高須クリニック・高須克弥院長(75)が27日、ツイッターで作家の村上春樹氏の発言を批判した。 村上氏はウェブニュースのインタビューで「今の総理大臣は紙に書いてあることを読んでいるだけではないか」「(コロナの対応について)各国の政治家に比べ日本の政治家は最悪だった」などと断じた。 これについて高須院長は「村上春樹先生は日本人ですか?」と問いかけた上で「日本人が選んだ代表を最悪と言うのは日本人が最悪だと言っているのと同じだと思います。残念な発言です」と日本を代表する作家の発言を嘆いた。
追記 海産物を食うことの環境負荷漁業の環境への影響は無論知ってるが、水産物を食うこと、牛豚を食うことどちらが環境に悪いかは知らないな。環境に悪影響を及ぼさない範囲での適正な漁獲量に関して科学的な予測をつけるのは難しいってのが現時点での結論だと俺は思ってるから、この問題はなんとも言えない(養殖の話は面倒だから自分で調べてくれ)。肉魚どちらの方が良いかとは一概には言えないとわかった上で、個人的には牛を減らして魚を食った方がいいと思ってる。魚種別にもまた色々あるから増田では書ききれないわ。 畜産の悪影響は否定できないけど、日本人はこれ以上魚を獲っても大丈夫なの? そこで疑問を持つなら自分で考えて自分で調べてみて欲しいよ。その上でもう一度俺を批判してくれ。 農業も環境破壊いや、最悪の環境破壊は農業そのものだぞ。() コメなんか本来は熱帯の植物だし。その守るべき[地球環境]ってのは結局、「人類にとっ
将棋の勝ち負けをめぐって警察が出動する事態に発展。結果、両者ともに逮捕されました。 26日午後、名古屋市南区のマンションから「住人同士がもめている。一人は出血している」と警察に通報がありました。 警察官が駆け付けると、マンションの1室で70代の男と60代の男がともに顔をけがしているのを見つけました。 警察によりますと2人は同じマンションの住人で、60代の男の部屋で将棋を指していたところ、対局の勝ち負けを巡って殴りあいのけんかに発展したということです。 警察は2人を傷害容疑で逮捕しました。70代の男については将棋盤で60代の男の頭や顔を殴りつけ、けがをさせた疑いがあるということです。 2人とも容疑は認めているものの「先に殴ったのは相手からだ」と主張しているということです。 将棋の勝敗については分かっていないということです。
或る中堅記者 @chuken_william 「ニュースで地方の祭なんて報じるな」という意見を目にした。テレビ局の面接でそう言ったら、「よそへ行け」と言われたそうだ。新聞やテレビには、写真(映像)がメインの「スケッチ」「絵解き」と呼ばれる記事がある。季節の花や天気から、お祭に野菜の収穫まで。これらは何のために報じているのか。→ 或る中堅記者 @chuken_william 私は駆け出しで東北にいたころ、そういう取材が好きだった。雪に埋まりながらかまくらの写真を撮り、足首まで泥田に浸かって田植えの様子を取材した。しかし誰に向けて何のために書いているのかは分からず、総局のデスクに理由を尋ねたことがある。→
リンク ニコニコ大百科 中割りとは (ナカワリとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 中割り(なかわり)は、以下を意味する。 アニメーションの作画工程のひとつで、原画と原画の間を補う作業。 ボードゲームの一種、オセロにおける戦術のひとつ。 この記事では、1.アニメーション... リンク note(ノート) 世界一わかりやすい「イージング」と、その応用|ritar|note これはdesigning plus nine Advent Calendar 2018 5日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。designing plus nineというサークルで日々楽しく活動しております。 最近、こんな記事を見つけました。 サクサク感をデザインするデザイナにもできる体感速度対策の記事です。techblog.yahoo.co.jp どうすれば体感でサクサク動作するかを書いた良
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日本を代表する小説家、村上春樹氏。幻想的な物語を書くことの多い村上氏だが、インタビューでは現実の政治や社会を辛辣に斬った。写真は朗読をしている様子 Photo by AZUSA TAKADA,TOKYO FM コロナ禍が浮き彫りにしたのは、日本の政治家が最悪という事実――そう話すのは、小説家の村上春樹氏だ。コロナから日本学術会議の問題、この国に必要なものまで、2020年の終わりにダイヤモンド編集部のインタビューで語った。前編・後編の2回で届ける。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉本りうこ) コロナは突発事ではなく 何かずっと予感していたもの ――初めまして。 (記者の名刺をしげしげと見て)「ダイヤモンド」って、月刊誌でしたっけ。 ―
新型コロナウイルスの影響で、各地で献血会の中止などが相次いでいて、首都圏を中心に輸血用の血液が安定的に確保できない異例の事態となっています。 日本赤十字社関東甲信越ブロック血液センターによりますと緊急事態宣言が出されたことし4月以降、企業の在宅勤務や大学のオンライン授業が広がるなどした影響で首都圏を中心に、月ごとに目標としている献血の量を確保できていない状態が続く異例の事態になっているということです。 このうち、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県では、ことし4月から先月までに献血バスの配車予定のおよそ4割が中止されたということで、需要が最も多い400ミリリットルの献血は、目標よりもおよそ4万5700人分、少なかったということです。 また、輸血用の血液を安定的に供給するためには少なくとも3日分を確保するのが適正量だとされていますが、一時期は減っていた手術の数が増えてきたこともあり、こ
――固まるとは、どういう意味ですか? 世の中から、柔軟性が失われていくのです。理屈ばかりで物を考えていくと、物事はうまくいかないのですよ。理屈をちょっと超えたところのものが入ってこないと、世界は滑らかに回転していきません。とんでもないと思えるような意見こそ、意外にも世の中の役に立つものだと僕は思っています。 だからとんでもないことを言う人が発言権を奪われ、排除されてしまうというのは、大変まずいことだと思う。学術会議に総体の意見とは異なる何らかの問題があっても、むしろ問題があるからこそ大事にしなければいけない。 今の時代は、SNSやインターネットによって、意見がどんどんマス(集団的)なものになるじゃないですか。そういう時代にこそ、マスにはならない「個の声」の方が、僕は大事だと思っているのです。 ――村上さんはフィクションを書く一方で、実社会に大きな変化が起こるたびに、作品やスピーチを通してメ
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