2017年2月1日のブックマーク (2件)

  • 【特集】野生鳥獣、減らせるか ジビエはおいしいけれど… - 共同通信 47NEWS

    イノシシを解体する東京都檜原村の猟師=2016年12月 環境省の発表資料などから作成 東京都杉並区のジビエ料理専門店「猪鹿鳥」のシェフ山内茂樹さん=2016年12月  「10年たったら動物王国」。人口減少や過疎化が叫ばれる一方で、人里や農耕地に野生鳥獣が“進出”している。シカ、イノシシの推定生息数はこの25年で数倍~10倍になり、農作物がい荒らされるなどの被害額は年間200億円前後に及ぶ。日政府は捕獲対策やその肉をべるジビエ料理を推進し、2023年までにシカ、イノシシを現状の約半分の210万頭にする目標を立てているが…。 ▽銃声 東京都最西端の山間部にある檜原村。昨年12月末の週末、猟銃を担いだ約15人が早朝の山道を踏みしめた。慣れた様子の地元の猟師に交じり、都会育ち風の男女数人の姿も。最近は狩猟が静かなブームで免許を取得してほぼ毎週末、狩猟に参加する若者も増えているという。 猟法は

    【特集】野生鳥獣、減らせるか ジビエはおいしいけれど… - 共同通信 47NEWS
    ktra
    ktra 2017/02/01
    生食は論外として、内蔵に関してはその場で処理しないと消費者の大半が受け付けない味になる=産業にならない。安全と両立するには、捕獲して薬も使わず生きたまま屠畜場に連れてこないとダメ。熊とか猪を。無理だわ
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    ktra
    ktra 2017/02/01
    資本主義でぶん殴るしかない。ということでスペースもないことだし紙の本はもうほとんど買ってない。買ってもネットで専門書や洋書だし、オライリーなんか格安でDRMフリーの電子版もくれるし