアマチュアアーティストのトークセッションや楽曲を流す生番組で、毎週金曜日の午後10時~11時45分に放送する。J-WAVEのインターネット放送「Brandnew-J」でも同時配信する。 放送した内容は、5月25日創刊のMySpace専門月刊雑誌「MySpace From JP.」にも掲載するなど、Web、ラジオ、雑誌の3媒体をまたがる取り組み。広告セールスも3媒体で連動するほか、オーディションなど3媒体で連携した企画も検討する。

    MySpace連動のラジオ番組がJ-WAVEで ネットで同時配信
  • 「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録

    証券取引法違反で一審二審とも実刑判決を受け、最高裁に上告中の堀江貴文元ライブドア社長は4月2日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を行った。2006年1月23日に逮捕されて以来、堀江氏が公の場で会見を開くのは初めてのこと。その内容を詳細にお伝えする。 堀江 (英語で)日外国特派員協会で会見をするのは今回で3回目です。1回目はライブドアの社長として、2回目は衆議院議員候補としてでした。今回は夢にも見ていなかった立場で講演をすることになります。逮捕され、容疑者としてここに立っています。「私はジェットコースターのような人生を生きている」と感じています。 私は未来の経営者や起業家が、ちょっと変わったところのある日でビジネスをすることを手助けするために『徹底抗戦』というを書きました。執筆には3年かかり、その中には獄中にいた期間もありました。この機会に、私を支えてくれ、このを書く勇気をくれ

    「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録
  • Geek to Live:「できる」ToDoリストの作り方 - ITmedia Biz.ID

    ToDoリストを「未処理作業の山」にしないためのコツは、ロボットのようにできるタスクにして、自分に命令することだ。 ToDoリストに「済」の印を付けることほど、気持ちのいいものはない。やった! 終わった! ミッション完了! だがToDoリストから1つの項目も消さずに丸1日、あるいは1週間放っておくのは実にたやすい。どうしてそうなるのだろう? ToDoリストは仕事の進め方の指針になることもあるし、大量に積み重なった未処理の時限爆弾となり、自分とその生産性のなさを責め立てることもある。すべてはToDoリストの書き方次第だ。 ToDoリストは、「ボスを演じる自分」から「アシスタントを演じる自分」への指示一覧だと考えるべきだ。コンピュータプログラムと同様に、指示が明確で具体的で、簡単に実行できるのなら十全だ。そうでなければ、不安や先送り、自己嫌悪といった望ましからざる結果になる。今日は作業をきわめ

    Geek to Live:「できる」ToDoリストの作り方 - ITmedia Biz.ID
  • 田舎にいてもチャンスはつかめる――「Chamap」でコンテスト優勝、kentaroさん

    ひとりで作るネットサービス第35回は、地図を見ながらかわいいキャラクターでチャットができるマッシュアップサービス、「Chamap(ちゃまっぷ)」を作り上げたkentaroさん(29)に話を聞いた。地方在住でもチャンスを生かせる時代になった、と話すkentaroさん。彼がこのサービスに込めた意味とは何だったのだろうか。 「あんな田舎のやつでも優勝できるんだ、ということを示せたと思います」。kentaroさんが作ったChamapは、リクルートとサン・マイクロシステムズが毎年行っているプログラミングコンテスト「マッシュアップアワード」の2008年度の最優秀賞作品に選ばれた。kentaroさんは福井県出身のエンジニア。いままで福井県外で生活したことも仕事をしたこともなかった。 「地方にいるとやはりコンプレックスがあります」と言うkentaroさん。東京の方が勉強会も多いし、やっぱり行ってみたい……

    田舎にいてもチャンスはつかめる――「Chamap」でコンテスト優勝、kentaroさん
    ktmyk
    ktmyk 2009/02/25
    スモールビジネス的な生き方も面白い。
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